Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

はふぅ~

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こんだけヌクヌクさせてるのに(涙)

こんだけヌクヌクさせてるのに(涙)

ふぅが風邪ひいてしまいました。じわっと水っ洟が・・・
んでクシャミが・・・

「アタチ具合悪いの。お鼻も利かないからオイチイ缶缶開けてくれないと分からないの。だからモン◎チ頂戴~♥」

って出しても、素早く察知したちぃにみーんな食われちゃうんだなー・・・
そしてちぃもクシャミし始めたという・・・ あぁ札が飛ぶぅ(号泣)

担ぐやつが悪い

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rider1平成ライダーなどライダーとは認めん!」(本郷猛)

「ええーっ?」(風祭真、麻生勝、瀬川耕司)

「お、俺ってどうなるんだろう?」(南光太郎)

「僕は平成組ですけど、親父の音也は昭和組です」(紅渡)

こういう冗談が冗談でなくなるとは片腹痛い。

そんなんで商売ができるなら、次は「第1期」「第2期」ってなわけ方でリーグ戦でもやればいいんだ馬鹿馬鹿しい。

藤岡弘、さんが38年ぶりの「ライダー変身」だそうですが、いまさら10人目くらいまでの縦社会ヒエラルキーを振りかざしたところで、見苦しいだけです。ぼくだったら「38年も現場ほったらかしといて何を言ってやがる」と、平成組の誰かに言わせたいです。もちろんそこは「いやいや警視総監やってましたよね?」と、津上翔一か氷川誠に切り返しさせたいですが、この2人のどちらも出てこないかもしれない。

それにしてもこの「双方相容れないからぶっ潰す」と言う図式のこけおどし宣伝は、いい加減やめてほしいものです。客演ライダーは、主人公がピンチの時に颯爽と現れてなんぼです。逆の設定で行くなら、さしもの本郷猛も改造された体が限界に来ていて、もう戦うことが命に係わる。それを若い衆が助ける。で行かないと、見てられない。

「息が上がってませんかセンパイ!」

「何のこれしき。お前たちにはまだ負けん」

とかいう展開だけは期待します。どうせそういう展開になるんだろうけど、さて今度の黒幕って誰になるんです?

 

 

少しは軽減されるのか?

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左半分が元の。右半分が新しいの。

左半分が元の。右半分が新しいの。

普段、レースのカーテンを閉めっきりのリビングです。
一応〝遮像〟ってヤツを下げてたはずなんですが・・・ 夕方、部屋の明かりを点けるとほぼ丸見え(汗)

夏はまだいいんです。たてすやら朝顔やらちょっとは遮る何かがあるので。今の時期は何にもないから・・・休みの夕方なんて二人と二匹がゴロゴロしてるの丸わかり(爆)
そんなワケで遮熱と保温と目隠し効果(昼夜OK)という機能のカーテンに買い替えました。どんだけ効果があるのやら(特に遮熱)

潜在需要

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1-6「エスクード クロスアドベンチャー」「クラムシェルタイプボンネット」といった検索キーワードで当ブログを引き当ててくる人が、今月に入ってから増えています。同じ年度末と言っても、ことしの場合は消費税率改定の年度明けを控えている分、新車購入や買い替えを検討する人は多いのかもしれないなと思いながらも、エスクードにもちゃんと潜在的な需要があるんだと感じさせられます。

その分、メーカーサイドからのマイナーチェンジや車両アピールの情報が何もありませんから、流れ流れてうちみたいなブログに来てしまったのだなと申し訳ない気持ちにもなります。

それでこの車どうなんだ? と聞かれた場合、逆にどんな使い方をするんですか? という対話ができないと、薦めていいのかよくないのかは判断ができないのも事実です。乗り心地が良いならセダンのサルーン、燃費が良いならハイブリッドモデルの車種、税制上のメリットなら軽自動車、荷物が積みたいならトラック、加減速とコーナリングのレスポンスを求めるならスポーツカー、荒れ地を走りたいなら重機です(すべて便宜的な引き合い)。SUVにあれもこれも期待するというのは難しいことで、こういうジャンルの車ほど全てにおいて中途半端なものは無いのです。

しかし中途半端になってしまうのはユーザーのニーズのハードルが高いからでもあり、それぞれ良いとこ取りを少しでもしなくてはと考えられているのがSUVといういい加減な車種カテゴリー。挙句の果てには「乗り手が使い道を考えて楽しむ」と逃げるしかなくなるのです(あ、少なくともメーカーは逃げ口上は打っておりませんよ)が、よくよく考えてみると、この手の車はライトバンを乗用車化したステーションワゴンに過ぎないということです。

一時期はここに作業車としての走破性を加えてクロスカントリー4WDがもてはやされたこともありますが、そこまでの性能を引き出すユーザー層は性能側に傾いていくので、自然とSUVからは離れていきます。他社の同カテゴリー車種が更なる迷宮にはまって「クロスオーバー」化しているのは、明らかにクロカン性能ではない価値観で顧客を囲い込む戦術ではないかと感じます。エスクードですら、ジムニーの価値観を引き立たせるための当て馬と言ってもいいかもしれません。

ただ、他社のクロスオーバー化によってSUVが流れていく方向は、かつての質実剛健な四駆が闊歩した時代にカジュアルな提案をしたエスクード自身がやってきたことです。この車は生まれてくるのが早すぎた(笑)。そしてカジュアルの中にそこそこの質実剛健を宿らせてきたことが、現在の姿。モデルチェンジをしないことが時代遅れのようにも見えながら、最低限の性能は保ち続けているのです(ただし多くの人々は車を燃費で語る傾向があるので、そこだけは及第点に至らない)

ついでに・・・というより何度目かのこととして言えば、2代目までのエスクードは、前後のサスペンション構造に一工夫したとはいえ骨格はジムニー譲りです。そのジムニーの骨格も厳密にはオリジナルではなく、もう50年近くラダーフレームと車体というほぼ同一の基本構造を使いまわしています。だからこそ、古いエスクードに愛着を持つ人はその部分や、直結丸出しの四駆とはいえFRと四駆とを使い分けられるところに傾倒するのですが、3代目エスクードはそれらを一新させた、他のプラットホームに依存しない優れものです。クロスアドベンチャーは装備において至れり尽くせりに近いわけで、今さら5MTが無いだの4ATじゃどうのと言っていないで、それを使って優雅にも快適にも機敏にも乗りこなしてほしいところです。マニュアルトランスミッションを崇拝する人には、その幻想からの解放を望みたい。

そいえば、クラムシェルのエンジンフードは、2代目では使われていないアイテムで、残念ながらこれをエスクードの遺伝情報とは言い難いと思っています。メリットがあるのかないのかと言えば、1枚板のパネルよりも重くなるけれど、いくらか頑丈さは出ているかもしれない。でも上下に長いエンジンブロックを収めるために、初代ではあれが必要だったし、デザイン上も変化をつけられたということでしょう。

乱暴な話ですが、現車を見てピンとこなかったら、縁が無いものだと思っていいのではないか。乗ってみないことにはその車の良さも悪さもわからないうえ、試乗だけで見切れるものではありません。高い買い物ですから悪さはあてがわれたくないですが、非の打ちどころのない車というのも見たことがありません。なにしろ僕は3代目エスクードを所有していませんから、この程度のことしかフォローできないのです。

 

こんなに注意喚起しても・・・

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つ・・・使いづらい

つ・・・使いづらい

引っかかる人が後を絶たないとは此れ如何に。

先日、集金に来た農協(今は農協って言わないか)のお兄さんが置いていったトイレットペーパー。

うーん、やっぱり冷静な判断が出来なくなるんだろうかねぇ。

翻訳ちう

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和訳中先に紹介したSIDEKICK、VITARAの海外版カタログを

「読んで訳せ」

と霙に手渡したところ、案外訳しやがります。僕のようにフィーリングだけで「こんなこと書いてるんだろ」という訳し方ではなく、口語体文法に従って大真面目に訳すので、言葉をつなぐのには苦心した模様ですが、伊達に現役の高校生ではないところを見せつけられてしまいました。

 

そしてその父親と言えば、もういい加減活字を読み取るのがいやになってしまって、霙の朗読を聞いていた方が翻訳しやすいことを発見。

スピードラーニングが宣伝している効能というのはこれのことか?

最近新モノないのよねー・・・

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もうちょっと黒めの雉トラならなー。

もうちょっと黒めの雉トラならなー。

一時期ガチャなんかのカプセルトイで一杯出回ってたのになー。最近全然見かけない猫フィギュア。

私的ツボなニ個。ババ猫らにそっくりなので。

〝ごめん寝〟というシリーズのトラ猫と、ネイチャーテクニカラーってプロジェクトの三毛猫。本当は三毛じゃなくて腹出して寝てる茶トラ狙いだったんだけど、三毛猫ばっかり3個も出てきたので諦めた(笑)

Team WESTWIN Warriors#072

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OLYMPUS DIGITAL CAMERATeam WESTWIN W最大のピンチ・・・なストーブリーグ。2号車エスクードを根本から作り上げなければならないうえ、1号車エスクードの修理も終わらせなければならないというときに。突然入ってきた島雄司監督への緊急電話。

「監督! 誠司クンが事故に巻き込まれました!」

電話は後藤誠司選手の奥方。退勤途上の交差点で、乗車していたスクーターに右折の車がぶつかって来たそうで、車を回避していた後藤選手はスクーターを蹴りだしたものの間に合わずに転倒。ヘルメットも破損。現場からは救急搬送されました。

左肩脱臼ほか、靭帯の損傷、打撲、裂傷、脳震盪、脳の筋肉痛(おいおい)等々全治約4週間ないし数カ月という診断で、翌日から通常勤務に戻りました。

12月下旬のことです・・・って、えっ? 翌日から通常勤務だとぉ?

「暮れも押し迫っていて仕事に穴をあけられないとかで、入院はしなかったんだそうです。まったくタフなんだかバカなんだか」

さすがの島監督も言葉が出ない様子。とにかく怪我以外は別状なしのようなので一安心ですが、さてそんな腕でダートラを走れるのかどうか。

波乱の2014年の幕開けです。

 

人心はキャラクターには惑わされな…くもない

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ポーチ和邇お嬢妹さんからサバイバルキットが送られてきました。これで「おーいお茶」が2本もあれば72時間は確実に耐えられる(かもしれない)ですが、きっと、しょっぱいモノが欲しくなりそう。とりあえず中味のいくつかは本物のサバイバル用品に入れ替えて車に積んでおこう。

まあしかしこのポーチの柄に笑いを盗られまくりですよ。こここ、こんなものに惑わされるわけねーだろ・・・・と、きっぱりとは言えないおぢさんでした。

ぎゅーぎゅーっ

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なんでそんな狭いトコに

なんでそんな狭いトコに

わざわざ湯たんぽと座卓の脚の間に陣取らなくても・・・
ふぅが寝てた所にちぃが後から行ったんだけど。

なんだかんだ言っても仲良しな二匹です。