いつもお世話になってる〝せんせい〟が、臨時でスクールの先生やってると聞き冷やかし見物に。
まだ一級取得を諦めていない新月サンが「レッスン受ける!」と言うのでお相伴。
〝せんせい〟は1日プライベートレッスンだそうで、若いお兄さん先生に教えていただきました。
去年散々〝せんせい〟に教えて貰った記憶はシーズンオフと共に丸めて脳内の片隅へ(爆)
お兄さん先生に教えてもらいながら、記憶掘り起こして広げて再確認する事2時間。・・・なんとか思い出して、形になってきたところでタイムアップ。
次回まで記憶残ってるだろか(汗)
ナナヨンといっても、新型ジムニーシエラのことではありません。三代目エスクードのショートモデルもまた74のコードを持っていました。歴代エスクードの中でも最も短命で出荷台数自体最少だったかもしれない、超稀少車です。
コムロさんが、そのミニチェアを手に入れ、披露してくれましたがこれはまた珍品というか、あったのかよそんなの。
合金無垢状態のこれは、スズキのロゴ入り箱に収まっている。海外方面のメーカーサイドの発注ということでしょう(いやしかし右ハンドル)。昔からこの手の材質のミニチュアはありますが、このスケールでイメージすると、この先、つまり樹脂部品も塗装も付加された一般的なミニカーを制作する際のテストショットなのか? すると製品化まで行かなかったのか、あるいはどこかに存在するのか。いろいろと謎です。
ドルイドンが攻めてくる?
番組が始まるのは3月からですが、なにやら本日あたり、またもや茨城県県央の街が悪者に侵略されるようで、すでに締め切られていますが逃げ惑う人々のエキストラ募集が行われていました。
襲ってくるのはドルイドン。迎え撃つのは騎士竜戦隊リュウソウジャー。よくよく侵略されるのに慣れてしまいましたよ茨城県。
ちなみに県央地域というのは図の範囲。どこが襲われるのかは定かでありませんが、昔は筑波研究学園都市が特撮ロケのメッカだったんですけどね。
それにしてもこの歴代のリュウソウジャーに継承されるという剣。竜の頭骨を刃身が貫いとる。そういうデザインは好かんなあ。
しかしですね、9日の降雪直後の朝からロケって、予定的に大丈夫なんですかね。ドルイドンとやらも自然には勝てまいに。
つくばーどin岩間30
2000年4月に第1回目を開いてから、新年会だったり花見だったり暑気払いだったり忘年会だったり、いろいろやってきました。つくばーど、と冠するイベントとしては、1999年の新治から数えて通算182回目になるらしいです。
駅名とインターチェンジ、一部の店舗名に名残を残すのみで、岩間という地名ももうずいぶん前に無くなりました。
そんな歳月を経て2019年、30回めを今夕より開催します。変えたくないのか変われないのかは、まあこの際いいじゃないですか。岩間のつくばーどは、遠州直送のカレーに決めてます。
でもって今回は、大樹君とAMGさんがそれぞれ独自のカレーを持ち寄ってくれました。炊いた米は一升半。カレーとともに食いつくしました。
今回は雪天のつくばーどで、これは明けたらラッセルに行けるかも?と期待したのですが、予報警戒ほどの大雪にはならず、雪かきは車に積もった分を薙ぎ払う程度。さすがにそれにはチェーンは必要ありませなんだ。
というわけでリポートはこちら。
試合に敗れ勝負にも負けた心境
野望があったのです。もうとにかく中央コンコースの立ち食い蕎麦屋のかき揚げ天蕎麦に七味をふりかけずるずると・・・という楽しみが、実はだいたい8年くらい前にコンコース店舗の一大リニューアルによってできなくなってました。リニューアルも完了した現在、食うぞ! と出かけてみれば蕎麦屋自体が新しくなっていて、まずはカウンターだけど椅子がある。
天蕎麦に七味とか言ってたのに、つい「冷たいの」などと言ってしまって出てきたせいろが「これは十割のつもりか?」というごわごわで、まちがいなく茹で足りない。意気消沈してこれを平らげ乗り換えのホームに降りてみれば、隣のホームの階段下の立ち食い蕎麦屋は昔のままではありませんか。
うわー、しまった。今からあっちへ行ってたら乗るべき列車に乗れないんだよ・・・
ちょっと元気になりました。
普段、後ろのドアは開けませんからねえ。しかも右後ろは四人目が乗らないとまるっきり使われないのが我が家の車たちです。
こんなになっているとは迂闊だったよ。この部分の車体構成パネルは、単価では7万いくらだということですが、交換修理は理想だけれど構成部分が大きくて手間暇がかかりそうなので、錆止めとパッチ溶接で修理です。
東北暮らしの最中、洗車を怠っていたわけではありません。下回りの洗浄も欠かさずやってきました。それでもタイヤからの跳ね上げをもろに受ける部分は腐食の進行が速いですね。
そういえば、この部分も見せてきましたけど先日の二階堂エスクードとのツーショットでは、ぱっと見たらBLUEらすかるの状態の方が断然よく見えます。同じ車体色なのです。エンジンフードなんか別の塗装色と思えるほど、TD51Wは焼けてしまっています。
「これは、あまりよくない」と、二階堂さん、51Wのワックスがけをされたようです。こうして手入れをしてくれると嬉しいものです。車検の残りは2020年11月まで。それまでは乗り続けてもらえますが、さてその頃にシエラのロングがうまいこと国内投入されるかどうか。海外発売の期日に追われて国内版は遅れているそうです。でも来年ってジムニー50周年に加え、スズキ100周年だからね。遅らすわけにはいかないでしょう。