Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

だぶるの雑劇

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「だぶるの総攻(劇)」で昨年、来年? 黄道十二宮でも地獄の六地蔵でもなんでも来やがれです。などと毒づいてしまったために、ほんとにやって来てしまいました「願いをこめて☆星座ラスカル12星座 前編」。黄道十二宮のうち牡羊座から乙女座までの6種類です。間違っても黄金聖闘士ではありません。初戦は双子座と獅子座が出ましたが、この双子座、双子じゃねーじゃん(右側にいるのは嫁というか彼女というかのリリーだから別アライグマ)

そして霰の協力を得て第二回戦。おぉ、牡羊座をとらまえましたよ、これで前半の半分がそろいました。

が・・・

牡羊座と双子座がだぶってしまったーっ

どこから来たのよ・・・?

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カルガモの親子。

この絵面だけなら微笑ましい図ですがね。

幹線道路横のコンクリート擁壁の用水では
親はともかく子ガモは上がれないんですが・・・
時期が時期なので水量も勢いもあるので
見ている事しかできませんでした。

 

ネイチャーマシーンの20年

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三代目エスクードのうち、2000ccのTD54Wが登場して20年になりました。「大人の愉快」(初代)「クロスカントリーセダン」(二代目)に続いて、ネイチャーマシーンというキャッチコピーを与えられた三代目は、2005年時点でスズキが有する技術を惜しみなく投入し、文字通りすべてを一新するモデルとなりました。確かにクロカン四駆の一翼であった初代や二代目とは一線を画した、優れたデバイスによって悪路走破性の向上が図られていました。

系譜として54Wが大事なのは、初代後期から採用されているエンジンJ20Aが引き続き搭載されたことです。一か月後に出てくるTD94Wにもグランドエスクードから受け継がれたV6が積まれます。時代はクロカン四駆からSUV志向へと変化しており、三代目こそが至高のモデルと評価する世代が今なお大勢を占めています。

自販の直営店ではありませんが、アリーナの一店舗では発売直後に試乗車を用意してくれ、「あまりにも変わってしまって何もセールス出来ないから、ぜひ乗ってもらって林道に連れて行ってほしい」と、こちらが躊躇するような申し出をしてくれるほど、積極的なアピールから始まった三代目エスクード。6月にV6モデルが追加され、7月には歴代勢ぞろいで林道ツーリングも行われて、つくばーど®やESCLEVのイベントではどんどん参加台数が増えていきました。

油断も隙も・・・

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しゅぽっ!

帰る日にホテルから送ったキャリーケースが
翌日届いた後、洗濯物を出していたら
空いた隙間に入る いち・・・
うん、猫だね!
(義弟宅でも同じ事態になったそうな)

稀有壮大なシリーズへの入り口

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三機のゲットマシンが組み合わせ合体するというゲッターロボの荒唐無稽さは、マンガとアニメーションならではのギミックでしたが、最近では一部差し換え等を加えながらそれができるようになっていますし、どこかに片づけて発掘不可能になってしまってますが、オリジナルのデザインをきちんと守り、それぞれ精密ドライバーでねじを緩めパーツ展開しさらに締め上げるというゲッターロボが、30年以上前にありました。

ネット注文の時代ではなく、どうせ売り切れだろうと電話したら買えてしまって5人を超える諭吉さんを放出したことがあります。それはさておき、この変形と合体がゲッターロボの真骨頂でありながら、原理についてはさっぱりわからず、結果的に「ゲッター線による量子分子レベルの生命進化と変貌」のような話に動いて行き、いまだにゲッターロボ自身が変貌し続けている稀有壮大極めたとんでもないスーパーロボットとなっています。

ここまですさまじいシリーズになるとは思いもしなかった1975年5月15日。ゲッターロボは初代が退役し、Gと呼ばれる新型にパワーアップを遂げます。ここが壮大なシリーズ化の幕開けですがこの段階ではまだその片鱗も見られず、あくまでも早乙女研究所の持つロボット開発技術が全面に出ていたと思われます。

Gとして最も優遇されたのは、ゲッター3の後継機となったゲッターポセイドンの意匠でしょう。2からライガー、1からドラゴンへのモデルチェンジ以上に、デザインの一新と2足歩行ロボへの変更が行われました。賛否が割れたかどうかは知りませんが、ゲッター3にはタンク形態という異形性があったため、それが失われたことは残念だと感じます。

 

ところで作品も番組もガラッと変わりますが、2025年5月15日というのは、「宇宙兄弟」の第一巻で描かれているドラマのスタート地点です(同作品は2008年に連載開始)。この日、南波日々人が月着陸ミッションのクルーに選抜され記者会見が行われ、その中継を見ながら彼を中傷した上司に頭突きを食らわせ会社をクビになったのが兄の六太。現実世界が彼らに追いつきました。こちらも壮大なスケールで物語が少し未来を走っています。

地元はとうに盛り過ぎたけど。

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やたらモコモコしてると思ったら・・・

万博記念公園の中で堪能~
バラ園の横に綺麗に咲いてました。
(バラは時期が早すぎてみんな蕾だった・・・)
地元の藤まつりの頃は藤通りに近寄らなかったから
今年は満開の藤棚見てなかったんだよね。
で、藤にも八重咲があると言う事を初めて知りました。

 

ハロゲンに戻す

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HIDに換装したヘッドライトバルブの悪影響だという診断のもと、ぷらすBLUEのバルブをハロゲンランプに戻すことになりました。何が起きたかというと、左のウインカーを出したらウインカーは左が点滅するけれど、メータークラスタの矢印ランプは右を指すという。古くなった車だけに、かなりの量の土埃が堆積して基盤を痛めていたのも原因のようです。言われてみれば、BLUEらすかるではワイパーの間欠動作に時々異常が出ているなあ。

光軸調整はしていましたが、霙によると「背(運転席)の低い車からはやたらとパッシングされる」というので、ヘッドライトに悪顔カバーをつけていましたが、これも外して保管に回します。

「フィガロと同じ年式なのに、幌車はエンジン元気いいんですよねー。でもエアコンガスが抜け気味でした」

という申告もあって、スタッドレスからオールテレーンへの交換と同時にガスの充てんも行い、少なくとも年内は走れないであろうフィガロの代走は続きます。

 

これは・・・故障でしょ。

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なんぼナンでも・・・

一昨年の暮れに交換した電池が去年の暮れに切れて
交換してもらったら3月に切れて。
再々交換もまた切れた・・・
買ったお店にメールで問い合わせしたら、
現品と購入時の納品書と保証書(メーカーとお店のと)を
着払いで送って下さいと返事が来たので、即送りましたとも!
まあ、他店で電池交換した時に傷とかつけられてたら
それは保証の対象外になりますって言われたけどね。

で・・・別のBABY-G買っちまいました(爆)

時計ばっか増やしてどうする。


 

様々な視点で語り継がれる25周年のクウガ

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今年が放送25周年だということもあるのでしょうけれど、「仮面ライダークウガ」に関して時折、そんな視点で取り上げてくるんだと思わせる話題を目にします。MotoMeganeといえば日本自動車工業会が母体のバイクメディアですから、へー、自工会なんかが仮面ライダークウガに触れるんだー。と、ちょっと感心。トライアルライダーとして活躍する成田匠さんへの取材は、バイクメディアならではの切り口です。成田さんはクウガの撮影当時、バイクスタントでクウガを演じていました。

もうひとつのエピソードは、クウガに登場する警視庁開発の次世代白バイという設定のトライチェイサーに対して、国内のメーカーではなくスペインのガスガスが作っていたバンペーラを採用したのも成田さんで、これは当時から有名なお話でした。

記事はその部分については流してしまっていますが、トライチェイサーを走らせての撮影エピソードは、読んでみて当時の面白苦労さがよくわかります。トライアルの選手権と掛け持ちで撮影ですから、どちらのステージでもケガなどできなかったでしょうし、どちらも緊張感張りまくりだったんだろうなあ。

どうやって入れたのかねぇ・・・

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ドーンと鎮座ましまし

帰り、新大阪の駅構内で遭遇したフロンクス。
改札入った中に置いてあったんだけど・・・
ここにどうやって運び込んだのか知りたい。