どーーーしても食べたくて、スーパーに走りました。
あっという間に店頭からなくなる、旬が短い無花果。
コンポートが無性に食べたくて一パック(っても6個しか入ってないんだけど)失敗したら勿体無いので一パック(ぉぃ)
ワインの量が少なかったのか砂糖の量が多かったのか、ちょっと甘めの出来上がり。半分義母にあげたら「プレーンヨーグルトに混ぜて丁度よかった」そうです。
どーーーしても食べたくて、スーパーに走りました。
あっという間に店頭からなくなる、旬が短い無花果。
コンポートが無性に食べたくて一パック(っても6個しか入ってないんだけど)失敗したら勿体無いので一パック(ぉぃ)
ワインの量が少なかったのか砂糖の量が多かったのか、ちょっと甘めの出来上がり。半分義母にあげたら「プレーンヨーグルトに混ぜて丁度よかった」そうです。
たった一点のスチルと大まかなディメンションと、まだよくわからない四駆のシステムくらいしか公表されないVITARAで、いまさら何を書こうというのよと自問しながら、この新型車がどれくらいの大きさなのかイメージくらいできるだろうと、各社のSUVを数字で並べてみます。
三菱に関してパジェロショートを持ってくるのはどうなんだ?とも思えましょうが、そこはRVRでもなくアウトランダーでもなく、三菱だったらパジェロでしょう。でもロングで比較するのはフェアではないからショート。とはいえ、いすゞの車がないことや、比較対象の各車がほんとにクロカン四駆でなくなっていることなど、時代を思い知らされます。
VITARA ※ただし数字はiV‐4のもの
全長×全幅×全高:4215×1850×1655mm
ホイールベース:2500mm
SUZUKI ESCUDO-TD54/94W
全長×全幅×全高:4420×1810×1695mm
ホイールベース:2640mm
MAZDA CX-5
全長×全幅×全高:4540×1840×1705mm
ホイールベース:2700mm
SUBARU XV
全長×全幅×全高:4450×1780×1550mm
ホイールベース:2640mm
NISSAN JUKU
全長×全幅×全高:4135×1765×1565mm
ホイールベース:2530mm
HONDA VEZEL
全長×全幅×全高:4295×1770×1605mm
ホイールベース:2610mm
TOYOTA RAV4
全長×全幅×全高:4335×1885-1815×1685mm
ホイールベース:2560mm
DAIHATSU BEGO/4WD
全長×全幅×全高:4005×1695×1690-1705mm
ホイールベース:2580mm
MITSUBISHI PAJERO/SHORT
全長×全幅×全高:4385×1875×1850mm
ホイールベース:2545mm
なるほど、10年以上前に整備された駐車場のマスの中に入れるのは、だんだん窮屈になってきてます(そこかよ)
程度問題ではありますが、ダイハツヴィーゴよりもホイールベースを切り詰めてきたところは意外でした。全幅を太らせる傾向は今時の常識なのでしょう。全長に関しては3代目エスクードより短くすることの意味合いが、搭載するエンジンを前提としたものと想像できます。さらに、3代目に対してずいぶん全高を抑えたものです。これが室内寸法でどのように現れてくるのか気になるところなのは、初代が単なるトールボーイであるだけでなく、室内高にけっこう余裕があるからなのです。そのあたりは、まさか初代とVITARAを比較する人はいないでしょうから、現行の各社ラインナップとの比べ方ですね。
こうした寸法から見て、それじゃあ3代目とどれくらい違うのかというと、実は感覚的にはそれほど違わない。背が低くなったところでいくらか小さく見えるかなというイメージです。そうだとすると、VITARAの車重というのは、3代目に対して200キロほどは軽くなっているのかな?(今のところあてずっぽうな予想)という期待と不安。
実はVITARAの苗床になっているかもしれないS-CROSSの空重量は最大1.25トン、車両総重量は約1.7トンもあります(M16搭載車)。機種整理をするというスズキの所有エンジンでいったいどれを積むのかという不安があるわけです。逆にかなりの軽量化を実現していたとすると、車体の剛性などはどのように得ているのか。そういった部分を、パリ・モーターショーではぜひアピール素材にしてほしいところです。
無駄な抵抗しないもーん。
20年来背負ってますがなにか?
自動車学校通ってた時は、座布団とクッション使ったもん。教官に「・・・そこまでして免許欲しいか?」って言われましたよ。(欲しいから入校したんじゃろーがっ!)
レールの穴がもう一つ近づければクッション背負わなくても大丈夫なんだけどなー。
風花さんの書いた「ん?」において、こんど試してみると宣言した手前、有言実行の人となりまする。
そうめんは七月から売り出されていたそうですが、カップヌードルLightシリーズを使った夏場の販売戦略のようで、二年前にはカップヌードルLightとチリトマトヌードルLightでアピールしたとか。「夏はiceカップヌードル」と、パッケージに明記されています。つまり熱湯で戻して三分後そのまま食ってもいいけれど、氷を入れて冷却した後食するのです(しまったよ、仙台もう涼しいんだよ)
カップヌードルLightは、198kalの低カロリーを実現する技術として「ミスト・エアードライ製法」と「オリジナル三層麺製法」を用いています。Lightはそれ以外に融点の低い油を使用することで、スープが冷えても脂が固まりにくく、澄んだスープを維持できるのだと、メーカーが解説しています。
しかしいきなり頓挫。冷蔵庫に氷が無いよ。ロックアイス買ってくるのは馬鹿らしいよ。今から作るのはいくらなんでも麺がもたないよ。ということで、やむなく煮麺状態で食うわけですが・・・
んー・・・
生姜風味しかしねー・・・
でも、苦節十数年(なにがだ?)。自分の娘がエスクードのステアリングを握る日がとうとうやってきましたですよ。もちろん仮免許練習中ですから、レジャー気分ではいられませんが、この光景をどれだけ待ち続けたことか。
ええもう親ばかとでもエスクバカとでもなんでも言ってくださいよ。
そそそ・・・そんなばかな? シートをレカロにした影響で、座面が大きいのか? まあ教習所のFFとは挙動が全然違うだろうけど・・・あっ、チルトステアはできてもテレスコピックができないからか。
こりゃ一度、風花さんにドライビングポジションのレクチャー受けないといけないかも。
しちゃダメー!(笑)
会社の車が車検で。置いていかれた代車がツインでした。
久しぶりに見たぞ、このフォルム(近場で走っているのを何回か見た事がある)
新月サンが乗ってみたら「狭い」の一言に尽きるそうです。
7型エスクードとランドプリーズのカタログをもらおうと、アリーナ店のひとつに出かけました。お客さんが多ければ資料だけいただいてさらっと引き上げられると思ったけれど、そこそこのお客さんの割に商談中という人は無く、来場者にはしっかり視線を合わせていてあっさりとつかまってしまいました。いや、その、ひやかしで一見なんだからと言わせてももらえぬ元気で親切な応対のお姉さんは、てきぱきとカタログ2種類とアクセサリー用の別冊を出してきてくれて、
「ランドブリーズはサンルーフがついているのでお得ですし、アルミホイールは標準車と異なり18インチなんです」
と、極めて判り易い案内をしてくれましたが、当然ながら展示車両はありません。しかし関心事はマイナーチェンジの内容だったので、標準仕様のカタログの主要諸元を観たかったのです。するとお姉さん曰く
「マイナーチェンジは、横滑り防止装置が全車標準装備になりまして・・・」
などと、ちゃんと予習しているのよと説明をしてくれます(しかし正しくは車両走行安定補助システム、です)。い、いかんっ、これはなんとかして見積もりとりましょうかと言いたげな様子。それはかわいそうなので、帰ってからじっくりとカタログを拝見したいので・・・と言いかけると、
「お客様、いまお乗りになっているのはなんというお車ですか?」
と、お姉さんは話題をつなごうとして墓穴を掘ってしまいました。歳の頃なら20代半ばであろう彼女は、おそらく3代目エスクードの登場後にアリーナ店に入社したのでしょう。駐車場に車を入れたとたんに店内から走り出てきて「いらっしゃいませ」だったのですから、僕が乗ってきた車を見ていないはずもなく、ということは、彼女は幌を外したエスクードを見るのはきっと初めてだったのだと思われます。
うへー、やっちまったぜお嬢さん。10年前だったら「なんだとこのやろー」と言い返していたところですが、こちらももうそんな年頃ではないので、あはは、どうすっかな困ったねーと、それが91年式のエスクードコンバーチブルであることを説明しますと、「えっ、うそっ」(なんだとこのやろーっ)などと驚いて真っ赤な顔になってしまうのでした。
案の定、彼女は初代でも2000CCのロングモデルをお客さんの車で知っていたそうですが、コンバーチブルで、しかも幌のない状態というのは全く見たことが無いとのことでした。そりゃそうだよなー、これが新車だった頃って、たぶん彼女は小学生。身近に無かったらわかんないでしょう。かくして不幸中の幸いというか、これがきっかけで店内脱出に成功するのですが、今度は失礼しました申し訳ありませんの平謝りをされてしまい、かえってばつの悪い脱出劇となってしまったのであります。
ただ、この間の悪い展開の最中、オイル交換だとか、点検だとかで、6型クロスアドベンチャーに乗るお客さんが二組出入りしていたのを見かけました。そこはちょっと嬉しい出来事でしたね。
暖かくて気持ちいいのは判る・・・が、邪魔です。
今年はいきなり涼しくなったからねぇ。
んで、見えてない洗い場に実はちぃがいるという・・・
いつもの光景でございます。
お願いお風呂に入らせて・・・
どのウルトラマンから「カラータイマー」と呼ばずに「ライフゲージ」(それ以外の呼称もある)と言うようになったかは忘れましたが、ウルトラマンティガのそれは、ライフゲージと呼んでいたような気がします。相変わらず昼だろうが夜中だろうが、ここに来た旅の人々は判で押したように写真を撮っていきますが、この夜も小休止している間に4名。眼光がまぶしいほどに明るく照らし出すので、意外にも撮影しやすいようです。逆に離れたところから撮ると頭だけ輝いていてなんだこりゃな写り。コントラストを極限までいじってこんな感じになりました。
しかし、旅の彼らが去ったその後、変化は起きたのであります。
突如、ティガのライフゲージが青から赤に変わり、明滅を始めるではありませんか。おお、芸が仕込まれていたのか。点滅が早まっていくのか、いやこれって消えちゃうのか? ゲージが光を失ったらどうなるんだ???
と見入っていたら、なんてことはなく青点灯に戻るだけでした。