実家から貰ってきた里芋が食べてもらえず朽ち果てそうだと言ったら、新月サンがローズポークを買ってきたので豚汁を作りました。
忘れてたけど、山芋や里芋でかぶれるんだっ!
(忘れるほど触ってないって話か・・・)
とりあえずヌメリとりまで済ませて痒みが納まるのを待ってから続きをすることに。
(痒くてやってらんないので)
無事に出来上がった後、新月サンがウマウマと食べてましたよ。そりゃーこれで拙いとか言われた日には暴れてくれるわ。
実家から貰ってきた里芋が食べてもらえず朽ち果てそうだと言ったら、新月サンがローズポークを買ってきたので豚汁を作りました。
忘れてたけど、山芋や里芋でかぶれるんだっ!
(忘れるほど触ってないって話か・・・)
とりあえずヌメリとりまで済ませて痒みが納まるのを待ってから続きをすることに。
(痒くてやってらんないので)
無事に出来上がった後、新月サンがウマウマと食べてましたよ。そりゃーこれで拙いとか言われた日には暴れてくれるわ。
アダルトウルフガイシリーズの・・・という話は例によってほっといて、忘年会明けの筑波山麓は快晴。今回は久しぶりに歴代のエスクードがそろいましたが、狼駄さんはいろいろあって、先だって購入したノマドを手放しており、FF車であるKeiでの参加。荒れたルートには入れないのでフラットダートの林道へ出かけることとしました。
「エスクードがなくても自分のイベントはできますから。でもチャンスがもらえるなら、16バルブのテンロクショートに乗りたいですよ」
その狼駄さんの言葉を応援し、当然ですがいじり倒す酒の肴に模した宴会でした。
でもって筑波山中の林道を、Keiはとことこと駆け抜けます。まあいくらかでも元気になってくれればいいのです。ことしは焚火キャンプもできないほど忙しかったというし、夏の焼き肉をお膳立てしてもらうのにも苦労をかけました。
しかし!
さてここから本腰入れて走るよ。いつものように1台ずつインターバルで出走だよ。というポイントからスタートしようとしたら、行く手にスタッフジャンパーを着たコースマーシャルらしき人が立っているではありませんか。しかもそのルートを、軽リュック背負って駆け下りていくランナーが次々と現れるではありませんか。
どうやらトレッキングコースを使った筑波山横断の山岳マラソンが開催されていたようです。マーシャルの人によれば、林道自体は封鎖していないから車を通さないことはしていないとの話でしたが、こういうときにはこちらがツーリングを強行しないことにしています。
うへー・・・なんてオチだよ。よりによってこんな日に競技とぶつかるなんて。だいたいトレッキングにしたって自転車にしたって、昔は誰もこんなとこには来てなかったじゃないのさー。
というわけで、どうにもぐだぐだな今年最後のオフラインミーティングでした。あいや、最後の最後は29日にもあることはあります。そこでとりあえず反省会かな・・・