今月末に開通するんだっけ?圏央道久喜~五霞間。
道の駅のすぐ近くなんだよね、五霞インター。
新月サンが「仕事で使えるかなぁ???」と
考えてましたわ。(道の駅の話ではありません)
それに伴って、国道も整備してるんで車線があっちいったりこっちいったり、通る度変わってるの。
(私はあまり通らないから特にそう思うのかも)
これも理不尽な話だなあ
事務所の入っているビルの1階にあるビル内唯一の喫煙室が、先日から路地に面したこれまた唯一の窓にブラインドを下ろされ、
「諸事情によりこの形でご利用ください」旨の張り紙が出ていました。
余所のビルの喫煙室にたまたま入ったら、こちらにはより具体的な理由の掲示とともに、うちのビル同様にブラインドされた状況となっていました。張り紙の内容を呼んで、ああそういうことかと、うちのビルの諸事情についても理解した次第で、これはまたなかなか理不尽なことを言う人もいるものだと思わされましたよ。
通告してきた外の人の主観に喫煙者の煙草を吸う人の姿がどのくらい見苦しく写るのかはわかりませんが、愛煙家のフィー・カー・マイケルさんも言ってますように、まあおおむね「張りきって一服する」人はいませんから、大なり小なりそのリラックススタイルは油断しているんですよ。
うちのビルの諸事情のところを別の視点から思い浮かべると、ビル全体の入居テナントの構成上、女性の社員が圧倒的多数で、喫煙室はだいたい女性陣が占めていて、若い男の子などはもう1か所、ビル裏手にぽつんと置いてある灰皿に集まっているケースを良く見かけます。もうひとつは臨時入居で公的機関がフロアのひとつを間借りしている。このどちらかが目をつけられたのは明白で、女性が喫煙しているのは見苦しいとか、公務員が煙草吸って休んでるのはけしからんとか、そんなことを言われた可能性があるのだけれど、それもそれで偏見な話ではないかと感じます。
まさかね、国連防災会議が近いからって、諸外国からみっともないと言われたくないとか考えてるんじゃないかとも邪推してみましたが、この前時間調整でコーヒーを飲んだコーヒースタンドの分煙化された喫煙室では、僕の隣と、その向かいの席が外国人のすげー美人な女性でしたよ。