先日のセミと同じ日に撮った写真。
うちの近くに落花生育ててる人がいるとは。
(間違っても出荷するほどの面積ではないので
多分自家用)
・・・にしても、通りすがりに「あ、落花生」って
判る人がどのくらいいるかしら?
このまえクイズ番組見てたら、トマトの花見て正解
できなかったタレントさん(ママタレ)いたもんなー。
トマトの花見て「かぼちゃっ!」って・・・ぉぃぉぃ
先日のセミと同じ日に撮った写真。
うちの近くに落花生育ててる人がいるとは。
(間違っても出荷するほどの面積ではないので
多分自家用)
・・・にしても、通りすがりに「あ、落花生」って
判る人がどのくらいいるかしら?
このまえクイズ番組見てたら、トマトの花見て正解
できなかったタレントさん(ママタレ)いたもんなー。
トマトの花見て「かぼちゃっ!」って・・・ぉぃぉぃ
国際協力機構(JICA)の案内が入ってきて、機構が技術や政策支援協力をしているベトナムのハイフォン市から、科学技術や天然資源環境、建設などの担当役人が来日して宮城県庁やら仙台市やら民間工場やらの視察をするからよろしくね。と書かれていて、よくよく見たらこの民間工場というのが6月に見学させていただいたJAC蔵王資源リサイクル工場でした。そういえば真野社長、昨年はベトナム出張が続いていたなと思い出しましたが、リサイクル技術の提供だったようです。
ハイフォンと言えばベトナム有数の港湾都市で、戦争時代も攻撃目標にされた街ですが、戦後の復興から目覚ましい発展を遂げています。発展が続くということは、日本も経験した様な消費と廃棄で環境負荷が高騰しているのでしょう。そのため、インフラや教育ベースで環境リサイクルの位置づけを高めていこうという政策は先進的なことと感じます。
同市の市長などは昨年、蔵王工場を視察に訪日していたそうで、今回は政策レベルの視察という段階ですから、かの地でも廃棄物の収集と中間処理、リサイクルと最終処分に関する一気通貫の仕組みや施設づくりが具体化するようです。
あ、せっかくだから、この機に6月の見学会の参加者さんたちの記事を以下にまとめておこう。