和邇サンに召還されてミカン山へGO!
今回は友達も巻き添え誘ってお邪魔しました。
「ちょくちょく話には聞いてたけど変わった面白い集まりだねぇ」
と、楽しかったみたいですヨ。
アニさまの事は、私の話で想像してた人物とはだいぶ違っていたそうですが。
どこがどう違っていたのかは怖くて(ぉぃ)聞けない・・・
和邇サンの指令が厳しすぎて、気づいたら収穫途中の写真は全く撮っていませんでした。目の前の事に集中すると他の事を忘れる、猫アタマ発揮しちゃいましたわ(汗)
和邇サンに召還されてミカン山へGO!
今回は友達も巻き添え誘ってお邪魔しました。
「ちょくちょく話には聞いてたけど変わった面白い集まりだねぇ」
と、楽しかったみたいですヨ。
アニさまの事は、私の話で想像してた人物とはだいぶ違っていたそうですが。
どこがどう違っていたのかは怖くて(ぉぃ)聞けない・・・
和邇サンの指令が厳しすぎて、気づいたら収穫途中の写真は全く撮っていませんでした。目の前の事に集中すると他の事を忘れる、猫アタマ発揮しちゃいましたわ(汗)
という和邇さんの背後の小林農園さんから挑戦を受け、参加者一同
と、ペイロードを増やすため箱をこんなにしてしまう白熱の戦い。あまりの気迫に、他の一般のお客さんがびびって、彼らのいるみかんの木には近寄れなくなるという、それかえって逆効果じゃないのか?な「みかん狩り」が繰り広げられました。左上が優勝したAMGさん親子の40キロ越え。それ以外の箱パフォーマンスも痛快です。
ただ一人、霙だけがよそとは真逆のコンセプトで箱詰め。でもこれでも三層重ねていって15キロ近く収穫してました(もちろん最下位)。しかし全員でよってたかってもぎ取ったのが210キロくらい。300が和邇さんの目標だったらしく、
との血も涙もない講評。もはやメインイベントが罰ゲームなんじゃないのか? とはらはらするのですが、10キロベースはさておき、来年の開催も決定しました。
お借りした車が、和邇家命名「サブローシロー」
壊れて鳴らないっていうんで、和邇サンが仕込んだ〝ホーン〟が乗っかってましたよ(笑)
まぁ渡辺さんが付けたスイッチ押せば、鳴るように直ってましたけど。
新月サンが面白がってパフパフ鳴らして遊んでます。
シャア・セイラ編を締めくくる第四部が封切られ、ようやく「機動戦士ガンダムTHEORIGIN」は来年以降の後半へ移行のようです。最初の本放送で、ザク・モビルスーツがサイド7に潜入していくシーンを、学校帰りの商業ビルの家電売り場で見てから、どんだけ齢くったんだ?。前の週に破嵐万丈が生還したのかしなかったのかのあの幕切れを見せられ、友達との議論が続いているなか、なんだかザンボットともダイターンとも違う、妙な空気を感じたときには十代だったんですよ。
冒険王に掲載された「主人公が着こむ」と書かれたモビルスーツの設定画を見て(OUTとかアニメックよりもそっちの方が早かった)、4色も使ってるガンダムよりもガンキャノンの方がいいな、とか思ってた赤い機体が、いまやザク並みの量産モノでグレー塗りですよ。さらに脱線すると、300円プラモデルが世にはびこる前に手にしていたのは、亜鉛合金製の肩と膝関節くらいは動くガンダムで、それに着色させるのはどうやったらいいんだ?と頭を抱えていましたよ。
この番組の後の大増殖は、つまるところジオン・ズム・ダイクン暗殺や「ジオンに兵無し」やルウム戦役や、前史を含む宇宙世紀上のミッシングリンクを紐解く面白さを、ファンが展開したことでしょう。それがサブカルチャーから産業化をたどり、巡り巡ってORIGINへ戻ってきたように思います。中でも最も大胆に穴埋め、というより掘り起こしを行った過去編。シャアの誕生譚部分は僕は大嫌いですが、脇を固めた人々をよくもまあというくらい魅力的に引っ張り上げました。
当初、四部作は過去編全体の構想ではなく、シャア・セイラ編であることを、途中まで認識していませんでした。要するにORIGINはこのあとの二話分も過去編。まさか本来のORIGINプロローグはガンダム誕生四十周年あたりに始めるつもり? 確かその頃、実寸大RX78を動かす計画も進んでいるわけですが、もはやファーストエイジからはコンテンツ自体を取り上げられちゃった感が強くて仕方がありません。過去編でザビ家のロマンスを見られただけで充分ですけど。
行ってきました。
2014年の再演だったのですが、それを見てないから話しのスジが判らなくて初めの方はチンプンカンプンでしたわ(汗)
パンフレットに目を通しておくべきだったかー・・・
(最初にちゃんと見てれば判った・・・はず)
終わった後で出口に向かってる人波の中、若いお兄ちゃんの会話が面白かった。いま三つくらい判ってない兄ちゃんAに、かいつまんで解説する兄ちゃんB。「おー的確な説明だぁ」と感心しましたわ。
暖かい日の休みにはぷらすBLUEでせめて頭上だけでも開いて出かけますが、最近の喫茶店は禁煙店が増え、そのくせ郊外店が多くなったその手の店舗は特定の客層の「おしゃべりがうるさい」。といって基地に戻って縁側でごろごろしているのはなんだか爺くさいじゃねーかと、居所を見つけるのがけっこうたいへん。迂闊に駐車休憩していると、翌週末のその地域の不審者出没地図にマーキングされちゃう世の中。
つくばーど基地の近所の木陰は一時期、営業さんの隠れた休憩スポットだったらしいですが、今や×印ついてます。
それでいろいろと枷をはめられながら、郊外店でコーヒーをテイクアウトし、禁煙指定されていない運転席で煙草を吸いながら本を読んでいた方が縁側よりも明るく、眠くなればそのまま昼寝し、案外いいじゃありませんか。これがBLUEらすかるであれば折りたたみの椅子を積んでいるから車外で同じことが出来るわけですが、東北では時々、熊に背後から肩をたたかれる危険性があるのです。だから意外と落ち着かない。
茨城ではとりあえず夜になると猪が闊歩しますが、日中に遭遇する確率は低い。それよりも帰省しているときは幌エスクに乗りたいので、移動図書室と化しているのです。どこに移動して陣地設営しているかは、×印がつけられないようなところを選びます。どこよそれ? と問われても教えられませんです。
技術やノウハウは何年経っても役に立たないということはない。だから今、オフローディングハウツームックが出てきても邪魔にはならないでしょう。
ただ、今回僕のところに送られてきたこのハンドブックは、時代の趨勢に沿ったものと言えるかどうか悩むところです。ここに書かれているノウハウは、オフロードコースにおいて駆使する分には何も問題ないけれど、そのまま野外に持ち出してということなら、「これをやってはいけない」ページを割くべきです。
かつて4×4マガジン誌などは、四駆がフィールドを走ることについての社会的責任について、丹念に警鐘を鳴らし助言を怠らなかった。だからといって、四駆は危険な乗り物だ、などという物言いは僕自身「自動車全般そうだろう」と否定しますが、フィールドから締め出しを食らうようなことはしてはならないという4×4マガジンのスタンスには共感があります。
この手のハンドブックは、今だったらそこにポイントを置かなくてはならない。もちろん日本ジムニークラブや有志は相模川などのゴミ拾いボランティア活動も展開し、四駆が走れる場所の社会的責任に基づく環境維持を行っていますが、ならばこそなぜ、そういった助言をノウハウの中に盛り込まなかったのかが残念です。
なぜ今『破裏拳ポリマー』を特撮映像化するのか。なんて無粋な問いかけはしません。科学忍者隊よりも新造人間よりも宇宙の騎士よりも、この番組の世界観が好きでして。一度リメイクされた折にも、続きを見たかったのに完結しませんでした。ポリマーの面白さは、能天気さを纏った影を持つ青年、強さと表裏一体の弱点なのです。零下50度で活動不能となり46分1秒を過ぎたら命を落とす。信念のために素性を隠して日常は昼行燈という主人公はかっこよかった。
あのありえない各マシンへの転身ぶりは目をつむってました。あれが重化合物ポリマーの威力と形状記憶再現能力なんだと。ついでにアメコミテイストばりばりのタツノコヒーロー造形も、まあいいやで過ごしていた40何年前です。こういう造形に至る世界観や設定を、この映画がどれだけ理解して再構築してくれるのかくれないのかが、関心事。このコスチュームは格闘ができるという条件を満たさねばならないとしても、重化合物の鎧というより、「単に強化服」になっちゃってるなあ。
・・・いえ。何でもないです・・・
会社の辺りが縄張りらしいツートンにゃんこ。
毎日じゃないけど、よく見かけるのよね。
義妹が言うには
「声かけるとギリギリ手が届かないトコまで寄ってくる」そうです。
可愛いんだか可愛くないんだか微妙だな(笑)