Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

進化・・・なのか?

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なぜ割れる・・・

毎年こぼれた種から生えてくる朝顔が、
今年は変わった形になりました。
ピンクの変わり咲きはこんな風に花弁割れるけど・・・
よもや交配したんかしら???

ノーマル仕様。

BLUEらすかるは湘南海岸を走ってはならぬ

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茅ヶ崎まで仕事に出て、ここから首都高に戻るのは厭だし圏央道を大回りするのもめんどくさいしで、鎌倉か逗子から山越えして横横と湾岸線で帰ろうと、国道134号に乗ったわけです。

すると前方から「各務原さくらさんのラシーン」が来るではありませんか。

と見間違いかけたけれど、グリルまわりのカスタム化が異なっていました。

すれ違いでなくコンビニの駐車場あたりで遭遇していたら、声かけちゃったかもしれないと思うとなかなか恐ろしい(各務原さくらさん実在しないし)。などと独り馬鹿をやりながら、暑かったので沿道のコンビニに立ち寄り緑茶の950ミリリットルボトルを買って出てきたら、知らないおじさんに声をかけられたのです。

「このクルマ、二階堂(裕)さんのエスクード?」

 

・・・なんでそうなるんだっ

ナンバー見てないのか? だいたいが乗ってる人間がどこからどう見たって別人じゃん!

 

知らないおじさん、JA11にお乗りでした。読者かどうかはともかく(でもスーパースージーには二階堂さんのエスクードなんかほとんど出てこない)、ブログの「路外機動帖」は閲覧しているのでしょう。

和邇さんが以前、都内で僕に間違えられた時の気持ちというのが、よくわかった気がします。えーえー、こんな車で(SSC出版とワイルドグースのある)厚木の近所から海岸線なんか走ってる僕が悪いんですよ(涙)

ねじねじ~

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ちょっとよたってる・・・

今年も蕾が出てきた捩花。
おや、8本もあるぞ♪
(去年は確か4本)
新月サンが肥料をくれたおかげかしら。

 

「魚は鯛」と云うけれど

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腐ってもレカロのはずが、まあもう台無しです。これなら片道600キロ越えたって、そりゃ平気だわ。

そもそも助手席だしさ・・・

 

んで、帰路にちょっと運転を代わってもらったわけですが・・・

絶対にシートの立て方(寝かせすぎだ)間違ってる!

 

梅雨はどこ行った?その2

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いい青だ。

すっこーんと抜けるような青空。
ピンクが映えるのぉ。
夾竹桃が花盛りです。

Team WESTWIN Warriors#158

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TDA今シーズンの第一戦が6月20日に開催決定となりました。先日、レースに向けた練習走行が行われ、川添哲朗選手のTA52Wは「軽量化策がうまく効果につながっていませんでした」(川添君)ということで、急遽整備入庫。梅津知浩選手のTA01Rは「羽根は本戦まで隠しときます」(チヒロ君)と、あちこち煮詰めなくてはならないようです(羽根を隠すのが煮詰めに関係あるのか? というか、ウイングの取り付けはもうバレバレだぞ)

その一方で、走行練習を見学に来ていた後藤誠司君が、チヒロ君の01Rのタイヤを触ってみて

「これ、アンダーステアで走ってるだろ。それじゃいかん。もちろんオーバーステアもダメだけど」

と、ぴしゃりと言い当て、説教がてらなにやら小一時間、レクチャーが行われたそうです。何がいけなかったかは川添君も観察していて、

「俺の走り方とごっちゃんの走り方をいっぺんに真似したってまとまるわけない。一つひとつ、やれることをそれぞれ試して時間を使いなさい」

という助言を与えたようです。練習走行では川添君が設定コースを1分、チヒロ君はそれに遅れること3秒差の計測でした。

「まあ、頭で理解できたかどうかが怪しいんですが。まずスタートダッシュが下手です」

島雄司監督も苦笑いしていますが、監督自身もそれどころではなく、明日、熊本の大観峰で恒例の耐久レースに参戦。間髪入れずにTDAですから、御年〇〇の老骨にムチ打たねばなりません(といったって僕なんかよりずっと若い)。

そこへ来て某お嬢から島さんに無理難題が降りかかったらしいので、ウエストウインは八面六臂の忙しさです。無理難題ってなんだ? それはまた別のお話。

 

梅雨はどこ行った??

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暑いでち・・・

日中、家に戻ったらこの状態。
ほぼ締め切りだしねぇ・・・
(一応数か所開けてはあるけど)
玄関開けたらもっふ~んって暖かい空気が(汗)
ね、熱中症にはならないでね。

再び江戸前の味に

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2016年12月に起きた糸魚川の大火で、街の一角は壊滅的な焼失となりましたが、5年が経って、街並みはどんどん復興していて、昨年訪ねた折には立ち寄ったことのある蕎麦屋もきれいになっていました。

ただ、昨年は昼食をとった後だったので暖簾をくぐらなかったことが心残りで、福井、石川、富山と「魚食いたい」思いをおしとどめて新潟まで戻り、そば処泉家にお邪魔しました。

店内は創業時の面影を極力再現しようとしたレイアウトで、7年前に訪れたことをよく思い出せます。こちらのことは覚えていないでしょうけれど、外出先から戻ってきたおかみさんがBLUEらすかるを眺めてくれたらしく「ずいぶん遠くからおいでくださってー」と声をかけてくれたのがまたうれしい。7年前の話をしているところへご主人も厨房から顔を出してくださり、しばし談笑させてもらえました。福井から4時間(富山で寄り道したので)かけてたずねた甲斐がありました。

前回も機械打ちの蕎麦を注文していたから、今回も。前回のジオサイト丼は無く、天ざるです。ただなんとなく、蕎麦もつゆもなんだかちょっとあか抜けてしまったんじゃないか? ←気のせいだってば

僕は蕎麦通でも何でもないので、生意気なことは言えないですが、店舗が新しくなったことは、素材の品質管理にもプラスなんでしょう。そういう意味での前回と異なる味わいでした。

 

初収穫!

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曲がってるー

葉に隠れてて、気が付いたら食べ頃。
今年初のキュウリは切ってそのまま齧りました。
次は味噌だな。

迷走の初富山

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石川県は金沢と能登を訪ねたことがあり、福井県は永平寺町に二度め、今回は勝山市にも行けたのですが、実は北陸三県で富山県だけ滞在したことがありません。

そらいかんよね。と、福井から走っていた北陸道をなんのあてもなく富山西インターで降りてしまって、「とりあえず富山湾の海を見るのだ!」とナビ検索して見つけた海水浴場に辿り着いたら、考えてみれば当たり前に堤防の向こうで、車両は入れません。←七里浜じゃないんだよ

富山湾を満喫するには、どうやら富山市だけではだめのようで、魚津市の魚津埋没林博物館やら射水市の「初代海王丸」やら、富山狙いで出かけないともったいないし、むしろ能登半島側から立山連峰も含めて眺めなくてはお話にならなかったよ。

とぼとぼと国道に戻って滑川インターへ向かう途中、助手席の妻が立山連峰を撮影していました。こんなくっきりの景色が見られる日和なら、それこそ雨晴海岸まで行くべきだった・・・