Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

にゃっにゃっにゃっっ!

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狭そう。

いちの牙が抜けた以外は、元気なねこず。
よく寝てよく食べてよく走り回ってます。
もう少ししたら暖かくなるからなー。
あ、でも日向ぼっこでぬくぬくか!
(日が陰ったらホットカーペットでぬくぬく)

にーちゃんずはそろそろシニアの足音が聞こえそう
だけど、まだまだ元気で過ごしてほしいわ。
ゆきはなは・・・もう少し大人しくなってくれ(笑)

寝てる時は静かなんだけどねぇ

 

第17回買い出しトライアルの企画立案

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今月や来月の開催はちょっと現実的ではないので春以降の話になりますが、第17回買い出しトライアルは、第1回目(リポート内リンクのいくつかは切れています)の方式を応用して、弁当の買い付けをやりながらゴールを目指す企画で立ち上げようと考えています。買い付け先は地図上でこれだけ確認できるので、くじ引きで行き先を決めるやり方になります。

 

これから検討していくのは、スタート(集合)地点とゴール地点ですが、利根川の向こう側から走り出して埼玉県側に向かうか、その逆がいいか思案しています。あとは「鶏肉食べられない―」という人のためのケアもしなくちゃならないですが、買い出し品目の代替候補が店舗によっては予約注文に近いというところがハードルです。

まあその前に参加者居ないとお話にならないんですが。

30分の待ち時間。

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寒いよーん。

新月サンの厄払いに某大師さまへ。
申込済ませて中に入ったら、待ちスペースの2番目。
あっちゃー・・・前の組始まったばっかじゃん。
と、超風通し良い待合でぷるぷるしてました。

あ、SSの梵鐘は健在でしたが、行った時は駐車場に
車入れさせてなかったのでエントリーの写真撮れませんでした。

キンキラリン☆

大四畳半深淵宇宙へ

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松本零士さんの訃報はNHKが流したニュース速報で知りましたが、そうか速報扱いされるほどに昭和の漫画家として大きな存在になっていたのかと思わされました。

僕は最初に出会ったのが「光速エスパー」。さらに「男おいどん」を読んでいたのが小学生の頃で、松本さんの作風(エスパー)にはどこか手塚タッチを残しながらも他者の画には全くない斬新さがありました。あの近未来のメーター類と、四畳半の縞パンツとサルマタケが同一人物の画ですもん。

中学生の頃連れていかれた香港の街なかで、スカラベの甲羅が開いて文字盤が出てくる懐中時計を見つけたとき、それが後に銀河鉄道999などに描かれるペンダントロケットと同じモチーフ(腹に髑髏は刻まれていませんでしたが)だとは知らずに購入して、2つのアイテムが結び付いたときには僕の時計の甲羅の方が壊れてしまっていて気落ちしたものです。

高校時代には友人とミステリートレイン999に乗ろうぜと画策したものの、受験対策サマースクールで上野駅どころか長野の山奥に隔離され、ラジオ番組で行方を追いかけることしかできませんでした。受験を何とか乗り越え、大学に通うとき、今じゃそんな学生居ないだろうけどわざわざ四畳半でトイレなんか共用という下宿を探して「これが『男おいどん』『ワダチ』の世界」と悦に入りながら、「確かに女の子は呼べねえ」と苦笑するのでした。

サルマタケは発生しませんでしたが。

同年同日生まれの石ノ森章太郎さんとともに、四畳半(石ノ森さんの部屋は三畳だっけ?)どころか無限大の空想科学世界をもたらしたという意味で、はたまた広げた風呂敷を二人とも畳むのが下手という愛嬌も含めて、いつか来る日が数日前だったのかと残念でなりません。ご冥福をお祈りします。

さすがに融けはしないけど・・・

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天気は良くない。

2月よ2月。
なんで雪山にが降るンだよーっ!
霧雨っぽいのが降ったり止んだり。
それでも最後までレッスンは続く(笑)

つちのしょううるおいおこる

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昨日あたりから「雨水」の候が始まり、「三寒四温」だとか「土脉潤起」などという季節や七十二候の言葉が聞かれるようになりました。雪に閉ざされた日々の中でも土の下には新しい生命力が漲り、とけ始めた氷によって潤い出すと風流なことを思い浮かべる時期です。

クルマの外気温時計はそれを打ち消してくれてますが、日中の温かかった週末でも夜明け前はまだ冬。

どうだっていいんだけどさ

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何を今さら「軽規格じゃないよ」などと言い出すのかよくわかりませんが、いいかどうかを決めるのは雑誌の記事ではないし、書き手の主観でもない。欲しがられている事実は事実なのですから。ホイルベースが伸びてクロカン性能が落ちる。それのどこが今の市場のニーズをスポイルするのかを考えると、このモデルでぶっこわれるまでクロカンをやろうってユーザーはそれこそ少数派でしょう。ほぼ大方のニーズはこんな感じの四駆っぽいのに乗りたい。それだけです。

軽規格ではない排気量にもかかわらず、室内寸法は軽規格の延長というハンデを背負うジムニー5ドアには、エスクードノマドの再来にはなりえないという宿縁も押し付けられるのです。ノマドが広かったかというと、室内幅に関してはまあまあ程度でしたから、それよりも数値が小さかったら窮屈さを楽しむしかないでしょう。わかりきったことをわざわざ取り立ててもニーズの高騰には水もさせません。それよりジムニー5ドアって1500ccですが、そこまで言っておきながら「普通車」って書いちゃうの?

浜松の会社には、既に何台かの5ドアが納品されているとかいないとか。メーカーだって国内投入の場合何がハンデになるのかの検証はするはずです。ただそこは安全基準や環境基準に重きを置くのだと思われます。いま感じることは、80年代半ばに次期ジムニーという企画が立ち上げられ、ジムニーの次に乗りたくなる車が模索され、当時のジムニーは現状維持されてエスクードが誕生した。そこから35年して繰り出される5ドアは、ある意味ジムニーの次に乗りたくなる次期モデルに、ようやくたどり着いたのかもしれません。

だからなんてすけど、誰が描いてもこうなっちゃう新型ジムニーのいで立ちこそが、逆に哀しいんじゃないか・・・

 

暖かいのはいいのだが・・・

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春だねー。

乱高下の気温はどうにかならないかしらねぇ。
植物は確実に目覚めの支度すすめているけど
雪解けはもう少し先でお願いします・・・

 

キングの二皿

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ちょっと寝不足気味で家内に運転してもらい、前橋市にある大学まで打ち合わせに出かけ、昼飯をどうしようかと考える帰路のこと。「ボンジョルノ」とナビゲーションに打ち込んだら思いっきりたくさんの店舗が出てきて、しかもこの本店は前橋市説と高崎市説があることを知るのですが、結局は以前立ち寄った高崎市内のどう見てもイタリアンレストランには見えないあの店舗に向かうこととなりました。

 

昨年の大会ではタイトルを逃したそうですが、二度にわたってキング・オブ・パスタを獲得した同店は、開店と同時に満席になってしまう人気店のようで、パスタのボリュームと同時にサラダバー、ドリンクバー、ピッツァバーなどの食べ放題飲み放題サービスも効果を表しているようです。三年前のとき、2人で三皿注文したら好奇の目で見られた気がしたのは、なんでそれらを使わないんだ?という意味だったようです。

前回、ろくに料理の名前も覚えずに食っていましたが、ハーブで育てた地ポークの・・・というのが2009年度のキング・オブ・パスタ。カッチャジョーネのトマトソースです。いわゆるカチャトーラのことでしょうか、トマトはこれ専用に栽培しているというなんとか言う(覚えられねー)種だとか。玉ねぎのうま味も滲み出てきて、ソースそのものが美味しいうえ、ごろごろと載っている肉も柔らかくてうまい。

2017年度の受賞という、やはりカッチャジョーネのクリームポルチーニ。なんでカッチャジョーネの名がつくんだ?と思ったら、猟師がジビエ肉を入れて作るものがカッチャジョーネと呼ばれているのだそうで、こちらはクリームスープ仕立てです。ここで失敗したのは、サラダバーを頼めば赤と白と緑でイタリアンカラーを完成できたのに。しかしこの量を食ってドリンクバーとサラダバーとピッツァバーほおばる周囲のお客の胃袋はただ者ではない・・・

 

いち、抜けた。

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よく見つけたアタシ。

がね。
だいぶ前からぐらぐらしてたから、
そのうち抜けるわなーと思ってからが長かった・・・
本猫はあまり気にする素振り無かったけど
そういえば口元は触られたくなかったみたい。
やっと〝ω〟撫でくりまわす事が出来るわ(笑)

もう痛くないね。