Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

レッスン再び。

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今日も元気にドライバー

先週末。
「今週もよろしくお願いします」と
義弟2号から伝言いただきまして(笑)
金曜日の夜にまた練習場で待ち合わせ。
今回は打ち放題60分で。
打ち放題は一人1打席取らないといけないので
今回は私も・・・
60分で220球以上打った腕(肩)は筋肉痛になりました。

 

週末林道時代

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先代のらすかるが「すとらいく」装備になっているので2003年初夏の撮影ですが、「エスクードをできる限りかっこよく撮りたい」という欲に駆られていた頃のツーリングシーンです。右下の友人は、あの578000キロ走行のノマドを面倒見ていたアリーナ尼崎(当時)の森店長です。この頃、毎年メーカー主催の売上貢献表彰式に呼ばれて上京していた彼は都内の立派なホテルではなくつくばーど基地に来てくれて、うちを宿にしていました。

知人友人たちと、あるいは単独行で、週末となるとどこかの林道に出かけていて、今考えるとよく家族がこれに文句を言わなかったものです。そういうのって特別だよなあとありがたく思っていましたが、体力が衰えてしまった今、単独で出かけていって走行不能事態に陥るリスクを考えるとなかなか遠出ができなくなりました。車も人間もかなりポンコツになっちゃったし。でもやって来て分かるのは、かっこいいシーンは何でもない風景でも実際に走っている姿だなあと思います。

 

 

 

護送されているのか護衛されているのか

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このとき、後方には赤色灯を点したパンダパトがじーっと追随しておりまして。

俺は違反者として護送されているのかVIPとして護衛されているのかよーわからんという状況。でもそんなだから追い越してくるような車は一台もなく、極めて快適な移動でした。

インパネにはスイッチ諸々

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すっきりしたメーターまわりを好む人もいましょうが、いろいろとゴテゴテスイッチ群があると押したくなってしまうのが僕です。

さてこのインパネ、何の運転席でしょうか。

もう、ハロウィングッズ。

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でん助・・・

買い物途中、カルディに寄ったら店頭が
ハロウィン仕様になってました。
ジャックオランタンとか黒猫とかオバケとか。
と、目に留まったポーチ。黒猫だー❤
ついつい買っちゃったわ(笑)
で。ナニに使うんよ私・・・
(サイズ的に化粧ポーチくらいにしかならない)

 

雫さんの一喜一憂(どちらかというと十憂)

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ローソンのマチカフェからこの夏、アールグレイが廃盤となったのですがしばらくそのことを知らず、寄れどもよれども「無いです」の返答に、アールグレイファンの雫さんは憂鬱な面持ちになっていました。

なんというか、単に「無いです」じゃなくて「廃盤になったんです」と言ってくれればよかったような気もします。連続して出かけたのではありませんが七件目の店舗でこちらから問い合わせて、廃盤が分かったのが8月中旬のことでした。

ところが先日、資料画像とは別の店で「ありますよ」というリアクション。この店には在庫がまだ残っていたらしく、店員は廃盤自体を知らなかったと意外な対話になりました。

「そうよ! どこかには在庫のある店舗があたしを待っているのよ」

で、試しに寄ってみたお店にはやはりありませんでした。

すよすよ

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熟睡ちう

寝てるとねー天使なんだよ可愛いんだよ。
なのに。
どぉしてトイレマットに
シッコすんのっ!(今週2回目)
朝起きて、タイマー設定した洗濯が終わった後に
目にした時の脱力感ったら・・・

「あの頃」じゃないので

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やれクラシックだの懐かしの名車だのと36年にもなってから褒められるくらいなら、なんで当時もっと高評価してくれなかったのよ?(悪評ということもなかったけどね)と感じるわけです昨今の初代エスクードリポート。でもってどちらの記事も「それで? それを今どう解体新書するの?」と最後まで読んでみて、「私は初代モデルについてこう考えるのだ」という論評が出てこないところにもどかしくなるのです。

こうも初代の出自素性に絞ってまとめているのを邪推・・・失礼、好意的に拡大解釈すると「お前ら、エスクードって言うとすぐグランツーリスモに出てくるモンスターマシンをイメージするだろうけどそうじゃない」というメッセージを無理やり想像するしかないなあと思っています。まあそりゃしょうがない話で、若い世代になればなるほど、クルマの記事書いてる人の中にだって、初代エスクードなんか実際に乗ったことない派が大勢を占めるんですから。

なればこそこの手の記事には正確さを期待する一方で、なぜエスクードを取り上げるのかについての論評も読みたいのが人情なのです。あとさ、あの頃は良かった風なこと読まされても何も感じないんだよ。X‐90と1600の貨物車と直4の2000を除けばだいたい乗ったし、まだ1600にも2500にも乗ってるから。

そして再生中。

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うまく根つくかなー。

あまりの暑さで鉢が煮えてしまったらしく
根元が腐ってしまった〝ミドリノスズ〟
先の方がまだ生きてるっぽいので
とっとと挿し芽してみたけど・・・
果たして無事根は出るのか?!

 

狼の紋様

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ことし、久しぶりに大きめ容量のバックパックを購入し、先だっての妙高行き二泊に必要なものを詰め込んで出かけました。この手のギアアイテムは、我が家ではずっとジャック・ウルフスキンを使っており、 TRAVELTOPIA WEEKENDERという30リットルの容量で選んだのですが 、着替えやらなんやら以外にA4ノートパソコンもそのケーブル類も専用で納められるシェル構造と、リサイクル物の外皮素材などが機能性で好印象でした。

ところが! よくよくロゴを見ると、あの足跡マークが無い。あれがあってのジャック・ウルフスキンじゃないのかよー。

“手付かずの自然”の象徴として、狼の足跡(PAWマーク)をトレードマークとするジャック・ウルフスキンでは、環境に負荷をかけないサステナブルなモノ作りを推進していくと同時に、環境保全活動の啓蒙に積極的に取り組み、日本における外遊びのための環境を次世代につなげていきます。

というのがメーカーとしてのブランド紹介なのですが、この新しいロゴは2年前から一部製品に採用されているらしく、キャラバンステージとタウンユースを分けて考えているのかもしれないです。いやいや、タウンユースでもアウトドアギアを使いたいのよ(ミーハーですから)

ジャック・ウルフスキンによれば、2023年頃からアウトドアフィールドの環境保護活動に取り組む団体サポートや、日本の多様性に富んだ自然環境を次世代へ継承する活動を支援しているそうで、これを「WOLFUND」と称しているとか。

・・・あ、こんなことも綴られている。

ジャック・ウルフスキンは、狼の遠吠えからインスピレーションを得て誕生したブランドです。自分たちの住処を破壊するようなことを決してしない狼の習性に倣い、創業当時から40年以上に渡り、環境に負荷をかけないモノづくりに取り組んできました。このブランドDNAに基づき、日本では絶滅したとされる狼の役割を担い、日本における環境保全活動に積極的に貢献していくことを目指して本プロジェクトを立ち上げました。

それで足跡無くなっちゃったの? と思い込むのは度が過ぎてますかね。