ことし4月に手元に来たBLUEらすかるΩことTD61Wは、先月で運用半年が経過しました。かなりの期間を霙が乗ってくれていたので走行距離も伸びていますが、この半年で約3000キロ。
うーむ、普通の場合はこんなものですよね。
長谷川裕一さんの「機動戦士クロスボーン・ガンダム」が30周年。という話は既に書いていますが、そりゃそんな節目だったら本人も乗せられて描きますわね。このシリーズとしてU.C.0133に始まり、今作では0172年まで時代が進みました。からっとした長谷川節のコミカルセンスを纏いながら、海賊、仮面の男、ガンダムと言った記号を巧みに取り込んでいます。珍しく雑誌を買っちまいましたよ。しかも「ガンダムエース」だけでなく「少年エースA」まで。
何でかと言えば、後者の方には「クロスボーン・ガンダム」前日譚が読み切りで掲載されていたからです。商魂たくましいぜ出版社!
しかし新連載はこれからのお話なので結論を急げませんけど、キンケドゥことシーブックの物語は直球で来ており、モビルスーツのデザインも含めてやっぱりクロスボーンはこうだよねという安心感があります。
もう秋過ぎたけどね。 なぜかまだ庭のなすびは元気です。 あと5個くらい採れそうかなー。 麻婆ナスにしようかシンプルに焼こうか 思案中・・・
2024.11.10、恋の浦にてTDA最終戦が行われました。
今回も、リミテッドクラスとアンフィニークラスのダブルエントリーにて参戦しました。
リミテッドクラス
今回リミテッドクラスは、過去最多の29台のエントリーがありました。
最終戦は、当日の勝敗とは別に、シリーズポイントの順位も決まるため、ポイントを考慮したトーナメントを考えましたが、前回の負けた経験と車の戦闘力も考え、今回は敗者復活戦の1本勝負を選択することにしました。
1戦目はスタートミスにより失格。敗者復活枠へ。
2戦目は1本勝負のため、常に全開走行で勝ち上がりました。
3戦目は前回負けたファイナルビーストのりゅうまとの対戦。
リベンジに燃える対戦でしたが、1本勝負にかけた甲斐あってどうにか勝利しました。
4戦目も勢いのままに勝ち上がり、ベスト4へ。
準々決勝で、本日乗れてる武田さんとの対戦でしたが、どうにか勝利して決勝へ。
決勝はシリーズポイントで並んでいる森川さんとの対戦で、一番の勝負どころでしたが、森川さんに勝つことが出来ず、クラス2位。年間タイトルでも2位となりました。
アンフィニークラス
アンフィニークラスは12台のエントリーがありました。
アンフィニーでもシリーズポイントを考慮したトーナメントの組合せとなりました。
1戦目はリミテッドクラスで負けた、森川さんとの対戦でしたが、リベンジして勝ち上がりました。
2戦目はりゅうまとの対戦。今回はここでも勝たせてもらいました。
3戦目は下城さんとの対戦で、ここも勝利してベスト4へ。
準々決勝は前回負けた金子さんとの対戦。
ここもリベンジに燃える対戦でしたが、リミテッドを走った経験を活かして勝利しました。
決勝はショウワガレージの和田君との対戦でしたが、ここでも勝負どころで負けてしまい…
結果アンフィニークラスも2位。年間タイトルは3位となりました。
今回は、エスクードに慣れるため、TDA最終戦の1ヶ月前から普段乗りでもエスクードに乗っていたため、ギアの入りにくさや、1速と2速の遠い感じはそこまで気にならない感じがしました。
TDA最終戦が終わって、課題も色々とあるので、車の調整を行い、来年のレースに備えたいと思ます。
来年は、今より高い順位につけるよう頑張りたいと思ます。
以上、本年を締めくくるTDA参戦の結果報告が、川添哲朗選手から届きました。毎回触れていますが、潤沢なパーツをふんだんに使用し、卓越したドラテクのライバルを相手に、エンジンなどノーマルのままのTA74Wでこれだけ戦えるというのは注目すべき内容です。
ウエストウインの島雄司監督によれば
「54Wの駆動系を移植するプランがあるのですが、最終戦に間に合わせてあげられなかったんですよ」
来季、またわくわくさせられそうな気配です。川添君もウエストウインの皆さんもお疲れ様でした。
早朝散歩の公園で、外周の遊歩道を何周かするんですが なぜか遊歩道にカタツムリがいるのよねー・・・ 気が付いたら抓んで草むらに投げてるけど 踏まれて潰れちゃったのもチラホラ。 コンクリートを齧るっていうのは聞いた事があるけど アスファルトも齧るのかなぁ???
「ことしは跳ね出しを分けてあげられないほど良くない」と、近所の古老がぼやきながらも「いくらかはマシなのを」届けてくれました。確かにパッとしない面持ち。いやいや食ってみればなんということはないのですが、出荷は無理。夏の猛暑が影響してのことか。その上昨年はなかなかの豊作でしたから、木の方も休ませてくれよと訴えているのかもしれません。これを見ると市場に出ている柿の出荷前選定は相当厳しかったと思われます。
食ってみるとまだ少し早いのか、硬めで甘さ控えめ。でも二日は置いておけないかもと家族総出で食いましたが、柿の食い過ぎは胃の中で石ができるなどお腹に良くないのです。一人が食える適量はせいぜい一日2個までってところでしょうか。
早朝と云う程早くもないけど、朝日が昇るくらいの 時間に近くの公園まで歩くのが最近の日課。 (健康診断のコレステロール値がヤバすぎた・・・) 公園にいるのはワンコのお散歩で歩いてる人がほとんど だけど、偶に水場の鳥を写真撮ってる人がいます。 で、その水場の葦に止まってた小鳥を見つけたので 撮ったんですが・・・ 朝焼けで赤く染まってて、元の色が判らないわ(笑)
どうなるもこうなるも、欧州においては2021年に「欧州グリーンディール」が提唱され、法規制の下に自動車はCO2排出量を2030年までに2021年比55%削減、2035年までに100%削減という舵を切っていますから、内燃機関物は息の根を止められ、ハイブリッドもほぼ、販売禁止の領域に陥れられたようなものです。S‐crossもビターラもその政策からは逃れられないとなれば、このままではあと10年程度の売込みしか残されていないモデルとなります。
eVITARAがわざわざミラノで発表され、来夏以降欧州に出荷開始されることで、現行ビターラの寿命は更に短くなるかもしれません。国内におけるフロンクスもまた、案外早い時期に打ち止めするかeの冠をつけたビッグマイナーチェンジや「二代目」への移行が取りざたされるという妄想は、冗談とも言えないような気になります。おそらく欧州に限らず北米あたりでも、ハイブリッド車の輸出入はNGとなり、電動ビークルでないと中古車も出荷できない世の中がやって来そうです。
その昔、先代らすかるからBLUEらすかるに乗り換えるとき、どなただったか失念しましたが「雷蔵さんなんか、ガソリンが枯渇してもコンバートEVの手法でエスクードに乗り続けそうですよね」と言ってくれた記憶があります。資源の問題ではない領域から、そういったものに縋りたくなるようになっちゃうのか?
取引先に締め日と手形サイト変更の通知を送るのに ここ数日かかりきりです。 FAXに登録してる番号が古くてエラーになったり 番号が不明だったりで調べるのに一苦労・・・ いつも以上にパソコンの画面を凝視してるのと 見づらいFAXの送信画面のせいで頭痛が(泣)
先週のこと。寒気が流れ込んできたせいか北関東道からの夕景に春先以来の富士山が見えていまして、そのちょっと上の方に金星も輝いていまして、さらに三日月よりちょっと満ちた月も浮かんでおりました。
と、説明しないと何の画だかさっぱりわからんねえ。
この日、やはり天候に恵まれた日和だったようで、青影さんがSSSレイドの38を攻略に出かけてくれていました。
途中に立ち寄られた林道の紅葉の見事なこと。クロさんに提供していただいた課題の山並みは雲に覆われて再現できなかったそうですが、この景色を投稿してもらえて目の保養になりました。
曇天と言いながらもきれの良い青空カットも送って来てくれた青影さんですが、なんか変わった生き物が同行していたようです。
えーと、えーと・・・どこかで見たことあるんだけど思い出せない。どちら様でしたかねえ。