Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

他人の念仏で極楽詣り

No Comments »

これは昔の方ね

ま、仏の顔も三度などと言います。でもこれをやるってことは、またぞろ七章構成とかにしたら尺の問題で「永遠に」が取り込まれること必至だし、その先には「Ⅲ」が待ち受けている。するとまさかの「完結編」・・・で、性懲りもなく「復活編」

命の尊厳をなんだと思ってんのか知りませんが、罰が当たらなけりゃいいけどね。へぼでも当たるカードであることは保証されてます。

WIND SCALE

No Comments »

自分で笑っちゃいますが、バンドが・・・僕の手首に対して

「1コマ足りないスケール」

さてこれ時計屋に持って行って同じようなのを1コマ加えられるかどうか。

 

ちなみに、販売元には届いたその日(8月3日)に「修理相談窓口」のメールアドレスにコンタクトしましたが、スルーされちゃってます。

時計堂クジゴジ堂の常盤順一郎さんに頼もうにも放送終わっちゃったし、デザインのベースを頼って風都の鳴海探偵事務所に行こうにも、かもめビリヤード場は解体されちゃったのだよ・・・

続 謎の地球防衛軍 前編

4 Comments »

ムック本による基地解説

以前、地球防衛軍の極東基地は本当に「静岡県」「富士山麓」なのかというプロファイルをやりましたが、秘匿された地下基地の全容は残念ながら不明であり、よくよく考えてみると、芦ノ湖らしき湖畔から射出されているウルトラホーク1号用サイロが明らかに神奈川県箱根町であるとしても、芦ノ湖の対岸はもう静岡県都の県境。裾野市や御殿場市などはもう極東基地の展開範囲なんだよと思わざるを得ないようです。極東基地勤務の隊員は300名ですが、これを稼働体制にするためのサードパーティーはいくらでもいたでしょうし、作戦室で出前を取っていたことはないけれど、そういった必需品手配や仕入れ先は地上に頼らざるを得ません。

まあ範囲が広すぎるけどね

そのサードパーティーが一丸となって基地の所在を秘匿してきたひとつの事例が、上の図版のような「虚偽の解説」なのでしょう。しかし富士山麓の各都市や町は日常、侵略者の攻撃にさらされないのか?という疑問もあります。実際には極東基地なんて、何度も宇宙人に侵入されているので、秘匿性自体があてにならない話です。とはいえ大規模な空爆を受けた事例もあまりないので、ひょっとすると全地球防衛電磁バリア「プロジェクト・ブルー」の試作バリアシステムくらいは完成していたのかもしれません。富士山麓の上空(低高度)をこれで覆ってしまうと、逆にウルトラホークも飛ばすことができないので、フタゴヤマカタパルトは芦ノ湖の神奈川県側に設置されたのではないかと、最近は考えています。

ちゃっかりすぎる風来坊

話は少し変わりますが、最近のウルトラマン世界ではこの手の巨大防衛組織があまり描かれなくなりました。子供に軍事を刷り込むのはどなのよとか、セット組んで撮影するのもコスト高なのよとかいろいろと示唆されていますが、事はもっと単純で、「地球防衛の最前線に、こうも易々と潜入しちゃって長期滞在できる宇宙人」自体が大いなる矛盾なので、少しでも潜入潜伏しやすい設定にすり替わっていったのではないかと。もっとも昔は、その正体を隠して「ぼくらのために戦ってくれるウルトラセブン」だからこそ、感情移入できたのですが。ここを想像するに、セブンは防衛軍の首脳陣には素性を明かし、軍内のトップシークレットとして扱ってもらう交渉の末、ウルトラ警備隊に迎えられたのだろうと解釈しています。

ここに隊長がいないことは肝

というわけで、10月1日なので、ウルトラセブンの放送開始日(1967年)にちなんで極東基地問題はおおむね完結の方向へ・・・なのに前編です。

まあね、牧場の緑が左右に分かれちゃったり、そのくせ潜水艇ドルフィンの格納庫が富士五湖水面下の南の斜面にあるのに、そんなとこからわざわざ海へ出るTACのような、もう勝手にしてという富士山麓基地の扱いもありますので(しかも二号まであるように歌われてますが、TACの装備に潜水艇は出てこないという)。ただ、TACの基地は超獣の奇襲を受けてウルトラマンエースが地上戦を展開した折、背後に見える富士山の形で位置を推定できるそうです。

 

実は初代にも浪漫須(す ってどの字充てるの?)

2 Comments »

ウルトラマンゼロのとーちゃんが未だにかみさんの素性を明かさないうえ、従弟のウルトラマンタロウがこれまた母親謎の状態で倅のタイガをデビューさせるという、ウルトラ族の世代継承が相次ぎますが、実はその先駆けは初代ウルトラマンなのです。

日没近くの都市で、あの宿敵と対峙する姿を高層ビルのフロアから見つめている女性こそ、初代の恋人。ただしこのとき二人は、度重なる仕事で時間を作れない初代のせいで、険悪な雰囲気でした。

そんな、初代ウルトラマンが地球人女性に恋をする話なんて聞いたことないぞと思われましょうが、これこの通り、プレゼントなんかで気をひいてみたり、パーティーでピアノ演奏している彼女のもとにダンスをリクエストにやってきたりしているのです。

出逢いは好調、だけど次第に、仕事に実直すぎる初代に対して彼女の方が不満を募らせていくのです。でもって険悪極まりなくなって今度こそは埋め合わせ、というときに宿敵が出てきやがるという・・・

このエピソードは2005年頃、Nobodyknowsが作成した「メバエ」という楽曲のMVです。

Nobodyknows – メバエ で動画を検索していただくとして、年次から考えてもウルトラマンゼロ登場以前の、しかも突然父親になってしまっていたウルトラセブンとは異なり進行形のロマンスが描かれていました。しかし残念なことに、今残されている動画は前後の部分がカットされており、二人の恋の顛末がわかりません。何てことしやがるんだと編集者のセンスの無さにあきれてしまいます。

当時物の動画から、そのヒントのみ切り出しておきます。

ヒロイン、まだ「オダギリジョー夫人」にはなっていない頃の彼女です。いやそこじゃない。その下の「メバエ」役。この子役ちゃんの存在によって、「皆まで言うなの後日譚」が、本当はあることがお判りになるでしょう。やるじゃねーか初代ウルトラマン! その後のこの子を主役にして史上初のウルトラウーマン番組を・・・

 

Mörderwal

No Comments »

モルトバール。いい響きです。が、お察しの通りマーダーホエール、キラーホエールといった意味のドイツ語。決して響きだけの言葉ではないのですが、こう(便宜的に)名付けられた、自らの名前を明かさない一頭のシャチは、なかなかにパンクで面白い変な野郎です。

こういうアプローチはなるほど直球投げても編集者がパスボールしそう。pixivからデビューしてくるというところが、ある意味恵まれた時代かもしれません。

が、恵まれているだけではない、今まで無かったよこういうの、といった発想も豊かだし、飼育員とのコミュニケーションを通してシャチの生態をけっこうわかりやすく描くインテリジェンスも高い。なにより飼育員のジャクリーンが、その辺にあふれている萌えキャラでなくて、洋画に出てきそうないい感じの雰囲気を纏っています。

ネット配信でのこれを知りませんでしたが、やっぱり行き着くところは紙媒体の書籍として世に出ていくことだよなと思います。コミック化されたことで、きっとこの漫画は魅力の広がりを手に入れたはず。

それにしてもこの本で久しぶりにシャチの博物学を勉強させてもらいましたが、僕は「オルカ」という一般呼称より、英語圏で使われている「グランパス」の方が好きなんですよ。ところが最近はハナゴンドウの属名に固定されているそうで、シャチには使われなくなっているとか。

・・・えー?

破裏拳ポリマーが「ポリマーグランパス」という形態名称を使ったその昔、新しくてかっこいいと思ったのになあ・・・

先にカードを切ります(二代目ウルトラの母)

先にカードを切ります(二代目ウルトラの母) はコメントを受け付けていません。

こちらの勝手な妄想ですから、書いたら書いたで異論囂々となりましょうがそれは知ったことではありません。

ウルトラマンゼロの物語で(ジードも?)扱わなかったのが実母の所在です。そこはね、セブンやベリアルが親父になっちゃったよ、まだセブンインパクトの後だけにベリアルでは薄れたものの、あのベリアルから鳶が鷹だよ。という分だけでも一大事でした。しかし、ウルトラマンタイガはそうはいかないのではと思っています。

彼は、ウルトラの父とウルトラの母を親に持つウルトラマンタロウの倅です。ある意味サラブレッドの中の優駿。そしてじーちやんばーちゃんたちはウルトラの星の命運を賭けた宇宙戦争で知り合い、負傷したケン(父)を介護したマリー(母)という馴れ初めも有名で、今なおウルトラのおしどり夫婦です。その実子であるタロウはまさしくサラブレッドで、こんな両親に厳しく育てられているので、地球では多少生意気な時期もありましたが極めて品行方正に成長しているはずです。

とすると、タロウの嫁ってどんなウルトラウーマンなのか? という興味と感心に、身を滅ぼしかねない好奇心も沸くわけで、そんなカードを制作陣が切らないとは思えないから、切られちゃう前に仕掛けてしまえと、言ったもの勝ち作戦に出ようと思います。

これまた勝手な妄想として、セブンの奥方はきっと「静御前」のような存在だったのだろうと。ならばタロウの嫁さんには「巴御前」であってほしいじゃないですか。女傑的ウルトラ戦士ならば80の婚約者やUSAの紅一点がいましたが、彼女ら以上の跳ねっ返りで、時にはタロウをも尻に敷きかねない。てなイメージで(加工のベースにはウルトラマンルーブに出てきたウルトラウーマン・グリージョを用いましたが)架空の「新(二代目)ウルトラの母」を提案。

ポニーテールのウルトラウーマンというのを、知りうる限りでは見たことがないので、スラッガーを後頭部に括りつけました。脳波コントロールではなく、ビーム状のウルトラリボンで結び付け、間合いを変えながら振り回します。本当は幾筋もの髪の毛にしたかったんですが、そこまで描ける腕が無いのよ。たぶん武器化していないときは髪の毛のポニテ状態なんです。スラッガーになったらタロウでも手を付けられないということです。ただし普段は良妻賢母なウルトラウーマンです。

世界海賊口調日

世界海賊口調日 はコメントを受け付けていません。

・・・なんじゃそりゃー?

経緯はこういうことらしいですが。そうなの? 世界的に広まってるの? そもそもなー、僕らが感化されたジョン・シルバーって、若山弦蔵さんが、まあなんとなくべらんめぇ口調でしゃべってたやつだし・・・

だいたい、発祥の日じゃない日を、しかも前妻の誕生日を充てるって・・・

「彼女」は空いているか

「彼女」は空いているか はコメントを受け付けていません。

始まってしばらくした頃にはご当人が「空いてる言うな~~~~~!!!」などと笑かしてくれていました江口寿史さんのイラストレーション展『彼女』。でもインターネット上の話題を見ていると、徐々に来訪する人も増えていったようで、一時はグッズ販売にも品切れ入荷待ちが出ていたそうな。

まあまあ・・・混んじゃってるよりはずっといいですよ。ゆっくりじっくり観てこられたし(空いてたと)

実に懐かしい漫画家時代の作からごく最近のものまで約300点を、フラッシュを封じれば撮影自由という大人800円で高校生以下無料は、なんとも大盤振る舞いな企画です。イラストレーターに転じてからずいぶん経ちますが、雑誌の表紙や各種プロモーションで活躍し続けてきただけあって、今でも若い世代の人たちに注目されているばかりか、見学者の若年世代が女性ばかりだったというのもちょっとびっくりでした。僕の周囲では、そろそろ「白いワニ」が何のことだか通じなくなっているから。

ファンの談によれば、「行ってきた」リポートで引き合いに掲載する写真などで何を撮っていたかは、自身の性癖をあらわにするものらしいです。江口さんを起用してきた媒体もあーゆーのからそーゆーのまでいろいろあるから、うっかりアップロードできない(笑)んだけれど、これ(ワニ)をあげとくと「優しくない!」とか言われるかもしれない。ついでに言うと、広瀬アリスと早見あかりがモデルのそれは、なんとなく「同じ顔してないか?」。開催は9月16日までなので、出かけるならこの連休がラストチャンスです。

第三惑星の寝起き

第三惑星の寝起き はコメントを受け付けていません。

ダンとソガが人工冬眠と自動航行の実験機に乗り組み「第四惑星」にたどり着いたのは、2000年8月30日のことでした。彼らはそこで、電子頭脳や機械制御に支配された人間社会を目の当たりにし、合理的かつ効率のみで杓子定規の論理に翻弄される人間を放置できず、自らの脱出とともにこの文明を崩壊させました(実行したのはウルトラセブン)

子供心にまさしく「悪夢」のような社会を見せつけられ、そこに至るプロセスには夢と希望の未来社会を構築しようとした人類の英知が介在していたことも想像させられたのです。

よその国では1997年の8月29日に人工知能スカイネットが自我を持ち、人類を粛正するため核戦争を勃発させていく「審判の日」なんてことも起きていたらしいですが、「第四惑星の悪夢」は1960年代と未来をつないだ物語。冬眠処置中に見た夢であろうと笑い話に片付けられてしまうのですが、視聴者側はダン、ソガとともに笑えない未来現実を垣間見ていました。

その判然としない「夢か現か」のひとときから、ドラマベースで19年が経過している今、パソコンとインターネットが実に便利で豊かな社会を構築しているようで、紙一重の危険と明日をもはらんでいるよねえと、あらためて感じるわけです。

これからAIだとかIoTだとかが台頭していくなかで、「あー君、明日から要らないから」などと言われそうな筆頭の場所に自分は居るんじゃないかと、段々実感を伴ってきたところで、昨日の朝は飛び起きましたよ。

夏休みの自由研究

夏休みの自由研究 はコメントを受け付けていません。

地方によっては、あるいは教育特区などに指定されている自治体では、ぼちぼち子供たちの夏休みは終了間近です。最近は霰や霙の頃ほど馬鹿みたいな数量の宿題課題は出ていないそうですが、自由研究やってこいと言われると、何をやればいいのか大いに迷ったり思い浮かばなかったりするものです。

で、そんな子供たちに救済策・・・にはならんと思うけどね。

唐突ですが、水戸市の商圏をがらりと変えてしまったショッピングモール。かなり巨大です。これってどれくらいの差し渡しがあるんだろうと、車両の距離計と地図ソフトで計測してみました。

基点となる交差点から、建物がおさまっている区画は直線なので、これを測ると長い方で450m、短い方が350mありました(左図は後述の関係により違う数字になっています)

この縦横寸、空想科学的にどんなスケールなのかというと、こんな数字絶妙に当てはまっていきます。

艦籍番号 SCV-70またはLMSD-71
分類 強襲揚陸艦
艦級 ペガサス級(またはホワイトベース級)
全高 93m説あるいは97m説(艦橋まで約83m)
全長 262m説あるいは250m説
全幅 202.5m説あるいは110m説

モールの建物は上から見るとS字にうねっていますが、あのホワイトベースがミノフスキークラフトで低空から接近してくると、こんな感じの大きさなのであろうと。ぼーっとアニメを見ているだけじゃなくて、そこで語られているスケールを実際にイメージするのは案外大切なことです。

というわけで、身近な巨大建造物と、空想科学的乗り物などをスケール比較するという自由研究は・・・まあ多分提出したら怒られるでしょうかね。