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  ~懲りない傾向~

Team WESTWIN Warriors#019

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世羅の激戦から早くも一ヶ月。すいません、もうそんなに経ってしまっているのですが、もう一回世羅の話題。

記事の差し替えが間に合わなかったらさらに遅れちゃうというリスクをはらみながらも、差し替え入稿した記事が予定通りに掲載されていれば、WESTWINを紹介したスーパースージーの59号が本日リリースとなります(と言ってもいつもの半ページです)。しかし今思うと、この予選前のシーン。このときP1クラスの1~3位が、その表彰台の順番で並んでいたのでした。まさかそういう結果になるとは・・・

さてteamWESTWINの今夏。残念にも6月末のXCダート耐久を見送った彼等ですが、8月22日のXCダート耐久を目指して、パジェロミニ・エンデューロ仕様の仕上げが進んでいるはずです。そしてこの耐久レースに向けて、いよいよベールを脱ぐTA31Wのために、新たに「チズちゃん with WESTWIN」なるチームが結成されるらしい。

監督! チズちゃんって、どなたですか???

「えーと、彼女は、かつてWitchersで走ったムツミさんのお母さん。今回は第1ドライバーです。第2ドライバーが小松良介くん、そして第3の男が、わたし」

・・・なんと、監督の復帰戦は川添・後藤組に名を連ねるのではなく、彼らと戦うための別枠としての参戦なのでした。

年に一度の杜若。

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今年もありましたー。練習も無しでぶっつけ本番(爆)

多分オマケの100点(汗)

今年は先生の都合で、お教室が一年間お休み・・・ 本当に来年の春に再開してくれるんだろうか?(息子さんが中学受験だそうです)

お教室は休みですが月一の研究会は行ってます。一応練習してからという前提なので、大先生の教室で練習してる事になってるのよね・・・品川の先までなんて行けなーい(実家の方が間違いなく遠いんだけどな)

笑ったら悪いが、笑ったのだよ

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写真は参考資料

先日夕刻、携帯電話に知らない番号からの着信。ワン切り(いまもあるのか?)ではなさそうなので出てみると、唐突にしゃべり出す相手。

『郵便局ですが、着払いの荷物を届けに来たんですけど』

自宅には誰もいないらしい。が、その内容が確認できないし、相手が「雷蔵さんの携帯ですか?」とも言ってくれなかったので、ちょっと警戒。僕は電話に出るとき「はい、もしもし」としか言わないのですが、相手は伝票に書かれた番号をこちらだと確信しているようです。

「おかしいな、誰もいないんですか?」

『息子さんがいるんですけど、寝ているようです』

はあ??? 息子なんてうちにはいないぞ。と、その旨を返答したのだけれど、

『いやいや、中学生の息子さんがいるでしょう。ぐっすり寝てるみたいで起こすのも悪いかなと思って、庭にいるんですよ私』

「だからうちには息子なんかいないって・・・」←と言った瞬間、頭の上に電球が点ってしまった。あっ、ひょっとしてー・・・

「あなたはさ、この電話を誰にかけてます?」

『雷蔵さん・・・ですよね』(それを先に言ってくれよ)

「ところでその荷物、送り主は芽樽さん、て人からではありませんか?」

『はい、めたるまぐなむさん、からのゆうパックですけど』

「はいはい、わかりました。その受取人は間違いなく僕ですが、うちには息子はいないからね。それたぶん、下の娘だと思うけど、なんで寝ているところまでわかったかは、あなた部屋の中を覗いてたってことね? それはうちの者が出なかったことは申し訳ないけど、あなた突っ込みどころ満載だぜ」

局まで引き取りに行くので、あと30分ほど局で保管して欲しいと頼み直して、仕事先から帰路につきました。まあそれにしても、学校から体操服のまま帰ってきて、その格好で茶の間で寝こけていたらしいみぞれも迂闊だけれど、玄関で呼び鈴を押しても無反応だからと言って、縁側から中をのぞき込んじゃうポストマンもどうかと思うし、この人ではないだろうけど、時々うちの郵便受けには「書留が配達されている」ことがある。民営化してから、町の郵便局はどこかおかしくなってます。

しかし・・・息子さんかい。笑っちゃ悪いんだけどさ、これが笑わずにいられようかという、我が娘の凛々しいことよ。

で、開店は何時?

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前を通るたび不思議で仕方ない、ドアに貼られた営業時間。

PM17:00って・・・(汗)

24時間表記か12時間表記か、はっきりしてっ!

夏への扉

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久しぶりに読んでみたくなって本棚を探したら、無い。むむむ・・・タイムスリップしてしまったようですが、果たして過去へ行ってしまったのか、未来へ行ってしまったのかわからない(素直になくしたと言えよ)。

念のために書いておかねばなりませんが、竹宮恵子さんのマンガではなく、ロバート・A・ハインラインの小説の方です(双方、まったく因果関係ありません。山下達郎のうたっているやつは、ハインラインの小説の方がモチーフ)。7月7日は、ハインラインの誕生日でもあります。

「夏への扉」がどんなお話かは書かない方が良さそうなので、リンクも張らず割愛ですが、もうそろそろこれを誰か映像化してくれないものかと思ってます。いや、10代の頃に初めてこの小説を読んだときから、ずっと思っているんですけど、1956年に書かれているこの物語が表現した「1970年」と「2001年」が、現実のそれらの年代とどのようにすりあわせられるかが難しそう。といって、この年代を大きくずらしてしまうのは、やっぱり良くないと感じるし・・・ そう、「夏への扉」という物語は、冷凍睡眠とタイムマシンを扱った、復讐とロマンスと、猫の物語なのです。

「宇宙の戦士」よりも少し前に発表されているこの小説が、半世紀も経って映像化されていない(はず)のは、クリエイターの側もそっとしておきたいからなのかも。「宇宙の戦士」自体、映像化された途端にとほほの作られ方だった(サンライズが作ったOVAの方がずっとマシだった)だけに、願望だけにしておいた方が良いのかもしれないけれど、ロマンティックに描き出せる監督やプロデューサーが、きっといるはずだとも思っています。

ひとまず文庫本を買い直してこようっと・・・そのまえに、楽曲をロードしている人がなかなか沢山いるのに気がついて、見比べてみると、映像の載せ方がそれぞれ異なるとらえ方をしていて面白いです。

バックグラウンドよりも曲のイメージだけに絞っている例

同 その2

たまたま愛犬が同じ名前だったのね

最初にリンクを付けた(重いやつ)映像は、原作の表紙も含めて構成しているから、作った人なりの物語のイメージを描こうとしている例ですが、なるほどなーと思う一方、見事に意図的に原作の核心をはずして、物語を読み取らせません。映像の出典を存じませんが、力が入ってます。

元は取ったんじゃなかろうか・・・

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二十代半ばの頃に、勤めてた会社で行ったキャンペーンでつい買ってしまったダイヤのピアス。確か10万以上したような覚えが・・・

枠が擦り傷だらけ・・・

母親に「そんなピアスに10万も出してっ!」と散々怒られましたよ。「そんな物買うなら、パールのネックレスでも買った方がよっぽど利口だわっ」とも言われたなー(汗)(パールのネックレスはコレの5年程後に、別のキャンペーンで買う羽目になったんだけど)

使用頻度でいうなら、ダイヤのピアスの勝ち。ほぼ毎日身に付けているもん。まぁパールは冠婚葬祭で必要だから、無いと困るけどね(笑)

ロシあんルーレット

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右手奥がそれです

土浦市郊外にある小さなパン屋さんの人気メニューのひとつで、当たりを引き当てると、パンの中にはお餅とあんこが入っているというロシアンルーレットあんパン(右手奥と、クロワッサンの左となり)なのですが・・・

どういうわけか、我が家が買い物に行くたび、高確率で当たりなのです。なんだかうちの家族はすごいなあと思っていたのですが、ひょっとしてさ、「餅が入っていないバージョンが真の当たり」なんじゃないのか?(というより、「外れがない」という見方が正しいのではないかと・・・)

面白いのでEレイドに加えようと思っていたのですが、このお店にまずたどり着くことが困難。さらに午後3時以降、調理パンなどが半額になるためあっという間に連鎖的に売り切れてしまうため、出題にならないというのが難点であります。

順調に茄子。

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次々と生る生る。・・・でも一個ずつ(笑)

とっても簡単♪

これ、既に4個目。味噌汁も糠漬けも食べたので、簡単に浅漬け。みじん切りの大葉と一緒にめん汁で揉んだだけ。あっさりしてて美味しいですよん。

デザイン

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歴代の防衛チーム内でも、1、2を競えるほどのシンプルな隊服デザイン。缶コーラに転写すると、その簡潔さがよくわかります。他チームに比べて、サバイバビリティも戦闘能力も見えてこないのですが、この色彩とシンプルさがよかった。科学特捜隊、ウルトラ警備隊と、その組織性格を良く表していながら、全く異なる隊服デザインがあって、それらともまた違ったスマートさが、MATにはあります。正式名称を持ち、その略称を主に用いるというアイデアも(前2作にもあることはありましたが)、この隊からスタンダードになっていく。

後方の、今のところ最新鋭のCREW GUYSは、隊服デザインは凝っているけれど、実際のジャケットでは胸元や襟のように見える部分が、科特隊のように襟が襟として機能しているわけではないのが残念です。そういえば、MATの隊服は背中にも、胸からの延長のように左右に分かれて黒のストライプが縦に入っていましたが、ウルトラコーラの缶デザインは「表側だけ」なので、背中のシンプルさまでを見ることが出来ません。

やーしかしこのシリーズも続くなあ。ウルトラ族なんかはもはやコンプリートする気も失せましたが、隊服シリーズはそれこそいつになったら全チームそろうのやら。

その横で・・・

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爆睡ぶちこいてるふう。

でも、グーとは言ってない(笑)

気配もなんも感じないのかお前は・・・