Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

しめっ

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旅の始まりは喜多方でした。だからというわけでもなく、〆もこんなんですが、さてこれって何ラーメンなのか・・・わかっちゃう人が居るのかどうか。

言っときますが「チャーシュー麺」ってのは答えじゃないですからね。

そっくりなような・・・?

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ふう、最盛期はこのくらい〝でーん〟としてたかもな。

身の巾は変わらなそう・・・

物置に押し込まれてたネコバス。「捨てるけど?」と母に言われ連れ帰りました。鼻先と目のあたりが虫に齧られたっぽいけど、本体はきれいだったもんで。

リビングに転がしておいたら、付かず離れずふうがいる(笑)気になる?

タイムアップ

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日没前に間に合ったけれど、どこの秋田県だかわかんない写真になってしまいました。当ててくれた人には感謝いたします(賞品は出ません)。

とりあえず、東北六県の桜を眺める課題は完了です。

真夜中のキッチン

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三ヶ月振りに実家に顔出してきました。お彼岸は「来なくていい。足の踏み場もないから」と言われたうえにガソリン騒動で出控えていたので行けず・・・「物置の中整理するから、少し手伝って」と、ようやくお声が掛かったので(笑)

鍋3個総動員は過去最高・・・

 しまい込む事十数年(もしくは二十数年)のガラクタと化した代物を出して燃やして切って束ねて・・・

一通り整理がついた後、母が「竹の子持ってく?」とお隣さんちの竹やぶで竹の子掘り。「2~3個もあれば十分」って言った本人が掘りまくって7個もgetしてましたよ(汗)夕飯ご馳走になって帰ったので、家にたどり着いたら夜中の1時。それからゴソゴソと茹でる私もどうかと・・・

 煮物して、竹の子ご飯炊いて、細切りにして炒めて・・・ まだ半分も食べてないんだけどどうしよう(泣)とりあえず今夜も竹の子ご飯だ・・・

見   聞

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見てます。

しかしどっちかってーと、藤原三代の歴史そのものよりも、螺鈿細工の作り方に興味があったようです。よもや世界遺産に登録(前回は落選)の目処が立った、などとは、僕もここにいた時点では思ってもみませんでしたよ。

見   学

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静かなものです。

2年前の秋にも来ているのですが、天地人効果の激混みで車を寄せることもできずに退散していました。今回、震災被害で、「愛の兜」は見学できず。

見   参

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来てます。

まあなんといっても対話しながら飯が食えることの楽しいこと。

いけねっ

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食う前に写真を撮るのを忘れた。

午前6時30分の現地入りで、20人目くらい。

隠れ家の弘前編

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趣があるんですよ。といっても、そんな風に見える煉瓦の壁の方は、お隣のBARの軒先で、隠れ家になっているのは奥のコンクリート壁の内側です。4人がけのテーブルが2つ、応急に置いてある2人用丸テーブルがひとつだけ。あとはカウンターの止まり木に4人までという小さな珈琲屋です。隠れ家とはいっても、弘前では有名な店なので、ミーハーだろうっと言われても否定できません。有名な店のようですが、コーヒーの淹れ方は・・・いたって普通です。

テクニカル マジカル

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弘前城址公園の桜は、28日の時点では全体で三分咲きというところで、満開になっているのは一割にも満たない様子でした。ことしは長雨続きで風も冷たく、開花が遅れたのだそうです。

白神爺。さんと隅から隅まで歩き回っても「これは良くても明後日からだねえ」といった感じでした。がしかし、その長雨の日々をこの散策時間に限って払拭した僕の弘前との相性は、過去にさかのぼっても一〇〇%の結界術です。この日朝から激しい雨だった北東北は、到着と同時に晴れわたって、さあ仕事しろといわんばかりの回復ぶりです。

夕方、白神爺。さんがレガシィで迎えに来てくれて、いざ城跡へ行ってみると、こんな様子。このあと日が暮れてからまた雨になるというので、眺められるところは一通り見てしまおうと散策しながら撮るだけ撮ってみると、僕の方は手ぶれ具合と露出のいい加減さで、けっこう咲いているように見えるかもと思うのです。

「うん。こういうのは光の加減とアングルだね」

白神爺。さんは偶然には頼りませんが、シャッターチャンスは吟味しています。どういうタイミングで撮っているの? と聞いてみると、

「そりゃあほら、きれいな御嬢さんがいてくれた方が絵になるのさ」

そ、そこかい!