・・・グリーンカーテン。去年も一昨年も〝カーテン〟には程遠い成長具合でした。
毎年、本葉3~4枚出たあたりで根元から腐らしちゃって『何でだー???』と悩み続けてたら、新月サンがお客さんトコで「そらー水の遣りすぎだぁ」と言われたそうです。あら、アタシとした事が(汗)元の土が養分ありすぎるせいだと思ってたわ。
・・・グリーンカーテン。去年も一昨年も〝カーテン〟には程遠い成長具合でした。
毎年、本葉3~4枚出たあたりで根元から腐らしちゃって『何でだー???』と悩み続けてたら、新月サンがお客さんトコで「そらー水の遣りすぎだぁ」と言われたそうです。あら、アタシとした事が(汗)元の土が養分ありすぎるせいだと思ってたわ。
習わぬ剪定をする(笑)
なぜか会社の植え込みの手入れは新月サンのお仕事。毎年今くらいに皐月の刈り込みするんですけど、電気バリカンが行方不明。刈り込み鋏で二人掛りで済ませました。バリカンなら1時間くらいで終わるのになー。2時間ちょっと掛かったぞ。
鉄の人よシリーズにしようと思ったのですが、これは判り易過ぎなのでそっちは余興として、TA51Wの出モノや買い物の話をしたとたん、目の前を30分くらい走り続けてくれた同型車(しかもドライバーのしぐさを見ていると5速MT)
自分に予知能力やインスピレーションがあるわけではありませんが、なにげに平泉に出かけたら、世界遺産に登録されるニュースが追いかけてくるとか、スパーカーをゴッドバードに変形させようとしたらライディーンの漫画連載が始まっているとか、ツイッターにtsukubirdというアカウントが出てきたとか(それは関係ないか)
一連の、思い描いたことが現実になって現れることが予知の力でないことは、「こうすれば利益が出てくる」という仕事の上で思ったことが、ちっとも現実にならないことで証明されているのですが(欲を持つとダメだってことなのか?)、90年代ならまだしも、指定した型式の同型車とピンポイントで遭遇する確率は激減しているのも事実。もっとも、直4の2000は最終型でもありますから、激減した確率の中では高い方だというのが、この現象のからくりなのかもしれません。
でも、東北の鉄道路線で、「列車来ないかな」と思っていたところへやって来る確率の高さ。鉄の人よシリーズとしては出題頻度が高いと思いませんか?
高いところが好き(笑)
屋上で雨漏り等々の補修工事してたので、2週間くらい会社の外に足場が立ってましたの。屋上上がった事無いから(屋上に上る階段は無いので。普段は閉まっている三階の部屋の窓の外にある〝梯子〟をよじ登らないと行けないのよ)隙をみて登ったろと思ってたら、工事終了で午前中には足場が撤収されてしまいました。
ああ・・・昨日のうちに登っておくんだった・・・
〝お庭で畑〟(笑)
写真が判りづらいけど、ナスとイチゴの間にピーマン1株とキュウリ1株植わってるのよ。キュウリは無謀かなーと思ったんだけど、試しに育ててみます。
最近の解釈では、本郷猛に改造手術を施したショッカー科学陣の指揮官は死神博士で、ヒト・バッタ融合型改造人間のプランナーでもあったということになっています。大幹部の中でも、科学者はあの人だけですからそれはありそう。緑川博士は、生化学者としてこの計画に技術的知見を見出されたということでしょうか。そしてこの改造人間は、性能面では大成功をおさめますが、脱走してショッカーの敵になってしまう。ともすればバッタなどよりはるかに強靭な生物を融合させた改造人間をことごとく葬っており、プランとともに素体となった本郷猛の優れた素質がモノを言ったようです。
死神博士は、一つの結論として、裏切者を殲滅するためには、同じ基本性能を持つヒト・バッタ融合型改造人間をぶつける計画を立案し、たまたまそのサンプルにふさわしい素体として、格闘技とフェンシングの使い手であるフリーカメラマン、一文字隼人を手に入れるのでした。よもやこの第二の男が、最初の事例同様に脱走者となって牙をむいてくるとは思いもよらぬことだったでしょうが、結果的に同じ基本性能を持ち、それぞれ特化した能力を発揮する最高傑作を産み落としたのです。
あれ? いやそういうわけではなくて、グレンダイザーやグレートマジンガーの圧倒的なパワーによってマジンガーZの影が薄くなってしまったために、マジンカイザーに乗り換える兜甲児・・・というような展開には、ならないということです。
エスクードと戦うためには、エスクードで!
ここでは「力の1号」に対して「技の2号」が誕生するかもしれない。すると死神博士は監督なのか? という突っ込みは無しにして、この流れが現実のものとなるかどうかを、ドキドキしながら見守っております。もちろん、この選択肢を得ない、という決断も可能性としてあるようですが、その場合は別の形で走り出す腹案きが用意されており、それはそれで王手飛車取りな話だなあと、わくわくさせられる夏の始まりです。