いやー、出るとは思わなかったのでつい・・・
去年、伯母にもらって食べそびれたゴーヤ。熟して種が採れたんです。「ま、木で熟したんじゃないし発芽しないでしょ」って思いながら、5個だけ取っておきました。
いやー、出るとは思わなかったのでつい・・・
去年、伯母にもらって食べそびれたゴーヤ。熟して種が採れたんです。「ま、木で熟したんじゃないし発芽しないでしょ」って思いながら、5個だけ取っておきました。
コムロさんのグランドエスクードから、17インチのホイールを積み込むKawaさん。タイヤのほうは225の65サイズだというから、外形で720ミリほどあります。扁平率70だったらBLUEらすかると同じサイズになりますが、こっちのほうが異様にでかく見える。履いているタイヤと交換して積んだほうが楽に収まりそうですが、積めないわけではないので詰め込みます。
6月19日、彼の「おたふくν弾丸ノマド」は、新車乗り出しから16年めにして、ついに38万キロのラインに到達。あと4400キロの節目に向かって補給を受けました。
この世代のエスクードを現役で乗り続けている人の中には、他にも月軌道に達しているユーザーさんが存在するわけですが、その場面に居合わせられるということはほとんど無いし、その事実を知らないままに過ごしていることの方が多いので、この日の交差軌道は貴重な出来事となりました。
Kawaさんがつくばーどのイベントに登場したのは2004年のSUZUKIっずミーティング3と、同時開催の第一回Bレイドからで、このころノマドはまだ純正に近い状態で、13万キロくらいを走っていたそうです。えっ? つくばーどにかかわったばっかりに、それまで年間1万4000キロ平均だった走行距離が、その後は2倍になったと・・・ などと思ってしまいましたがそこは知らんぷりしておこうっと。それにしても、BLUEらすかるは一時期2万8000キロ差まで追いついたんですけどねえ。再びどーんと、3万8000キロに引き離されました。
さてその2004年のミーティングとBレイドで初代優勝者となっていたのが、当時1600ノマドに乗っていて、まだ立命館の学生であったしげっちくん。現在はもちろん勤め人で、昨年夏には一児の父にまでと、立派になっております。
なるほどそれが11年という月日なのねー。と感慨にふけるのですが、彼も東京出張の折には時間を作って遊びに来てくれていて、今回は三重県から自走でやってきてくれました。前回が4年ほど前だったでしょうか、久しぶりの邂逅軌道です。
彼の現在の車はBMW。BMWとうちの車が並ぶ図式なんていうのは、いーむらーとの春ちゃんのZ3か、U‐taさんの318tiだけでしたが、3台めのツーショットです。うわ・・・こんな背が低いのに17インチホイールだって(うちのは16インチ)。しかししげっちくん、あまりの久しぶりの再会だったために、うちの霰と霙をそれぞれ間違えてました。まあそりゃしょーがないよねえ。