決して開き直ったわけではないです。が、大風呂敷を広げるとどうなるのか、デザイン担当のコムロさんが出力してくれました。
でか・・・
バンダナの概ね四倍ってとこです。もっとも、正式申し込みがまだ12枚なので、Goサイン出ません。一応、募集の記事貼っておこうっと。
決して開き直ったわけではないです。が、大風呂敷を広げるとどうなるのか、デザイン担当のコムロさんが出力してくれました。
でか・・・
バンダナの概ね四倍ってとこです。もっとも、正式申し込みがまだ12枚なので、Goサイン出ません。一応、募集の記事貼っておこうっと。
三連休の中日、某道の駅野外ステージにて。
一応日傘差して見てたけど、草の照り返しがかなり熱かったー・・・(まぁアスファルトの照り返しよりははるかにマシ)
ケロケロ。
多分先日のかえるちゃん。(この狭い庭にそんなに複数いるとは思えないので)葉っぱの上だから緑色に変わってました。
農薬は使わないで育ててるから、虫が一杯来るとか?手前にあるモッコウバラに、ちっちぇー青虫がてんこ盛りについてて一枝切りました。退治するのもそんな方法だからねぇ。(なんて大雑把な・・・)
大和ハウス工業のCMといえば、「ダイワぴょん」まで登場してしまった役所広司さんのあのシリーズが有名ですが、防犯とセキュリティの分野においては、地味ながら上野樹里さんがやっているシリーズがあり、彼女の天然ぶりは、ダイワマンのくどさに比べればまだ小ざっぱりしていて面白いと感じています。
そんな彼女の担当するD‐roomの新作CMには、無敵のガードマンたちが登場です。
鋭いぞ、上野樹里! 前回はドーベルマン9頭だとか7頭とライオンだとか言ってましたが、それじゃあ餌代だけでも馬鹿にならないし、散歩の手間が大変だ。
しかし彼らだったら、基本的に世界の平和を無償で守る戦士たちです。ときどきお茶をいれてあげて、気持ちでご飯でも作ってあげたら、もうそれで充分じゃないでしょうか。
ということはだ、D‐roomの賃貸にすまなくても、こっちのほうが断然いいじゃねーか。
勝手に生えてきた(笑)
去年、食べそびれてるうちに熟して落ちた実から毀れた種だわね。
言ってるそばから「パンクさせちまった」とレスキュー要請です。5型エスクードのスペアタイヤ消滅という話題が展開している最中だというのに、我が家の車がこれかい。
現場に到着すると、左リアがぺしゃんこ。駐車場エリアの縁石に引っ掛けて、サイドウォールをかぎ裂きしておりました。こうなると、もはや応急修理キットじゃ手に負えません。ジャッキアップし、テンポラリータイヤを持ち出して交換です。
小型自動車の13インチテンポラリータイヤは、エスクードのタイヤ交換を考えたら軽くて小さいので楽です。
ぺしゃんこのタイヤは14インチのアルミホイールに張り付かせたまま、トランクに放り込んで、近くのカー用品店で新品に取り替え。これもまた流通量の多い銘柄ですから、在庫の有無の心配もありません。結局は、このやり方が一番手堅く復旧できるような気がします。
ところで、応急修理剤を使用したタイヤを、あとからパンク修理できるかどうかを、カー用品店やスズキディーラー、主治医のクルマ屋さんに聞いてみたのですが、異口同音に
「新品のタイヤに交換していただきます」
との答えが返ってきました。修理剤が注入されたことによって、タイヤバランスが変わってしまうことを懸念材料とする意見、修理剤が固着したパンク箇所の埋め戻し修理が困難。といった理由からだそうです。ふーん、18インチタイヤなんて、うっかりパンクさせられないです。
それにしても、家内はこの1年間で5本ものタイヤをダメにしました。うち3本が、釘とタッピングビスの刺さりに気づかず走行して擦り切れ。縁石で2回目。運が悪いを通り越して、迂闊の証明じゃないだろうか。
えーと。玄関脇の家の基礎部分です。
庭のみかんもどきからは来ないよなー・・・と考えてたら、横というか裏のマンションの庭に山椒があったわ。多分そっちから来たんでしょ。
JAFによる統計資料を基にしているという、タイヤ点検サービスのPOP。高速道路における出動事例のうち、最も高いサービス内容が、パンクした車両からの救援要請コールなのだそうです。
NEXCO東日本の支社に尋ねても、同様の説明が返ってきました。東日本大震災以降、特に東北道でのパンク件数が多くなっているという話は、被災地で瓦礫などを踏んで、釘や鋭利なものを刺したまま走って・・・ということかもしれません。かくいうBLUEらすかるも、高速道路上ではありませんでしたが、今年に入って一度、経験しました。
5型のエスクードからは、バックドアに背負っていたスペアタイヤが廃止され、電動コンプレッサーとパンク修理剤を標準装備する方式が採用されましたが、世間の現実はこのような数字なのでした。
これを逆の視点から見ると、つまるところ高速道路だろうが一般道だろうが、路肩でタイヤ交換をしなくてはならない危険回避を考え、JAFを気軽に呼び出せる方がなんぼか楽だし安全だということで、よほどの林道の奥地でもなければ、プロが救援に来てくれる。その判断が数字に表れているのでしょう。
しかしちょっと待て。パンク修理剤って、おそらく応急修理用の接着素材と樹脂が混合のあれのことですよ。タイヤ内部に注入して固化させ、エア漏れを塞ぐ、機動戦士ガンダムで言うところのウォールフィルムのようなもの(そういう喩えでいいのか?) これはあとからパンク箇所を修理しようとすると、固化した樹脂を除去するのが困難で、場合によってはタイヤ自体を放棄しなくてはならない。そしてあくまで応急修理剤である以上、これを使ったタイヤでその後の運用を長期間続けることは、何かあっても知らないよ、ということになるとも思われます。
ましてやガレ場のような林道を走っていると、石ころではなく礫と化した鋭利な石片でサイドウォールを切ってしまうケースがあります。こうなると修理剤ではどうにもならない。「荒れ果てた大地を切り拓くように」と、新型のカタログはうたっていますが、「視界に入る生物は私たちだけとなった」ようなところで、パンクなんかしたくないぞと考えてしまうのでした。
咲きました、セントポーリア。
なんだかここ数年、どれか1鉢ずつしか花を見なかったような?今年は3つ同時に花が見られたわ♥