中秋の名月、などと言っていたのが昨日のことのように一か月すっぽ抜けた今月の満月(自分でもややこしいこと書いてると思いますが)
満月期はいろいろ無敵と言ってきた自分でありながら、筋力はおとすわ世間から取り残されるわの浦島太郎なひとときでした。
あやうく自分の誕生日も忘れるところでしたが、それは回避して、本日30歳と二百数十何か月となりましたよ。