Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

ぱっつぱつだよぉ。

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鉢が変形しとる。

鉢が変形しとる。

株分けしなきゃ。植え替えしなきゃ。
いい加減分けてやらなきゃ狭そう・・・狭いか。植え替え時期はいつかとアマリリスの育て方をみていたら、ふやし方の項に
「自然に球根が分かれたら掘り上げた際に手で分けます。しかしアマリリスはあまり自然に球根が分かれませんので
と書かれてた・・・
写真以外に6鉢あるけど、全部子株がすくすく育ってますがナニか?

Prime

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n02b娘らにiphoneを支給する一方で、自分自身はN02Bの修理を依頼しておりました。

新品の筐体への交換、歪んだカメラレンズカバーの交換、押しても反応しないことのある2のキー部分の修理など。なんといっても、あちこちはげちょろけの筐体が新品になるのが楽しみでした。それもまた2年もしたら同じことの繰り返しになるのでしょうけど、このprimeシリーズの性能に関しては、これまで所有した携帯電話の中でも群を抜いており、これを持ってしまったがためにスマートフォンの類に移行できない自分がいます。

むしろこれとタブレットPCとの組み合わせの方が、老眼も出ていることだし使い勝手が良いはずなのです。しかしprimeシリーズはスマホの出現で短命に終わっちゃったのですが・・・

これの修理が、仮に2年後に不可能となった場合、次はいよいよその時の新鋭機に鞍替えするしかないのでしょう。らくらくphoneてなところに落ち着くのはまだ早いし(誰だらくらくスマホとかぬかしてやがるのはっ)

その手を・・・

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これを無視すると・・・

これを無視すると・・・

「手。手だけでいいのよ寄越しなさい」
と要求されて、毎夜毎夜マッサージ器と化す新月サンの左手(笑)
気づくまでガン見するんですが、あえて無視していると写真の様に前足でつんつんと。
で、さらに無視すると爪砥がれます。今の時期は袖があるからまだいいけど、もう少し暖かくなると・・・(汗)

旬なりよ

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枝垂れ基地での花見は八重桜に移り変わっていましたが、作戦室近くの枝垂桜はいよいよ見頃です。まあ例年ひとりで見物してるだけなんですけどね。

でもまだBLUEらすかるの冬装備を解くことができません。できないんだけれど、後輪のスタッドレスが、もう山がなくなってきてるんだよな・・・

遊んでくれる?

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残念だが、みんな仕事に戻るのだよ。

残念だが、みんな仕事に戻るのだよ。

いろいろ工事中の義弟1号宅。ベランダ工事が始まって「犬、あぶないですー」と言われ会社の駐車場に避難中。
慣れないトコロでこの後誰もいなくなっちゃったもんで鳴く鳴く・・・
夕方まで我慢せぇ。

接触し 発動する

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ideon-あらためて「接触編」「発動編」を考えると、こんなアニメーション映画なんか大嫌いなのよ、と言いたいのだけれど、たぶんそれは「めぐりあい宇宙編」のベースとなった「脱出」くらいの大団円でちょうど腹八分目でいられたからなのだろうと感じます。伝説巨神イデオン以前に、無敵超人ザンボット3が先鞭をつけていたようにも思いますが、総監督さんの「今」を拝見するに、まさしく若さだよなあと絶句する一方で、こういった作りは、幼くしてでも戦争体験者であればこその感性なのかもしれない。戦後の世代もけっこうこれに追随しようとする作品を産み落としてはいますが、到底敵わない。かく言う僕が「脱出」あたりで腹八分目になれるのも、戦争を実際には知らないからなんだろうと思わされます。

さらに言えば、「ライナー・ノート」や「だから僕は」などの当時の著書を読むと、どれだけかの脚色とフィクションを交えながらも、戦後から高度成長の時代にかけてガツガツと突き進んだり挫折したりを繰り返したハングリーさが、豊かになった時代に育った僕とでは違いすぎることもわかります。偏屈で歪曲しているというのではなく、透き通りすぎて鋭利な刃を振りかざさずにはいられない感性を圧し留めないジェネレーションという気がします。

だから肩で風を切っちゃったりもするんでしょう。たかが漫画映画と言われりゃ腹も立とうというものです。そういう発憤の頂点に作られた、本来打ち切られた4話分の、なんと後味の悪いことか。当時、インターバルを挟んでのダブルリリースを銀座の映画館で初めて観た日、打ち切られて良かったのかもしれないけれど、作り手としては納得できなかった仇討の成就なんだなあと、眉間にしわを寄せながらアパートに帰った覚えがあります。良くも悪くも、されどアニメーションという底上げを果たしたところは大いに認めなくてはならない。重箱の隅をつつけば、こんだけやっといて、最後の最後にセルを使った動画ではなく、実写映像を加工して組み込んじゃったのは動画の限界なのかよ? などと文句を言っていた記憶が蘇ります。

とはいえ、この作品すげー。と思わせたかったのではなく、アニメにハッピーなものや幻想なんか抱いてんじゃないよ。いい大人がそんなの期待するから裏切られるんだよ。というメッセージが込められていたのかもしれない。

 

花より肉焼け

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花見2里のソメイヨシノはどんどん葉桜となり、天狗の森の山腹も山桜に移り変わっていますから、桜前線を読むのが難しい年回りです。それでも花見を仕掛けてしまえば花見をするのです。幸いにも、つくばーど基地にはこれから最盛期を迎える八重桜があるのです。と、言い訳しちゃうぞと思っていたら、この八重桜がぴたりと満開になってくれました。枝振りはたいしたことないんですけど、満開は満開だぜ。

さらに、ここが重要なことですが、ここ数年我慢大会か罰ゲームの様相と言われていた厳寒の花見が、ことしは快晴で風もなく、日差しが出てきたら熱いじゃんという当たり年なのです。

花見1ということは、絶好の行楽日和ってことで、花見をしますぜっと言ったところで大した集まりにはならないよな。などと、狼駄さんとタカをくくって出し物は少しでいいでしょと示し合わせたら、前夜になって次々と「行きます」コールが入り始め、たくさんの差し入れの茶菓子も集まってしまうのでした。

やべー、椅子出せ肉焼けお茶いれろっ(まあほ焼き肉以外はセルフサービスですが)という賑わいで、牛ステーキ肉に牛カルビ、ホエー豚バラ。さらに
「面倒で滅多にやらない手てこねハンバーグが足りないかも」が次々と繰り出されます。

狼駄さんといえば、焼き肉の味付けに醤油ベースで刻みネギをまみれさせるのが定番ですが、今回はこれを牛ステーキに施し、さらにバジルテイストも加味したバージョンアップが振る舞われました。

「こういうのを始めて17年になるけど、さすがに肉も高くなったね」

狼駄さんは一人ごちしながらも、昔と比べたら肉の質も良くなってます。変わらないのは仲間が集まってわいわいと雑談しながら焼きたての肉をつつくこの雰囲気。クルマの集まりなので飲むことはできませんが、焼けた肉があっという間に無くなってしまうのはいつもの通りです。

 

そういうことでしたら

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suvATF交換している間、何気に見ていた雑誌の企画特集がこんなことをまとめていました。SUVの世界はコンパクトクラスに流れている(と、言う割にはポルシェ・マカンの大々的な宣伝なんですが、マカンは堂々たるミドルクラス)

ざっくり言うと全長4・6m以上、全幅1・8m(というよりまあ1・9m)以上のサイズをミドルクラス。全長でこれ以下からだいたい4・3mまでで全幅1・8から1・7m越えあたりをスモールクラスとしています。でもってこれより小さいのがプチクラス(なぜかFF主体という但し書きもついている)括りで、まあどうしたことかはさておきアメリカ車とヨーロッパ車を集めるも集めたりの展開。

ここにあがっているのがマカンをはじめBMWのX3とかキャデラックのSRとかアウディのQ5とかボルボのXC60とかメルセデス・ベンツGLKがミドルクラス。スモールクラスにアウディQ3、BMW・X1、フォルクスワーゲン・ティグアン、レンジローバー・イヴォーグクーペ、フォード・クーガなどがスモールクラス。ダメ押しにプチクラスとしてルノー・キャプチャー、ミニ・クーパークロスオーバー、プジョー2008、めずらしくここにだけホンダ・ヴェゼルが入っています(ちなみに国産車枠が別にあり)

ま、結論から言えば、こんな雑誌がスズキエスクードをハナッから扱うはずもなく、国産車枠にすら存在していませんので、念のためにサイズを記すと

全長×全幅×全高
4300×1810×1695mm
ホイールベース
2640mm
車両重量
1620kg

というわけで、ちょっと重いかなという部分が気になりますが、そういうことでしたら現行エスクードはスモールクラスということになります。重いかな、と言っても、それは僕の主観だけのことで、スモールクラスに上がっている各車と比べれば、ティグアン、イヴォーグクーペより重いだけのことで、標準と言えば標準に収まっています。軽いと言えば1・4トン台のベンツGLAというのも扱われていますから、まんなかくらいのウエートなのです。

どうせスズキ、されどスズキ。要するにこんなんだったら、エスクードはSUVの世界に居てはならない。しかし今さらクロカン四駆の世界にも戻れない。だけど逆に言えば、あなたたちこそどっちでもなさそうな4ドアハッチバックじゃないの? というやつらもSUVという便利な言葉の中で擁護されているよねえと言いたくなるのです。

あっ、原稿の締切忘れてた。ここまで書いたけど書き逃げします。各車の寸法を覚えるので精いっぱいで、どこがどうコンパクトクラスの時代なのか、記事をちゃんと読んでこなかったので(だめじゃん)

地域限定がもったいない

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三陸鉄道パン4月6日までに南、北のリアス線を全線復旧させた三陸鉄道が、サークルKサンクスと協力して三陸地方の食材を使ったお結むすびや弁当を販売していたのを地元岩手県で見かけていましたが、ファミリーマートもこの企画に参戦していました。

サークルKサンクスは北東北限定のような販売なんですが、ファミリーマートもちょっと広げたとはいえ東北と新潟限定。ちょっともったいない。これこそ首都圏とそれ以西に持って行ったらいいのでしょうけど、製造元の生産能力をフル稼働させても地域限定にならざるを得ないのかな。

紅茶のシフォンケーキは、しっとり感が抜群です。

 

初の自炊らしい

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自炊2カナダの短期留学があるので、初かどうかはちと怪しいですが、霰が独り暮らしを始めて最初に作った晩御飯のようです。

なんかそっけない気もするけれど、こんなものだよね。そのうち写真の片隅に缶ビールとか缶チューハイなんかが見え隠れするようになるんでしょう。