仕事をしていたら、突然大音量で
ほ~しぃつくつくほ~しぃ
ビックリして音の方に近寄って見たら〝床の上〟に
ツクツクボウシ ・・・場所、間違ってますから。
素手で捕まるあたりが弱ってるねぇ。
まぁこんな床の上で寿命が尽きられても困りますんで、
外に連れ出したら「ヂッ」って言って飛んでいきました。
どこか止まれる木見つかったかなぁ?
仕事をしていたら、突然大音量で
ほ~しぃつくつくほ~しぃ
ビックリして音の方に近寄って見たら〝床の上〟に
ツクツクボウシ ・・・場所、間違ってますから。
素手で捕まるあたりが弱ってるねぇ。
まぁこんな床の上で寿命が尽きられても困りますんで、
外に連れ出したら「ヂッ」って言って飛んでいきました。
どこか止まれる木見つかったかなぁ?
唐突にパリ・モーターショーに向けたプロモーションが出現しましたが、グランドビターラではなく、オール・ニューのVITARA。かっこいいか悪いかはあくまで目にした人の主観ですから一概には言えません。中身がどうあってもビターラで往くというところに、四代目の継承ではない新機軸が示唆されました。
フランクフルトでヴェールを脱いだiV-4の姿を間に挿めば、だいぶコンサバティブなシルエットに落ち着きました。これはきっと、現行型ユーザーさんにとっては、初代が二代目へと進化したときの印象さえ再現するのではないでしょうか。
このあたりの記事の中でうっすらと書いてきたことですが、我々が「SX4の二代目をベースとした、ちょっとそれっぽいクロスオーバー」という四代目エスクードの方向性を耳にしたのは、今のブログに移行する前のことで、2008年の頃だったと思います。
これはまだ二代目エスクードの時代に噂話をしていた三代目の情報を綴った、当時のクラブ会報の記事ですが、次期モデルをほぼ言い当てているように、興味の尽きない情報の飛び交う時代でした。それに比べると、メーカー側があっさりとティザームービーを出してくるのだから、いちいちアンテナを張る必要もなくなりました。
だってねえ、エスクード/グランドビターラは当代モデルで廃止、という話は以前からあったわけです。それでも、どんな進化であれ幾ばくかは血筋を残そうとするVITARAだというのですから、長年親しんでいる者としては悲喜こもごもなのですよ。オール・ニューという枕詞には、その中身についてはずいぶん軽く宗旨替えされちゃうんだろうなあという一抹の寂しさも感じるのですが・・・