新月サンが会社の行き来する道にある桜。
数日前に通った時には「あ、咲き出した」だったのに
あっという間に満開。
はらはらと花が落ちるので「えー、もう散っちゃうの?」
と思ったら、すずめが蜜を食べるのに食いちぎっては落としていました。
そういえば、何年か前に桜の写真撮ったときもそんな場面に出くわしたわね。
新月サンが会社の行き来する道にある桜。
数日前に通った時には「あ、咲き出した」だったのに
あっという間に満開。
はらはらと花が落ちるので「えー、もう散っちゃうの?」
と思ったら、すずめが蜜を食べるのに食いちぎっては落としていました。
そういえば、何年か前に桜の写真撮ったときもそんな場面に出くわしたわね。
9年もか! どころではありません。2002年と思っていたのに刻印を見たら、94年1月の出荷でしたよ。←見るとこ間違えてるかもしれないけど。
もちろん残り4本は2009年にデューラーH/T684を経て、その翌年にグラントレックAT3へ変更してきました。幸いにもこのスペアを使うことは無く、退役です。
T684もAT3も、サイズは195/80R15の純正規格でした。そのため車高の上がったぷらすBLUEには小さかったので、今回ようやく693のときの215/75R15に戻すことになりました。
しかし既に693は銘柄落ちしているので、これは694になります。広島から持ってきてもらったというあれです。新品を背負えるというのは何をさておき慶事です。
希少価値の悩みで、このホイールを活かしたいために、ぷらすBLUEは15インチにこだわらなくてはなりません。今回のセットを何年使うかまだ分かりませんが、果たして次があるのかどうか。とりあえず今はそのことまで考えておりません。
したので通ってみました、圏央道。
新月サンが仕事で使えるかの確認をしたかったみたいので。
うーん。こっちも対面通行区間のある一車線かー・・・
まぁ通すのが先だろうから仕方ないんだろうけどね。
本当は先週、開通区間を歩くってイベントがあったので
滅多に無い機会だし、行ってみたかったんだけど。
公開されたのは一昨年。旬でもなんでもない映画ですが、実は恥ずかしながら最近WOWOWで録画して観たばかりの『LIFE!』に、ちょっとだけ登場するラダ・ニーヴァ。ソ連(当時)で生まれたコンパクト四駆として有名ですし、フルタイム四駆という違いはあったけれど、排気量が1600で初代エスクードと同じなうえ、そのテンロクショートと比較すると、機能性や使い勝手はエスクードより優れていたかもしれない逸材です。実物に触らせてもらったことは一度しかなく、畏れ多くて運転は遠慮しちゃったので、車についてはほとんど紹介できる知識はありませんが、いまどきこういう車が映画に出てくるのは嬉しくなります。
『LIFE!』という映画そのものは、さらにずーっと昔の『虹を掴む男』という作品のリメイクにあたって、少し昔まで雑誌として存在していた同誌のウェブ配信にともなう休刊が迫った、紙媒体最終号の制作を背景にしたバックボーン。その表紙を飾るはずの写真のネガが紛失しており、主人公がネガを探して世界中を旅するのですが、その途上でこの車が出てきます。
旧作も本作も、主人公には妄想癖があり、その再現のシーンは馬鹿馬鹿しいし、紛失したネガに写されていたもの(同誌の理念を表現したというのが撮影者の「語らぬメッセージ」)という落としどころは序盤から予測できてしまいます。
が、なんだかんだ言ってこの映画って、けっこう面白かったですよ。
交通量の多いところには行きたがりませんが、乗り出してから現れる前走車や後続車に恐れをなすことはないようです。しかし見切りの良いはずのコンバーチブルも、ビギナーが車両感覚を掴むのは難しいのか、縦列はできても車庫入れがへたくそ。そこに他車があったら五、六台潰してました。
「むしろほかの車がいた方が持って行く位置がわかるのよ」
そそそ・・・それはもう少し待とう。いや、なんなら花見のときがちょうどいい機会になるのか(超問題発言)
何だかんだ言いながら、はまたにさんやAMGさんのコンバーチブルは意識しているらしく、後ろにくっついてツーリングできたら得意満面になるのでしょう。
しかし大学と部活が始まるので、ひょっとすると次の土曜日には居住地へ戻るかもしれず、花見がデビュー戦になれるかどうかは不明です。
「ところでこの車、なんでこんなにごつごつとした乗り心地なの?」
彼女には足回りの硬さが気になるようです。でもね、娘よ。お母さんがそのセッティングを気に入っちゃってて、ぶいぶい乗り回してるのよ。
寝室にある温度計ですが。
昨日は15度くらいだった・・・ような?
確かに風もなくてお日様ガンガン当たってましたけど。
夕方これでは、今夜は暑くて眠れないかも。
さすがの猫ずらも寝室にいませんでしたわ。
(でもリビングの日が当たるトコで寝てたけど)
同じ年式、同じエンジンを載せていた三台ですが、微妙に仕様が異なるのは、ドライバーの趣味によるモノ。 特にフロントグリルまわりと、足回りに差異が出ています。
2002年当時、マニアはこういう光景を目にすると、J型(左端)、D型(中央)と呼び始めたのですが、この呼称は仕様の違いとは全く関係が無く、供給元の違いから引用されていました。僕が乗っていたハードトップは型式上A型となるわけですね。 なんだかMS〇6か、V△‐1の世界になってしまいますが、要はみんな量産型です。幸か不幸か、こういう呼び方の遊びは定着しなかったので、多くのエスクード、レバンテユーザーが世間から「変なやつら」という視線を投げかけられることもなく、迷惑をかけずにはすみました。
まあ約1名、自分の車に名前をつけ、その仕様変更ごとに『あーまーど』だの『すとらいく』だの『とるねーど』なんて冠をつけていった馬鹿がいましたが、
「とるねーどだけは、うちの方がアニメよりも早かったのだ」
と言い訳しております。しかしあれだよね、名前を付けてる時点で破滅的だって。
今時期っていうと、桜よりもミモザに目がいくな~
会社の近くに地植えしてるお宅があるんだけど、
ぽよぽよ大爆発ですよ。
(写真はかつての我が家のね)
また育てようかなー・・・もちろん鉢植えだけど。
「特警ウインスペクター」というメタルヒーロー番組がその昔あったのですが、最近知った意外な話。この番組に関わっているある人が、実は同郷なばかりか、学校の先輩だったという・・・
失礼しましたー。四半世紀知りませんでした先輩。
で、まあそんな話じゃなくて当時、東映のヒーローものといえばスズキが車両提供とクレジットされていたけれど、主役はカマロに乗っているし同僚の女性捜査官はFCのサバンナだし、不思議だったのがこのウインスペクター。
しかし番組途中から、サポートドロイドのバイクル専用白バイ「ウインチェイサー」が登場し、これがスズキのオフロードモデルに加装したものだったから、スズキのクレジットに理由が成り立つのです。
が、それだけだったらESCLEVのカテゴリーにこの記事を組み入れる必然性は無いわけです。
と、いつだったか通りすがりの正義の味方さんが教えてくれたので、いやーそれも知りませんでしたとびっくり。前番組の「機動刑事ジバン」にて脇役に使われていたエスクードコンバーチブルが使いまわされたのだろうと考えはしましたが記憶になく、長いこと要調査案件となっていました。そしたらこんなシーンが・・・
なんだかゴルフ帰りのダンディーなおっさん・・・ではなく、よくよく見たら普段はルーチェに乗っているはずの、ウインスペクター(特別救急警察隊)本部長の正木俊介警視監ではありませんか。
あっ、エスクードに乗っているからといって、この人が同郷で学校の先輩だという人物ではありません。くれぐれもお間違えの無いように。
どうやらおとり捜査などに使用しているらしく、本来は正木本部長の部下の一人、小山久子警部補が隠密捜査で乗っているものを、時々本部長も借り受けているようです。例によって特殊装備は一切ついていません。
それはいいんだけどさ、この地味に品のないストライプはどこのどいつの仕事だったんだ? まあ品の無さが先行して、とてもおとり捜査に見えないのかもしれませんが・・・