忘れてた。今年から割り増しされるんだっけ。
それにしても15%・・・
古いモノを大事に使うのってそんなに悪い事なんだろうか・・・
確かに次々と物が購入されなきゃ世の中にカネが回らないけどさー。
そして、のまちゃんは今年車検です(爆)
忘れてた。今年から割り増しされるんだっけ。
それにしても15%・・・
古いモノを大事に使うのってそんなに悪い事なんだろうか・・・
確かに次々と物が購入されなきゃ世の中にカネが回らないけどさー。
そして、のまちゃんは今年車検です(爆)
Mars Exploration Rover A/B。スピリット(MER‐A)とオポチュニティ(MER‐B)は、2003年6月10日に打ち上げられ、翌年1月から軟着陸した火星での探査活動を開始しました。スピリットは2010年5月に発電容量不足となり運用が停止していますが、オポチュニティは現在も稼働しており、3月期には火星での走行距離がフルマラソンのそれに達したと言われています。
たかだか42キロちょっとと言えども、これは地球外天体での自走距離として唯一無二の記録で、おそらくまだ伸びていくところがすごいことだと言えるでしょう。
そんな火星への最短距離(2003年8月の超最接近)をトレースしているエスクードマイレッジは、先月末に3500万キロへたどり着きました。2006年から開始して、早くも9年目。2年前の今頃だと、方位を無視して距離だけで言うなら、この辺りに中国の月探査衛星「嫦娥2号」がいたようです。嫦娥2号は月着陸に関する空間実証実験の後、地球から遠ざかる惑星間航行体となり、すでに1億キロ以上遠ざかっているとか。
エスクードマイレッジの目標は5700万キロ。残すところ約2200万キロって、これまた気の遠くなる距離ですが、誰かが走り続けていけば、いつかは何とかなることでもあります。これまでのペースを維持できるならば、あと5年もあればどうにかなるんじゃないかと、けっこう希望的観測でみています。
ただしそのペースを維持するのが大変(笑)
エスクードユーザーの皆様、お手持ちの歴代のエスクードや派生車、OEMの走行距離をご確認いただき、ぜひ推進力としてご協力ください。ことしの受け付けはこちらでやっております。
子供の身長が計算で予測出来るとは知りませんでしたわ。
私が新聞で読んだのは「両親の身長の平均-6cm」が、女子の予測身長って計算だったんだけど。
他にも、予測身長={(父親の身長-13)+母親の身長}÷2 なんて計算もあるらしいです。(この場合の男子の計算は 予測身長={父親の身長+(母親の身長+13)}÷2 だそうです)
まぁ同性の兄弟姉妹でも背が高かったり低かったりしますから、あくまで参考ってコトでしょうけど。
どっちにしてもバッチリ計算通りですよ私(泣)
賞味期限も近いことだし、食っちゃお(とっておいたのかよ)
東北では29日から再発売という。昨夕のニュースではNHKですら商品名を前面に出して、首都圏での8日からの再発売開始を放送していたほど、この半年間の混入事故の経過が影響大であったと想像させます。メーカーの打撃も生半可ではなかったでしょうけど、迅速かつ潔い対処の半年後の反応は、好意的な世論というところです。
下に恐るべきはインターネットの力。ツイッターひとつで企業も国家も揺さぶれる。それが正しく行使されればと言うけれど、正しさの基準だとか、表現の自由とはなんなのだろう。とも思う。
影響力を持つ人の表現などは、うかつに周囲の事件事故を拾ってきては「ネット友人を信じるな」という部分を引き出し蒸し返して伝えたりするのは、そこに正論があっても真逆の世論を動かす温床になるだけ。今回の場合だったら2度とインスタント焼きそばを食えなくなっていたかもしれない。ついでに言えば、そういうことはネットの外に出てきて面と向かって対話した方が誤解が無くていいかもだよ。しかしそれが引き金になって突発の喧嘩沙汰なんてのも起きてしまうのかもしれない
湯切りまでの3分間に、そういうことを考えちゃいましたよ。
双方オーナーは追加問題考え中です。
芝生の上に座り込んで問題と格闘してるコムロさん撮りそびれたわ(笑)
それにしてもこの2台ってバーチャンと孫くらいのトシの差・・・?
Bレイドの参加者は主催者も含めて5名でしたが、この日3番目のチェックポイントとなった国土地理院には、約2000人の来場者が繰り出しておりました。6月3日の「測量の日」にちなみ、毎年6月の第一日曜日に、測量機器の展示や地図情報技術の公開、クイズラリー、宝探しなどが催されているのだそうです。
それは予定外だったよ。しかも、院内の行く先々で
「おや雷蔵さん、来てくれたの⁉」(まあ図らずもそういうことに)
「雷蔵さん、クイズラリーやりました?」(別のをやってる最中だよ)
こんなんですから建物の中では待機していられません。さらに、うかつに地球ひろばの例の地球儀に近づこうものなら、親切に月球儀の存在や、同スケール距離の太陽の場所などを解説してくれる担当さんが、にこにこしながら声をかけてくる。知らないふりをして聞くのは申し訳ないので、こちらがここにきている理由を明かさざるを得ません。
「へー、太陽系の惑星、全部この縮尺で測距したんですか。どうやって図ったの」(地理院の地図ソフト使いましたよ)
なんだかんだでレイドの参加者より大勢の職員としゃべったような・・・
優勝 コムロさん
二位 風花さん
三位 TA01Wさんご夫妻
いやまあこれだけしか出走していないので、全員入賞なんです。自動的に手短になります。
優勝記念品は、今回のゴールとしてイメージされていた「火星」の、30億分の一スケールモデルと、同縮尺の地球と月です。コムロさんは17回めにして初優勝ですが、これまでのBレイドの大半で裏方を手伝ってくれていたためでもあります。
それにしても、現地へ行かなければ答えがわからないはずの最終チェックポイント(CP)が施設の改修で休館という苦笑いするしかない非常事態で、午後のルートがもうゴールしかなくなってしまい、そのゴール指定時間まで3時間も残っている。最終CPは仕方なく山勘で答えてもらったら、全員正解しちゃう始末で、ついでに言えば全員ゴール地点(ルール上は伏せられているが、試走以外の事前検索は可能)もわかっちゃってると来たら、最終CPがキャンセルされた時点でレイド終了です。
こんなこともあろうかと、ペーパー問題を用意しておりそれを解いて変更したゴールで着順と正解率を競うことにしたところ、コムロさんと風花さんが同点。結局ぐだぐだのじゃんけん勝負で順位確定となりました。
うーん、やっぱりCP少なすぎたか・・・
転勤時に導入したLIFEBOOK(左)も昨年キーボードが破損し外付ものでしのいできましたが、先日ついに起動しないというトラブルが発生し、こりゃいかんと電気屋に出かけて予備機(右)を購入しました。OSが今更ながらに7から8.1になって、実装メモリもHDDも申し分なかったもの以上に充実。図らずもBlu-rayまで使えるようになっちまいました。それで筐体が半分の薄さしかない。つまりかなり軽い。
しかしソケットや底部のメンテナンスリッドなどはだいぶコストダウンされ、排熱性なども落ちている感が否めません。
それにしても、タブレットとしては使わない環境において、8.1の操作感はなんとも使いにくいわ。使えるうちは既存機を延命させたいといろいろいじったところ、キーボード以外の動作不良が直ってしまった。
げげ・・・このことは家内には黙ってよ。
「こちらのセットだと、牛タンの切り身は一枚少なくなりますが、その代わりにいろいろとついてくるんです」
という店員の薦めで(上のセリフは内容を伏せるために丸めました)ささやかに豪華な・・・なんだその表現は?・・・な定食を注文しました。が、いろいろというほどでもないので、どれかひとつ、そのセット以外に追加してます。
さてそれはどれ?
というのはさておき、エスクード乗りでフォトグラファーで山girlの、あのマミポコさんが19日に仙台に来るという話になり、当日、久しぶりの牛タン夏の陣な夜会が設営されることになりました。車で来ちゃうと呑めませんが、翌日は林道ツーリングです。
取り急ぎおしらせ。
ま、来られるもんなら来てみやがれな話だな・・・