今年植えたキュウリ。イボ無しのうえブルームレスだった・・・
おかしいなぁ。ちゃんと売り場の立て札見て買ったんだけどなぁ。
好きじゃないんだよね、イボ無し。
やっぱりキュウリはトゲトゲしてないと!
2本植えたもう片方は、幸いにも普通のトゲトゲしたのが育ってます。
今年植えたキュウリ。イボ無しのうえブルームレスだった・・・
おかしいなぁ。ちゃんと売り場の立て札見て買ったんだけどなぁ。
好きじゃないんだよね、イボ無し。
やっぱりキュウリはトゲトゲしてないと!
2本植えたもう片方は、幸いにも普通のトゲトゲしたのが育ってます。
昨年が第10回サイバーフォーミュラ世界グランプリのシリーズだったので、当然ながらことしは第11回が開催されるわけです。が、映像化されたのが92年から93年にかけての話で、ずいぶん長いことシリーズを観ていない。探していたOVA「11」(挿絵)から始まる「SIN」までのソフトが、ようやくすべて手元に集まり、2016年以降の「ZERO」「SAGA」まで観て、残るは「SIN」なんですが、実は「SIN」だけリリース当時に観ていないのです。
「ZERO」から先は来年の話題に残すとして、テレビシリーズから続編の糸口となった「11」は、わずか6話(まあ他のも8話とか6話構成なんだけど)の駆け足。レース上のポイント争いも急ぎすぎなんですが、どこで誰を勝たせ話を盛り上げるかのフォーマットに、サイバーフォーミュラニューマシンの代替わり、ドライバー同士の接点など、半クールでも練り込んであります。これを観ると、今作られているアニメーションの2クール完結はけっこう贅沢だと思わされます。
しかし「11」はさらなる続編への布石のようなものでもあり、これが当時売れたというのもレースアニメだぞと仕向けた男の子ではなく、ふ・・・いや女性ファンが多く付いた結果だそうで、これ以降キャラクターの変貌ぶりが大変なことになっていきます。なんであれOVAが売れて良かったってところは否めません。少なくとも面白くなけりゃシリーズ全巻揃えようとは思わないから。まだ観てはいないのだけれど、OVAシリーズ最後の最後で主人公が負けるという展開は、けっこう斬新だよね。
2週に渡る館山行脚で、2回購入した枇杷。
最初の週に買った方はあまり甘くなくて
新月サンがご不満だった模様。
(もっとも私の記憶だとこんなものでは?という程度だったんですけどね)
2週目に寄った道の駅で「もうお仕舞いですよー」と、売店のおねいさんが売り込んでました。そこで買ったというのに、最後の道の駅にキズ物の最後の一袋があったので追加で買ってしまいました。数日は食後のデザート、枇杷だ(笑)
今回の枇杷は甘くて美味しかったわ♪
などと芥川龍之介は言ったそうですが、これは物事の終盤で気を引き締める話ではなく、
「天才とは 僅かに我我と一歩を隔てたもののことである。 只この一歩を理解する為には百里の半ばを九十九里とする超数学を知らなければならぬ」
これが展開なのです。2200年に、とある宇宙戦艦に乗り組んでいた獣医師がちょっと誤解して若い士官に話してしまうのですが、勝って兜の緒を締める意味合いとは違うのです。
そもそもBLUEらすかるは百里どころか十四万六千五百里を刻んじゃってます。まあ超数学といえば言えなくもない。
危険思想とは常識を実行に移そうとする思想である。
とも芥川は言うのですが、こちらを引用するならば、僕のやろうとしていることはたぶん非常識な部類に相当するので、野放しにしておいても問題ない。ということで、目標としてきた数字まで、あと千キロであります。
19日の日曜日、広島県で開催されるJXCDに後藤誠司選手がエントリーしています。本人にとっては武者修行ですが、でていく以上セコンドから応援まで、大所帯の遠征となります。
その意味では後藤選手は背水の陣で臨まねばなりません。誰一人、彼に負けてもらいたくないからです。しかしここ数回のTDAの戦績を見ると、6年前に鮮烈なデビューを見せた世羅の闘いに比べて精彩を欠いているのは否めない。
6年間、限界で攻めてきたエスクードに機械的な陰りが現れていることは事実でしょう。そしてノーマークだった当時に比べ、ダートラの世界も他車が進化しています。TDAと異なりショップやスポンサーの事情が色濃く出るJXCDは、いささか魅力が薄れたとも言われますが、アウェーで参戦する者にとってこれほど手ごわい場所もありません。
生半可な走りでは返り討ちに遭うということです。その可能性はちょっと高めかなと、危惧するところがあります。ところが彼の僚友は、もう一歩先の視点で彼を観察していました。
「ごっちゃんが気づいているかいないかはわかりませんが、今の走りというのは、車とコースのマッチングができていないんじゃないでしょうか。あんな切れたコーナーへの侵入は神業レベルで真似なんかできない。でも立ち上がりまでのまとめ方をトータルで見たら、案外脅威ではないんです」
僚友はこうも言います。
「それはTDAが恋の浦に移転してから顕著になりました。大牟田ではそんなことはなかった。だから大牟田ではごっちゃんに勝てなかったという要素が強いんです。でもそれは、車がくたびれてきたとか、そんな次元じゃない。コースの設計でもない。路面です」
ああ、そんな要素があったのか。と膝を打った直後、島雄司監督が以前語っていたことを思い出しました。
『モビリティおおむたと今度のタカタの土は、意外と似ています。もう一つ、どちらも・・・タカタには若干の高低差がありますが、まあどちらもフラットダートのステージに括れます。だから恋の浦のようなアップダウンの強いコースに引っ越すと、土の性質も含めてレースの組み立てが変わるのではないか』
さて、あとはキーワードの並べ替えと考察ですね。
北上市でタッチアンドゴーのはずだったのに、仕事を増やされて結局盛岡まで走って北上経由の基地帰還となりました。
今回はのんびり外食している時間的余裕がないので、朝イチで福田パン頼み。朝用と昼用を買い込み、仕事先はどこだよばかやろー!とメモを見たら盛岡ではなく滝沢市じゃありませんか。
↑ 最初にメモを確認しないやつが悪い。
すると、滝沢方面に走れば走るほど沿道に人だかりが目立ち始め、これがどんどん多くなる。なんだろなー?と首をかしげながら進んでいったら、遂に立ち寄り地点まで2キロくらいの交差点で警官に停止を求められ、通せんぼです。
「すみませーん。これからここをチャグチャグ馬コが通りますので、15分ばかり待っていただくことになります」
と言われては素直に待つしかないなと思った瞬間、待つよと思っているのに
「お急ぎのようですからここからUターンして国道に戻ってください」
などとぬかしやがるので、そりゃおかしいだろう。ここを通るというルートをUターンさせたらかえって邪魔になっちゃうだろ? 進行方向には馬っこは行かないのだから通せんぼ自体変だろ? というか、こっちを進ませないのに対向車線の連中こそ勝手にどんどんUターンしてるのはどういうことなんだよ・・・
とは言わずに、待つと言ったのだから俺はここで待つのだよ。と宣言して、実はかなり特等席で地元の催事を見物することとなりました。
ところが、すぐ後ろに停車した車両の人が地元の偉い人なのか、「なんで止めるんだ。急ぐんだ」とかなんとかごねて詰め寄っている。が、若い警官はなぜか「Uターンして国道に」とは言わず、こんどはこちらに「どうぞ行ってください」と言うので、「やだね。15分待てと言われたのだから待つし、そもそも目の前の信号が赤だぜ」で、後ろはさらにいらいら。しかし右折レーンはバリケードでふさがれているので追い越しても行けない状況。さらに後ろはいらいら。
その横をお馬さんたちがちゃぐちゃぐと音を立てながら行進していくのでした。馬上からは手なんか振ってもらっちゃったので、そりゃもう手を振り返しです。
結局、15分のところを3分にまけてあげて立ち寄り先に向かうのでした。あー、大人げない・・・
四代目エスクードのエンジン制御コントロールユニットがサービスキャンペーン対象となり、無償交換のサービスが開始されました。
プログラムの不適切箇所が存在することによって、アイドリングストップした後のエンジン再始動ができなくなるというトラブル報告に起因します。対象車両全車において、プログラムの書き換えサービスで対応されます。
ユーザーにとっては穏やかな話ではないでしょうが、初期ロットにおける不具合というものは、乱暴な言い方ですが抱え込んで購入するのは覚悟の上でしょう。それが慣例になっているという事実自体は、もちろんどうにかすべきメーカーの良心と責任でもありますが。
挿絵と記事タイトルがが全く関連なくなってしまってますが、これを見てしまってもうほしくなってしまって、価格を見てへなへな~
ちょっとした初代エスクードが買えちゃうではないか!
近所にて。
2~30個のほったらかされたキャベツ畑。
モンシロチョウが乱舞してましたわ。
そして、青虫の育成所と化しておりました。
いやー芸術的にレース状になるもんなのねぇ。