Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

そりゃうすら寒かったけどさ・・・

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大集合。

掛け布団の上でグーグー寝る猫ず。
・・・で、私にどこで寝ろと?!

え?完結? え!ドラマ化?

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小沢かなさんの「BLUEMOMENT」が、連載を読んでいないままに第3巻が発売されて「え? この流れは、もうこれで完結?」とびっくりしていたら、単行本に撒かれた帯に気がつき「え! ドラマ化?」と二度びっくりです。気象災害が扱われる作品だけに被災の描き方はデリケートなところにあるし、VFXでどこまで作り込むのかも大変そう。脚本は原作をベースに大きく書き換えられそうな気がしますが、最終巻に重きを置きそうな気がするなあ。

明けても暮れても筍。

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炒め物と煮物。


ご飯とお味噌汁。

季節だよねー。
母から「タケノコ要る?食べるなら送るけど?」と
電話が来たので有難く頂戴した三日後。
新月サンが7~8本詰まった肥料袋を
二袋頂いてまいりまして・・・
(一袋は取引先に押し付け引き取ってもらいました)
母から届いたタケノコで2時間半。
次のは会社で社員さんに分けた残りで
2本だけ持って帰ったので1時間ちょっと。
茹でた茹でた(笑)
作ったのはタケノコご飯3回、お味噌汁2回。
煮物二種類×2回、炒め物3回。
昨日、やっと水煮が無くなりました・・・

シジミにも記念日があったよ

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全く存じませんでしたが松江の方に「日本シジミ研究所」というのがあって、主にシジミなどの調査研究や漁業者向けのコンサルティングを行っているそうなんですが、この研究所が17年前、「し(4)じみ(23)」の語呂合わせをもとに4月23日を「シジミの日」として制定しています。さすがは宍道湖のお膝元です。お膝元と言えば茨城の涸沼も汽水湖でヤマトシジミが名産品。昔は行商の人が定期的に干物やら海産物やらと一緒に売りに来ていました。

シジミの味噌汁は独特の風味で食卓に上がるとちょっと嬉しかったんですが、なんせ貝殻の処分が面倒で、子供は後日これを細かく砕いて庭に撒くという作業を命じられました。それ以前に産地直送は良いけれど下地作りで釘を入れて貝を開かせ砂抜きをするなどの工程が煩わしかったか、近年食卓ではお目にかからなくなりました。最近は行きつけのお店で定食についてくるやつをいただくのが楽しみです。貝柱を貝殻から剥がすのは、僕の方が雫さんよりうまいぜ。

ドッペルゲンガー???

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本題はこちらのガビガビだったのだけど


はたまた生霊か・・・?

はるちゃんから新月サンに
「車の塗装が劣化してガビガビになっちゃったの(泣)
 修理お願いできるところ紹介してほしいんだけど」
というSOSが。
それなら、のまちゃんで色々お世話になった
フジ・オートさんが安心でしょーという話で
取りあえず現車確認してもらうという日に
私たちも顔を出すことにしてお伺いした
見た事あるカラーの見た事ある形の・・・
・・・まさか、らすかる分裂増殖したの?
(んなワケあるかっ!)
二人で顔見合わせて「はぁ?!」
と、その反応みた渡辺さんが天を仰いであちゃーって
「見ましたね?見ちゃいましたね??
 ・・・見なかった事にして下さいっ!!!」
見ちゃったモノはそういうコ?!
私ら来ちゃマズかった?!(もう遅い)
「お風ちゃんと新月サン来るって言ったらビミョーな
 お顔されたのはそういうことだったんですね」
と、はるちゃんが一人納得してましたわ。

天下分け目のVからG

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宇宙世紀物として作られた「機動戦士Vガンダム」が1994年3月25日に終了し、そのあとシリーズのおさらいと番線番組を経て4月22日、あの「機動武闘伝Gガンダム」が始まっていました。「眼玉二つでツノついてりゃガンダム」と揶揄していた総監督の手掛けない、揶揄の通りにどこから見ても顔はガンダムなガンダムの、宇宙世紀史とは無縁なガンダムの登場。まさか聖闘士星矢とかそのオマージュっぽい鎧伝サムライトルーパーなことをこれでやるとは、のガンダム。

これには意見が二分しました。オリジナルよりもミリタリー傾向を強め、当時の東欧紛争内戦をモチーフにインサートした兵器、武器としてのガンダムパーツを表現したVに対して、ツノ付いてなくてもガンダムが出てきてしまう(いやそういうのは無かったかもしれないけど)、格闘劇。こんな大ナタが振るわれた結果、以降20年も世界観を拡げたガンダム、宇宙世紀ものすら牽引する番組に化けさせたのが、VとGの功罪でしょう。今日はその天下分け目の日。

Team WESTWIN Warriors#193

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本日、今シーズン開幕の第一戦がスタートします。再び群雄割拠のダートラマシンが勢ぞろいする中、WESTWINの川添哲朗選手はTA74Wの軽量化をできるところまでやりつくし、あとはどうするというところで排気系に手を入れました。

「まだパワー不足なんですけど、他車とまともに走れるところまできた感じです」

さてどんな戦績をあげてくれるか楽しみです。

といったところで川添君からレース結果の報告が来ました。

リミテッドクラス。
2回戦目の途中で左前のタイヤがビード落ちしてしまい、そこはそのままゴールまで押し切り3回戦へ進みましたが、3回戦以後はスペアタイヤがラリータイヤしかなく、リミテッドクラスはラリータイヤの使用が認められていなかったため、スペアタイヤの使用で1秒加算のペナルティをもらい続け、決勝で前年チャンピオンの森川さんに負けてしまい、2位と言う結果になりました。

アンフィニークラス。
1回戦から順当に勝ち上がりましたが、途中前年チャンピオンの和田君に負けてしまい、敗者復活枠で決勝まで行きましたが、決勝でまたも和田君に敗退し、結果2位となりました。

今回マフラーを制作しだいぶ抜けも良くなり、エンジンも回るようにはなってきていましたが、まだ決勝で勝てるところまでは到達できませんでした。次回までに、マフラーの再度制作を行いたいと思います。
出来る事であればギヤ比を下げたいのと、サブコン、又はデンスロを調整出来ればと思っています。

ビード落ちするほどの負荷がかかったということは、そもそもそのホイール自体が最初から歪んでいたと思われます。中古ホイールであればそこを見定めないとリスクを背負い込みますね。それよりもこの天候でこのコンディション。土地所有者が新しい土をいろいろと搬入してくれたそうですが、これだけ降ってしまうとそれらが混ざり合ってどろどろの粘土質になってしまう。序盤から大変なレースだったようです。

・・・ぐぐるの続き。

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動いてるのまちゃんだーっ!

streetviewの話で、アニさまのコメントに
「のまちゃんも殆ど会社の駐車場で写ってた」と
返信したけど、見っけちゃったよ走ってるのまちゃん。

そう。確か法務局に用があって出向いた時に
ぐぐるのあの車に遭遇した事あったっけ。
ただいつだったかは覚えてなかったので
まさか見つかるとは・・・

 

メッセージ2024

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唐突に「サイボーグ009」第一期テレビアニメーションで描かれた「太平洋の亡霊」に触れるのですが、このエピソードがどんなものだったかについてはおおむねこんな感じ。なぜこのような話を、原作から外れて作ろうとしたのかはたぶんこんな意図。放送されたのが1968年7月19日のことで、戦後23年目の終戦の日を一か月ほど前にしたタイミングというのも、夏休み直前の少年少女にこれを見せて、翌日の学校で感想を語り合ってほしかったのかもしれません。

「009」はこの頃金曜日の放送で、翌日の土曜日はまだ週休二日制度の無かった時代でしたが、はて土曜日が普通の授業だったか終業式だったかの記憶はあやふや。だけど戦中派の子供として太平洋戦争の様々を吹き込まれていた僕らには、またいろいろとインパクトを与えていました。確かに教室で「昨日のゼロゼロナインってさー」という話題になったことは覚えています。なにしろ自分たちがひいきにしているテレビのヒーローが戦争を突き付けてきたのですから。

あれから「太平洋の亡霊」は再放送されるだけでなく東京の終夜上映アニメ映画プログラムにも組まれ、有志によるフィルム上映会などが繰り返されましたが最近の動向は知りません。などというところへ突如、「チャンピオンRED」での連載開始。長引くロシアとウクライナの戦争、中東の不穏な時勢に、果たして強いメッセージを投げかけてくれるのかどうか。60年代はまだ、戦争が少しだけ近くにあったのです。

あれをあえて書いた辻真先さんの単なるトレースで終わってほしくないのですが、この号には特別付録として辻さんによる当時の脚本が添えられていました。もちろん物語の原型ですから知っている場面通りに話は進んでいきます。ところが、原爆ドームやひめゆりの塔などの情景描写に日本国憲法第九条が流れるといったト書きは何ひとつ書かれていなかったのです。

あの場面はアニメ制作側での脚本の読み解きだったのか。

 

 

こちらは・・・たぶんそういったメッセージ性は極めて薄い、サイボーグ009誕生60年が主題となる、5月からの舞台上演。ゼロゼロナンバーサイボーグたちのキャスティングは難しいだろうなあと思いますが、実は役者が演じるものとしては2度目(だったとあやふやな記憶)。今回は逆転の発想で、60年代のアニメと言ったら少年主人公を女性声優が演じていたのと反対に、009役に元宝塚女優を持ってきました。この女優さん、確か水戸の出身。

遭遇中。

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アトランティスターコイズパールメタリック(長い)

外回り中の新月サンから送られてきた写真。
この青もカワセミみたいで綺麗なんだよねー。
エスクードに遭遇するのって珍しい事で
(乗ってる本人が言うな・・・)