Ｔｒｅｎｄ-Ｂｌｕｅ

でかい街です。駅から２キロ歩いたら、つくばーど基地のあたりにはビルなんかないわけですが（駅前にも無いよ）、今度は２キロ歩いてもビルが途絶えるどころか、作戦室にたどり着きません。そのうえ作戦室の位置から車を３０分走らせても、隣町に入りません。というか、隣町がいきなり山形市だって、なんだそりゃ？　しばらく迷子になりまくりの予感がします。

なんのこっちゃ？なタイトルですが、まんまです↓

アフリカ大陸ぢゃ。

20年近くも前に自分で編んだ〝地球儀〟セーター。タンスから出てきたので久しぶりに袖通してみました。虫にも食われずによくあったこと（笑）

そういえば、最近セーター着ることなくなったなー。

霰の私立校受験もなんとかパスできたので、こっちの用事は一段落。あとは本命の公立に受かるかどうかです。そんなわけで、これよりしばらくの間、青葉の杜まで行ってきます。

２月１２日、天狗の森でお目にかかれますように！

自由な日々が失われた時に
残されたものは　出発の歌・・・

しかし、それが不自由であるわけではなく、歌だけしか残らないわけでもない。エスクードで走り始めてからの１０年、仲間たちと出会ってからの、もう１０年。そして次の１０年が始まるところに立っている。ただね、あと１０年若かったらという気持ちは、なかなか抗えないものがある。

十年一剣を磨く、なんて言うと、仇討ちでもするのか？と思われるかもしれませんが、そちらへ転ずる心境はありません。騏驥も一躍十歩なる能わず、と言った方が良いのかもしれません。それくらい得たものの多い１０年だったということです。それを開花させていくための、やるべきことがいっぱいある。ありすぎるんだけれど、この景色を眺めながら走ることもちょっと一区切りです。でもあくまで一区切りであり、閉店ではありません。これからじっくりと取り組むためにも・・・

火曜日の事。いつも通りに起きて仕事に出かけ、いつも通りに仕事をしていたら・・・？なんだか気持ち悪いぞ？？？おっかしいなー、何か変なもん食べたっけかなー･･･なんて思っているうちに、吐き気がMAX。トイレに駆け込んでしまいました。

ふうは幸い元気です。

昼を過ぎた辺りから椅子に座っているのも辛くなってきて、早退して寝ました。（かかりつけの内科医が休診日だったので、どうしようもない）いつもは居ない時間帯に帰ったもんで、ちいが「構えやー草よこせやー」とにゃがにゃが鳴いてましたけど、そんな状態じゃないってば（って言っても判らないよねぇ・・・）

新月サンが途中で「何か食べる？買って帰ろうか？？」と電話くれましたが、食欲無し。「気持ち悪いのは治まったけど、何も食べたくない」って言ったらフルーツゼリー買って来てくれました。結局、翌日の昼近くに病院へ行くまで、ポカリスエット以外口にしませんでしたけど。

「気持ち悪くて、お腹が壊れてて、熱があるんです」と言ったら、先生が「あー、胃腸炎だね。今流行ってるから」ですって。薬貰って帰って、またその後も寝てました。熱出したのも、お腹壊したのも、気持ち悪くなったのも久しぶり。そういえば一日半とはいえ寝込んだのも久しぶり（笑）

昨年末から薄氷は張っていましたが、凍てつくのはここ数日のこと。さすが大寒です。北日本など雪国の天候に比べれば、氷点下でも７℃くらいで済んでいるからまだ楽な我が家。この冬、あと一回か二回くらいは、また雪が降るのだろうか。

実際にワンオーナーかどうかは定かではありませんが、運転していた人は歳をとっていたとしても３０代にさしかかっているかいないかの雰囲気でしたから、この人が最初からこの０１Ｗを所有していたとは考えられません。だけどナンバーをみたら車の種類および用途による分類番号が５９。この年式と同じヘリーハンセンに乗っていたときが５８、９３年式のＧリミテッド爺ノマドも５８。９５年式の先代らすかるで５９でした。

順当に考えると、８９年式のこのゴールドウインリミテッドは、５年ほど最初の所有者が手にして、その後９０年代の半ばに２人めの所有者が乗り始めたということでしょうか。

８バルブのＧ１６Ａは、いったいどのくらいの距離を刻んでいるのか。２２年前のエスクードとは思えないほどきれいな車体で、大事にされているなあと感動。思わず追いかけていって声をかけたかったですが、うちのぽんこつな１６バルブでは追いつけませんでした。それにしても番数が若い。まさかずーっとワンオーナー？　とさえ思ってしまいました。「使用の本拠の位置の運輸支局または自動車検査登録事務所」を表示する、いわゆる地域が僕と同じナンバーですから、８９年新規登録で５９は、たぶんないはずです（最近一巡りしているってこともないよね？）

とうとうドクターストップ出ちゃったよーん（泣）ふうが年に一度の予防接種しない事になりました。

おまいは･･･

やー、これはやっぱり違うぞと思った。

丼で、ご飯で食べてこその吉野家だよなあ・・・

カレーやさん監修のランチパック（パン）もありましたが、これも同様で、本来の味からは程遠い。保存料のせいなのか実際のところはわかりませんが、すっぱいのです。程遠い味のままでまで、こういうのを出す意味ってあるのだろうか。

新年の挨拶しに実家に行ったら、帰りがけにたんまりと煮物を持たされました。そしたら翌日、義母が「大根煮たから食べるかい？」と持ってきてくれまして。

左が母ので、右が義母の作。

伯母に貰った大根を私も煮た後で、三種類の大根の煮物。

さて問題です。どれが一番美味しかったでしょうか（笑）