Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

苦悩ちゅう

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・・・そんなワケない(笑)

考え込んでいるように・・・

眠りがもう少し深くなると、左前足も上をむいて顔を覆っているみたいになるんだけど・・・

急に寒くなったから、寝てる時間が長くなったみたいな気が・・・。

槍 はコメントを受け付けていません

切り開かれた林道の谷川斜面は、もうずいぶん前に伐採が行われて眺望の良い場所になっています。

しかしこの、たった一本だけ、枝打ちされながら切り倒されもせず残されたのは、何のためなんでしょう?

17年前も27年前も・・・

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やってる事が変わらない(笑) 銀杏並木や寮の写真と一緒に出てきた一冊。

短大時代の後輩の(だがしかし2学年下)

1995年に結婚した後輩に頼まれて描いた、新郎新婦のプロフィール冊子。中の挿絵も描いたんだ。懐かしいわー。

確か上の子、もう中学生か高校生か・・・。

ここでなぜ「27年前」まで出てくるか・・・ そらぁアニさまだけが知ってます(あ、れいんサンもご存知だ)

よだかの星

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という名の、味噌ラーメン。

お馴染みの岩手県・種山高原星座の森の「献立の少ない料理店」の新作献立(他に焼きおにぎりも登場)で、だんだんと献立も充実しています。11月15日で本年の営業が終了するので、またことしも食べ納めにと出かけて行ったら、夏以降に増やしたそうです。

青梗菜が、夜空で燃え続けるよだかのイメージだと思われます。味噌と言いながら、かなりあっさりした味わいが特徴です。

特製ラーメンの「銀河鉄道の夜」も味噌ベースといえば味噌ベースですが、堂々と味噌ラーメンとして「よだかの星」が出てきたことで、「銀河」の立場はどうなるのだろう。でもどっちが好みかと言われると、ほんのりピリ辛な「銀河」の方です。

今年は救出。

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・・・してみたんだけど、この後どうしようか・・・

これ以外にも小さいの多数・・・

とりあえず、育ちがめちゃくちゃ良い3株だけ植え替えてみました。

我が家で一番日当たり良くて暖かい、新月サンの部屋へ持っていきましたが。

でも朝顔って、日が短くなると花付けなくなるんじゃなかったっけか??

防風避けて山の陰

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台風でも来ていたかのような荒天でしたが、山陰に避難して進む林道は、静かな小雨の森。いやその、こんなところに避難する理由は全くないんですけどね。熊はおろか、鹿の鳴き声も聞こえません。紅葉に関しては、早かったんだか遅かったんだかよくわかりません。このあたりが標高で500メートルくらいでしたが、300メートル付近は今週末からが見頃のような、岩手山界隈です。水曜日は仙台にいるけれど、その日の夜には山田町だよ・・・

 

借りてビックリ。

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「無料点検、いかがですか?」というメールが来たのでdocomo行ってきました。

色まで同じだわ。

あぁ、もう買い替えて3年経つのね。

サブディスプレイが見えなくなってしまってたので、修理出来るか質問したら「今なら(3年以内なので)無償修理できます」と言われたので、代替機借りて帰ってきました。「同じの無かったので同時期の同メーカーで」と言っておねいさんが持ってきたのは・・・よく見るヤツだぞと。

さっき撮ってきた

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埠頭への入口が工事で封鎖されているとは・・・

7年前、三代目エスクードが登場したとき、最初のカタログにはこの橋を駆け抜けるエスクードのスチル(もちろん合成)が掲載されていました。24年前は、永代橋だったか勝鬨橋だったかを渡るスチル(こちらは実際に走っている)が使われていました。国内のどこだかわかるロケーションというスチルが使われる事例は、エスクードのカタログでは、意外と珍しいのです。この橋はそのなかでも一発で分かったものでした。

誰かもう一台いればカタログのシーンを再現できたけど、明日に備えておとなしく寝ます。

二十歳。

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出会って20年の朝です。

この見慣れた光景、いつまで・・・

総走行距離249,280km

昨日・一昨日と新月サンに連れ去られていたので遠出も叶わず(笑)

出来ればきっちり250,000kmで迎えたかったなーと思ったけど、仕方ないね。

象徴的な封切り

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封切られたのは2日前の土曜日ですが、復活物とはいえ、ようやく仮面ライダーでもなくスーパー戦隊でもない、メタルヒーローのそろい踏み。だからって評価するわけじゃないんですが、これは象徴的な出来事だと感じます。これで同シリーズのぶら下がりを続けられては元の木阿弥ですから、うかつに褒められない。

だけど、ライダーと戦隊しか作れない情けない流れを変えられるかもしれない(既にそのライダーの方はまたもやとほほな路線が発表されていますし)可能性を、ここに見出したいと期待するわけです。

宇宙刑事に関しては、映画を見ていないので大したことを言えません。特命戦隊ゴーバスターズに客演したギャバンのアクション用着ぐるみで、主に肩のあたりのアルミテープ丸出しな質感に唖然としたくらいです。ただ、見てきた人に聞く限りでは

「作ればいい、3人出せばいいってもんじゃないよ」

ということなので、脚本の側で何かとてつもない勘違い製作映画だったのか?

話を戻して、何が象徴的かというと、このライダー・戦隊から変化した流れが、1972年(と、その前後)の第二次怪獣ブーム、変身ブームから、ちょうど40年めにあたることです。そのころ、どれだけとんでもなかったかというと、書き出すのがめんどくさいからウィキペディアを引用します。なんだこりゃ、というくらい、対ウルトラマン、対仮面ライダーというヒーローの乱発時代。既にその二作はシリーズ化していますが、対、に相当する番組は、あの手この手でスーパーヒーローを創造していたのです。

ただし、ウィキが綴っている第二次ベビーブームによる児童増加・・・というのはちょっと違うと思います。71年から74年あたりを第二次ベビーブームとするのが日本の場合ですから、ヒーロー乱発の自体とそれは重なっている。いやしかし、生後2年か3年の幼児がこんな番組を見て熱狂していたとは思えない。視聴者層はもっと上の年齢のはずで、5年から10年くらいずれているのではないでしょうか。

それはそれとして、もう一方で、その頃生まれた人たちが、この手の番組企画においては今、けっこう偉いポジションにいるはず。さらにその10年ほど下の世代が、現場の中心ではないかと思います。だからこそ、当時夢中になったヒーローを自分の手で動かしたい気持ちはわかるけれど、それはあんたたちの独創性を阻害しているか、マーケットの変化を理由に手を出せない気弱さか。としか感じられないのです。

そこへきて、せめて宇宙刑事。メタルヒーローシリーズに手をつけたのは、新しいことをやってよという可能性への期待になるか、いよいよどツボにはまる負のループから抜け出せなるかのどちらかです。

そのうえで評判芳しくないということは、やっぱり作り手の力がついていないってこと?