・・・そんなワケない(笑)
眠りがもう少し深くなると、左前足も上をむいて顔を覆っているみたいになるんだけど・・・
急に寒くなったから、寝てる時間が長くなったみたいな気が・・・。
・・・そんなワケない(笑)
眠りがもう少し深くなると、左前足も上をむいて顔を覆っているみたいになるんだけど・・・
急に寒くなったから、寝てる時間が長くなったみたいな気が・・・。
やってる事が変わらない(笑) 銀杏並木や寮の写真と一緒に出てきた一冊。
1995年に結婚した後輩に頼まれて描いた、新郎新婦のプロフィール冊子。中の挿絵も描いたんだ。懐かしいわー。
確か上の子、もう中学生か高校生か・・・。
ここでなぜ「27年前」まで出てくるか・・・ そらぁアニさまだけが知ってます(あ、れいんサンもご存知だ)
お馴染みの岩手県・種山高原星座の森の「献立の少ない料理店」の新作献立(他に焼きおにぎりも登場)で、だんだんと献立も充実しています。11月15日で本年の営業が終了するので、またことしも食べ納めにと出かけて行ったら、夏以降に増やしたそうです。
青梗菜が、夜空で燃え続けるよだかのイメージだと思われます。味噌と言いながら、かなりあっさりした味わいが特徴です。
特製ラーメンの「銀河鉄道の夜」も味噌ベースといえば味噌ベースですが、堂々と味噌ラーメンとして「よだかの星」が出てきたことで、「銀河」の立場はどうなるのだろう。でもどっちが好みかと言われると、ほんのりピリ辛な「銀河」の方です。
・・・してみたんだけど、この後どうしようか・・・
とりあえず、育ちがめちゃくちゃ良い3株だけ植え替えてみました。
我が家で一番日当たり良くて暖かい、新月サンの部屋へ持っていきましたが。
でも朝顔って、日が短くなると花付けなくなるんじゃなかったっけか??
「無料点検、いかがですか?」というメールが来たのでdocomo行ってきました。
あぁ、もう買い替えて3年経つのね。
サブディスプレイが見えなくなってしまってたので、修理出来るか質問したら「今なら(3年以内なので)無償修理できます」と言われたので、代替機借りて帰ってきました。「同じの無かったので同時期の同メーカーで」と言っておねいさんが持ってきたのは・・・よく見るヤツだぞと。
出会って20年の朝です。
総走行距離249,280km
昨日・一昨日と新月サンに連れ去られていたので遠出も叶わず(笑)
出来ればきっちり250,000kmで迎えたかったなーと思ったけど、仕方ないね。
封切られたのは2日前の土曜日ですが、復活物とはいえ、ようやく仮面ライダーでもなくスーパー戦隊でもない、メタルヒーローのそろい踏み。だからって評価するわけじゃないんですが、これは象徴的な出来事だと感じます。これで同シリーズのぶら下がりを続けられては元の木阿弥ですから、うかつに褒められない。
だけど、ライダーと戦隊しか作れない情けない流れを変えられるかもしれない(既にそのライダーの方はまたもやとほほな路線が発表されていますし)可能性を、ここに見出したいと期待するわけです。
宇宙刑事に関しては、映画を見ていないので大したことを言えません。特命戦隊ゴーバスターズに客演したギャバンのアクション用着ぐるみで、主に肩のあたりのアルミテープ丸出しな質感に唖然としたくらいです。ただ、見てきた人に聞く限りでは
「作ればいい、3人出せばいいってもんじゃないよ」
ということなので、脚本の側で何かとてつもない勘違い製作映画だったのか?
話を戻して、何が象徴的かというと、このライダー・戦隊から変化した流れが、1972年(と、その前後)の第二次怪獣ブーム、変身ブームから、ちょうど40年めにあたることです。そのころ、どれだけとんでもなかったかというと、書き出すのがめんどくさいからウィキペディアを引用します。なんだこりゃ、というくらい、対ウルトラマン、対仮面ライダーというヒーローの乱発時代。既にその二作はシリーズ化していますが、対、に相当する番組は、あの手この手でスーパーヒーローを創造していたのです。
ただし、ウィキが綴っている第二次ベビーブームによる児童増加・・・というのはちょっと違うと思います。71年から74年あたりを第二次ベビーブームとするのが日本の場合ですから、ヒーロー乱発の自体とそれは重なっている。いやしかし、生後2年か3年の幼児がこんな番組を見て熱狂していたとは思えない。視聴者層はもっと上の年齢のはずで、5年から10年くらいずれているのではないでしょうか。
それはそれとして、もう一方で、その頃生まれた人たちが、この手の番組企画においては今、けっこう偉いポジションにいるはず。さらにその10年ほど下の世代が、現場の中心ではないかと思います。だからこそ、当時夢中になったヒーローを自分の手で動かしたい気持ちはわかるけれど、それはあんたたちの独創性を阻害しているか、マーケットの変化を理由に手を出せない気弱さか。としか感じられないのです。
そこへきて、せめて宇宙刑事。メタルヒーローシリーズに手をつけたのは、新しいことをやってよという可能性への期待になるか、いよいよどツボにはまる負のループから抜け出せなるかのどちらかです。
そのうえで評判芳しくないということは、やっぱり作り手の力がついていないってこと?