行ってきたのですが、田野畑村の道の駅にある食堂のラーメンは、この季節だからということも手伝ってか、けっこうという以上にうまい。鴨のだし汁だとかで、鴨チャーシューというのもあり・・・いや、鴨という時点でチャーシューなのか? というつっこみも入れたのですが、お店をやっている田野畑レディースのおばさま方には通じず。
しかし、近くに鵜の巣断崖などの名勝地はあるわけですが、鴨でダシを取るほどに鴨が特産品なのか? 仕事先までの移動にあまり時間の余裕がなかったので聞けずじまいでした。
出先で見た土曜日の読売新聞。1面トップ記事で扱うほどのニュースなのか?と思うのですが、少なくとも国内でこれに匹敵する大事件はなかったということでしょう。記事の解説欄によれば、地球に落ちてくる隕石の数は年間42000個にものぼるそうで、それで言ったら1日あたり115個も降っているわけですから、どれほどニュースバリューがあるのよ?と思ってしまうのです。同記事が示すように、爆風や衝撃波などで割れた窓ガラスによる二次被害が725人の負傷。地方紙記事では985人に増え、土曜日正午のテレビニュースの頃には1200人に変わっています。
この辺、読売配信が早かったという時系列の現れで、ひとつのニュースバリューか? ともとれますから、トップニュースで扱いたくなるのも、理屈かもしれません。
ロシアにおいてこれほどの規模の隕石被害といえば、105年ぶりだそうです。それは1908年のツングースカ大爆発のことで、数十キロ四方の森林がなぎ倒されたというから、被害規模は比較にならないでしょう。それでも時間を追うごとに入ってくる地上の被害映像を見ていると、やっぱり大事件か。湖の氷を割った直径8mの穴が発見されているようですが、死者なども出ていないというのが不幸中の幸いです。
といったところで訂正と追加を記すと、ツングースカ大爆発に関しては、隕石かもしれないという推定の下、確たる原因が解明されていないようで、山田正紀さんだったら宇宙船の墜落。小松左京さんだったらマイクロブラックホールの衝突・・・と諸説紛々ではあります。でもって、105年前どころか、シベリアでは2003年にも同様で規模の小さな謎の森林崩壊爆発が起きていました。
前回の同窓会から8年経っております。その間に亡くなった同級生が数人・・・
前回はセンセイもお二方しか来て頂けなかったのですが、今回は学年主任から各クラスの担任勢ぞろい。「この春で定年ですよ」とか聞くと自分たちもその分しっかり年をとったなーと思うワケでして・・・。
「うちのコ今日大学入試だったんだー」(かぁちゃん、飲んでる場合か?)とか「うち来年受験」とか聞くと、大変ねぇと思うわ。
薬飲んでる時に飲酒しちゃ・・・
日曜日に同窓会があって、つくばまで出かけました。
この日にあるって前々から判ってるんだからさぁ、風邪ひくなよアタシ・・・
ものすごーく久しぶりに会った友達もいたのに、話もろくに出来んかった(泣)もぉぉっ何の為にホテル取ったんだよーっ。
最終的に四次会まで行ったそうです。そのころはベッドで死んだように寝てたよ(爆)
最初に病院行ってから一週間以上経つのに未だ完治せず。ずーっと微熱って、地味にしんどいわぁ。実は風邪じゃありませんでしたってオチはないよね(汗)
忙しさにかまけて怪我までしてほったらかしにしているかのように思われていますが、本年の新年会は3月16日前泊、17日本戦という形で、予定通り(3月という時点で例年の予定通りじゃないんだけど)開催することになっております。
http://tsukubird.org/topics/tbi2013.html
ことし、3月にずらさせていただいたのは、若干名、高校受験の天王山を3月はじめに控える家庭があるためです。例年だとご婦人方がチョコレートなんか用意してくれていたのですが、今回は・・・頼むだけ頼んでみるか?
それはともかく、これをやらないと、僕はことし、カレーライスが食えない(なんだそりゃ)。天狗の森の、梅くらいは咲いていると思われますので、皆さんこぞってご参戦ください。