大玉トマトに続いてプチトマトも目出度く収穫♥
水控えめに育ててるせいか、皮がちょっと硬いかな。
でもまぁ果肉は適度な硬さだし甘みあるし、OKでしょう。
久しぶりに訪ねてきた友達が「風ちゃんらしい庭だねぇ」と
笑ってましたが(いろいろ植えてて緑が一杯といいたいらしい)
野菜の生育担当者は新月サンでーす(笑)
大玉トマトに続いてプチトマトも目出度く収穫♥
水控えめに育ててるせいか、皮がちょっと硬いかな。
でもまぁ果肉は適度な硬さだし甘みあるし、OKでしょう。
久しぶりに訪ねてきた友達が「風ちゃんらしい庭だねぇ」と
笑ってましたが(いろいろ植えてて緑が一杯といいたいらしい)
野菜の生育担当者は新月サンでーす(笑)
和邇さんのSIDEKICK2号車がだいぶ仕上がってきました。以前、1号車の退役に触れて「技の一号力の二号」などと書いたものだから、和邇さん宅ではほんとに各部に紅のアクセントを入れる算段を立てており、完成するともっと力強く見えるようになるそうです。
和邇さん自身は仮面ライダーよりも「98式AVイングラム」をモチーフにしようとしていたらしいです。それを察知してか、和邇お嬢姉ちゃん曰く「確かに特車2課の格納庫みたい」と、フジ・オートの渡辺さんのブログを見てつぶやいたとか。
「さながらイングラムのニコイチね」とも(おいおい)
それに対して和邇お嬢妹ちゃんなどは
「まるで幽体離脱~」(そりゃないよ)
邇さん自身も「新しく取り付けたフェンダーフレアのせいで、一文字隼人というより太田功の2号機っぽくなっちゃいました」と、予想以上のヘビーデューティーさで路線変更の検討も始めるようです。もともと2号車はローダウン仕様で高回転型のセッティングだったのですが、今回の仕様は速さよりも力強さが出ていると思います。
このフェンダーフレアですが、2014年の今どきになって、アメリカの「トレイル・タフ」で新規リリースされた初代用パーツなのです。まあ作る方も作る方だけど、こういうのを見つけてくる方も大したものです。で、これまた僕と和邇さんとの間でしかやりとりしていなかったうえに、フジ・オートでも公にしていなかったこの部品取り付けの話題を、コムロさんが別ルートで発見してくるというのが恐るべしエスクードフリークな展開。
コムロさんによると「トレッド4×4サービス」さんの店長日記に、そのエピソードが紹介されているとのことです。フジ・オートの渡辺さんは
「通販主体のショップと伺っていたのですが、わざわざ川崎から桶川まで部品を納品に来てくれて、四駆の話題で楽しく対話させていただきましたよ」
と語っておりました。
取り付けられたフレアは、今どき新製品か! と驚かされながらも、パーツ合わせについては結構苦労しただろうなあと感じさせる、アメリカンなおおらかさも漂っていました。そのあたりは和邇さんも慣れっこですんで、笑って許すことでしょう。
こんな段階を経て、2号車は月末までには構造変更も完了してロールアウトする予定だそうです。しかし和邇さんときたら48時間戦う会社員(72時間といううわさも)で休暇が取れないらしく、これを普段乗り回すのは和邇姉妹ということになりそうです。
この表示で右折するかな。
家の近くの交差点です。以前は普通の三色信号+右折の矢印でしたが、右直の衝突事故がかなり多いからか矢印信号に変更になりました。
この信号の道路と交差する通りで信号待ちをしている時に、やはり信号待ちをしていたパトカーが無視して曲がった車を追いかけるのを何回か見ました。たまに白バイの警察官も監視(?)してますけどね。無視して曲がる人は曲がる(大抵いいトシのオジサン。一回タクシーも見たなぁ)判ってないのか、確信犯か・・・?
「肉が食べたい!」
と、新月サンが吠えるので(笑)歩いて行ける、近くの焼肉屋さんへ。(二人ともお酒飲むからねー)
お肉は2人前ずつ3種類。あとサラダとキムチと冷麺でおしまい。
うーん。食べなくなったなぁ
(と、新月サンが申しております)
臨時休業で棚に上げっぱなしだったのですが、六月上旬に四国巡りをしていたローテックさんから、瀬戸内海を渡る前に攻略してきたという神戸周辺のSレイド写真が届いていました。
ローテックさんにとっては、鉄人は僕よりもなじみの深い世代のはずで、その鉄人とご自身のエスクードをワンフレームに収めるのは「感激しました。胸が熱くなったねえ」とのことです。
「それにしてもエスクード仲間ってのはつわものばかりだねえ」
と言ってくれたローテックさんは、おそらくこの界隈のSレイドの課題の場所が、主催者ではなく有志が持ち寄って設営していった経緯を、サイトレポートから読み取ってくれたのだと思われます。何しろ兵庫県とあっては、つくばーど単独では、いくつもの課題の場所を見出せるわけがなく、Sレイドを立ち上げた頃のエスクードやそれ以外の仲間たちの協力で実現したものでした。
その場所を探し当てることだけではなくて、誰がここを見出したのか。昨日か一昨日あたり、誰かここへ来ていたかもしれない。明日か明後日、誰かがここへ来るかもしれない。という想像とすれちがいの醍醐味が、SレイドやSSレイドのテーマなのです。
四国を訪ねる旅の途中で、早朝から鉄人だけでなく、散らばった課題の場所を見て回ってくれていたのは驚きです。ただ惜しむらくは、規定枚数送ってきてくれないのよ。写真を無理やり分割したですよ。
ある日の朝。のまちゃんに乗ろうとした時ふっと視線を感じて振り返ったら、一軒向こうのご近所さんちのニャンコがじーーーっと(笑)
若いなぁ。ふぅ・ちぃは多分、その高さには飛び乗れないよ。うちのベランダは掃除してないから、出しませんけどね(笑)
たびはよく私の足の間すり抜けて、ベランダ出たっけ。でも手すりには乗らなかったな、そういえば。
という引き合いに、本日が認定されているウルトラマンを持ち出すのもあれなんですが、記念日を制定するのは国や公的機関やその対象を所有する民間であるのは自然の流れとして、それらを認定する立場というものにどれほどの社会的地位と権威があるものなのか。
はなはだ疑問を感じます。
ウルトラマンの日(7月10日)を制定したのは、ウルトラマンの製作者である円谷プロダクションですが、これを認定しているのは別の組織団体。円谷プロが申請・登録したことで公式認定日としてアナウンスされるようになりました。登録は有料となっています。
そういう認定団体があるのに驚き、しかも複数存在するのに二度びっくりです。
申請するのも登録料を支払うのもエントリーする人や団体の好きずきですけど、記念日が金銭のやり取りの対象になるのってぞっとしないわ。各団体とも一般社団法人格を有しているところに段取りの踏まえはあるものの、一社だからといって公共公益性に準じた業務をする必要は必ずしもないわけで、悪く言おうものなら記念日有料認定登録というのはいい商売だよなあと・・・
そんならあれですか、つくばーどを法人格にしちゃって「一緒に火星に行きましょう。エスクードマイレッジに登録すればあなたのエスクードの走行距離が加算されます。登録料はわずか五百円」とかやってもいいわけで・・・
いやそれって僕的にはどう考えてもインチキだわ。
いつぞやのお寿司屋さんに、新月サンが行きました。
知り合いのおにいさんが、三宅島近海でシマアジとカンパチ釣ってきたので「持ってって握ってもらうよー」と声かけてもらったので。
今回はついていかなかったら「奥さんに」とおみやげにしてくれたそうです。
すっごく美味しかったっっっ♥ ごちそうさまでした。