新月サンがコンペで色々掻っ攫って帰ってきました。
写真撮ろうと並べていたら、チェック魔登場。
丹念にクンクンしてるけど、キミが食える物はないよー(笑)
これの他に大層立派な花かごが一つ。
観葉植物が2種類と鉢花が3種類。
4つは名前判ったけど、1つだけ不明。
見たことはあるんだけどなぁ・・・
全く思い出せない。
新月サンがコンペで色々掻っ攫って帰ってきました。
写真撮ろうと並べていたら、チェック魔登場。
丹念にクンクンしてるけど、キミが食える物はないよー(笑)
これの他に大層立派な花かごが一つ。
観葉植物が2種類と鉢花が3種類。
4つは名前判ったけど、1つだけ不明。
見たことはあるんだけどなぁ・・・
全く思い出せない。
都心の一極集中がその頃から懸念されていたのかどうか今となっては知る由もありませんが、1963年9月10日、国において筑波研究学園都市建設が閣議了解され、55年が経ちました。東京教育大学をはじめ都内にあった各省庁の研究機関をごっそり、筑波・・・といっても現在のつくば市合併の構成町村に旧筑波町が入っていただけで、あんなところ筑波山麓とは言えない距離・・・だったものが、今や筑波山頂域の半分くらいはつくば市・・・に移転させ、研究員たちも職住近接させてしまうという国策でした。
なんかこう、東京オリンピックによる近代化効果と高度経済成長の尻馬に乗っけたんじゃないかとも思えますが、どかした研究所施設の跡地にまた街を作ってきたから、この半世紀で23区の過密化が是正されたとは全然言えない年月が過ぎ、結局は一極集中には歯止めがかかっていない責任を誰もとる必要が無い。
都心と研究学園都市を結ぶつくばエクスプレスも、当初は常磐線の通勤時におけるすし詰め超混雑を解消するための通勤新線として、このあとの運輸政策審議会が了承したものなのですが、その是正区間は上野と取手のラッシュ対策として、秋葉原と守谷間で始動した事業でしたが、鉄道建設費を捻出したり需要を作らねばということで、ただでさえ広大な田畑と雑木林と湿原を開拓した研究学園都市を取り巻くように新たな宅地開発をやってしまうというプロジェクトに変貌していきました。
でも、住んでるところ、働くところをどんなふうに使いこなすかの方がずっと大事なことで、つくばの人々はこの半世紀、健気にそれを押し進めてきたといえるでしょう。でもでも、55年です。東京郊外にかつて造られたニュータウンがことごとくオールド化し高齢社会の波にのまれていくのと同じことが、避けられない時代。つくばにおいては当初から多世代居住というコントロールを施してはいるものの、あそこで遊んでいた僕の後輩たちさえもう五十路に突入しているのだから、安穏ともしていられないでしょう。
それにしても80年代、バイオテクノロジーとか超伝導とかロボットとかで第一線の街だったとはいえ、それらの研究機関だっていいかげんボロになっているんだろうし、次世代へのブレイクスルーに対応できるのかなあ。水素燃料や水素ベースの電力生成に主眼を置く産総研などは橋頭堡を福島県に持ってきているし、岩手県には新規の粒子加速器を誘致する運動が(あまり盛んではないけど)あるし、小惑星探査はもっぱら相模原だし。そのうちつくばの研究機関の民間卸しなんてことが始まらなければいいのだけれど。
最近うわさの、あまりにもエキセントリックな悪役なのかさらにその裏があるのかよーわからんが、わからんだけに人気者になってしまったアイゼンテック社長こと愛染マコトさん(中央)・変じてウルトラマンオーブダークノワーブラックルシュバルツ(長い)。こと「ウルトラマンルーブ」の第八話ではメタ発言の連発で、おっさん世代がルーブに対して感じていた(であろう)ことをまさかのドラマ内で全部言っちゃうすさまじさです。
で、ウルトラマンルーブが始まってからずーっと、この人どこかで見てたことあるんだよなあと、中身である深水元基さんのキャリアを検索したらば「京都人の密かな愉しみ」にて、主役だった常盤貴子さんの腹違いの弟にして老舗和菓子屋の跡取り候補でありながら、跡継ぎを避け弁護士やめちゃって出家してしまう青年(左)を、物静かな役どころで演じていたのでした。
そして思い出した。深水さんてば一昨年の「真田丸」で強面でヤンキーな福島正則(右)を演じていましたよ。「雲水」+「猛将」→「変な社長」という属性が、ウルトラマンオーブダークノワールブラックシュバルツの正体だったのか・・・
ぼちぼち借り受けて3週間になる3代目の初期型XS。当初はやっぱり「重いなー」と感じていたレスポンスとやらにも慣れて、2速の無い5ATの加減速と特にエンジンブレーキのパターンもつかめました。V6の2700は、奇しくも2代目のグランドエスクードと基本的にはほぼ一緒のエンジン。これくらい車が重いが故にフルタイム四駆なのか、前輪も常時駆動のために重いのか。とか言いながら踏み込むと「前から引っ張られる」感覚がちょっとあったり。
しかし慣れてくると思いのほか路地裏にも入っていけるし、どうにかこうにかリッター10キロは走らせられるし、この押し出し感のあるサイズですから質実剛健な感じもありで、ユーザーには好まれたのだなあとも思えます。
その分、4代目を「これぞ求めていたSUV」と愛でる人々には、びっくりするような重厚さと前時代さが際立つのかもしれません。事実、4代目でアクセルを同じように踏んづけたら、かなりすごいことになります(やったんかい)
まあね、北米市場を狙ってのことでしたから、3代目はこうなったしDセグメントが届くところまでフルラインへの道を歩んでいた時代ですから、13年前にありったけの技術を放り込んだという意味でも、秀作だと言えるでしょう。
何度も引用している「すべてを一新」した3代目は、エスクードというブランド維持のためには、結果的に一代限りのモデルとして、一新したものの多くを捨てざるを得なかった。そういう宿命を背負っているんだなあと感じながら使わせてもらっています。
ウルトラマンティガは東北地方の山奥に秘匿された光のピラミッドの中に封印され三千万年眠り続けていた巨人でした。←一部間違い
ピラミッドはそれほど永い年月、人目につかなかったのかというと、宇宙から警告と予言を告げるタイムカプセルを解析したGUTSのデータベースには、遺跡か何かは説明されなかったもののティガという地名はちゃんと登録されていました。
そのためある程度近くまで調査範囲を絞り込めています。現地調査に赴いた面々は、しかしこれを上空からは発見できていないようで、地上探査で目視確認するに至ります。この頃、秋田県北部に怪獣が出現、北北東を目指して移動しているニュースが流れており、この怪獣はやがて光のピラミッドに到達しこれを破壊し始めます。ということは、ティガの遺跡は白神山地から十和田にかけてか、白神山地の青森県側の山岳地帯にあったと推測されるのですが、定かではありません。
GUTSの監視網によれば、2大怪獣の新路上にティガの遺跡があり、モニター上では明確にその場所が投影されていました。白神山地というよりは、十和田湖より南のどこかという感じです。青森・秋田・岩手の県境あたりでしょうか。山岳地帯で道路網の行き届かないところです。三千万年前から、この遺跡で、石化した巨人は眠り続けていたのですが、21世紀初頭に蘇ることについては、宇宙からのタイムカプセルによって予言されていました。
ティガの遺跡には三体の巨人が眠っていたのですが、それが彼らのすべてではないということも、後々彼らが滅び?地球を離れるいきさつが語られるので、ひょっとすると東北にはまだ、光の巨人が封印された遺跡があるのかもしれません。
こういう風景を見てしまうと、そういう妄想を掻き立てられます。そんなわけで、9月7日はウルトラマンティガ放送開始の日。
空き袋を目ざとく見つけて、入ってみるいち。
全身すっぽりと収まってちょっぴり尻尾が出てました。
対して、頭がはみ出るでん。
1kgちょっとの体格差がこの辺りで出るのね。
いろいろと突っ込みたい記事なんですが、それ以前に三代目が売れなかった北米で「四代目をベースにしたピックアップトラック」が注目されるのだろうか?
カブリオレはきれいにまとまっていますが、モノコックの車体ってそんなに簡単にぶった切っても市販可能なレベルの強度維持できるものなのか(まあそういう車種もあるか)
というか、「現行」と冠もつけずにビターラが初代を2014年登場で、しかも唐突に1リッターエンジンって、寝言は寝て言えよ状態だ。そもそも名前で言えば「真の初代」がヨーロッパでは当時既に、グランドビターラ以前にビターラ名義だったのですから。
これ、たぶん、寝言ではなくて、先日来言われている「1400から1300へのダウンサイズを伴ったマイナーチェンジ」は行われず、「バレーノの1000cc同様の排気量まで縮小されモデルチェンジ(あるいは第二のビッグマイナーチェンジ)する」ということを示唆したいのでしょう。どうもメーカーは1リッター直噴ターボにご執心のようです。ジムニーシエラのロングモデルにまで、このエンジンが検討されているらしいですから。
とりあえずまとめとして、うっとおしいだろうけど言ってやる。
友達から、誕生日のプレゼントが届きました。
昨日の昼過ぎに〝不在票〟がポストに入っていたのだけど、台風がっ暴風がっってあちこちで散々言われてるのに「夜(20時~21時)持って来い」とも言えないよねぇ(笑)
なのでwebの再配達依頼で「翌日勤務先に配達」と指定。
本日、無事到着~
BirthdayCard代わりのクッキー可愛い♥
可愛すぎて食べられないっ・・・暫く飾っておこうかな。
島監督の言葉を借りれば、9月2日のTDA第4戦は「惨敗でした」の一言でまとまってしまうのですが、何が起きていたかというと1.8リッターとターボというハイパワーとレスポンスの前に、後藤誠司選手のエスクードはゴールラインを越えるまで全開で突入しなくてはならなかった。片や川添哲朗選手は前回の転倒で歪んだ車体を修復し、屋根や床の一部を削った軽量化まで施しながらも、四駆に入らないという突然の故障が重なりました。まあことしはそういう年回りなのでしょう。
とはいうものの、レースです。勝ちに行くという目的のためには、アンフィニクラスでは何が出てきても不思議はない。ジムニーの形をしたモンスターなど常識の時代なのです。ウエストウインとしてその事態にどう対処するのか、島監督とは喧々諤々の議論を戦わせた日曜の夜でした。
実質、ここまで我々に期待以上の戦果を見せてくれたWエスクードでしたが、強豪と互角以上に渡り歩く上では、どこかでエスクードに見切りをつけることも選択肢です。案の定ここ数戦の経過を見た周囲からは、そのことについて言及する声も少なくないそうで、いざとなれば僕でも同じことを進言するつもりなのです。
ところが彼らときたら、戦うことについての哲学がその斜め上を行くのです。そこまで食い下がられたら、もう反論できないわ。という決意について、後藤君から月曜日の夜に聞かされ、彼らの2019年シーズンに向けての作戦会議に展開されるのでした。
その詳細は、今は伏せておかねばなりません。