Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

オーサカッ

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団塊の世代が後期高齢者になっていくという年回りに、たぶん彼らが若手としてハード、ソフトの現場で走り回ったであろうあの大阪万国博覧会が再び誘致されるとは。僕の親父なんかは既に齢八十を過ぎているから、その頃既に三十代でしたがそれでも三十代で、大阪万博にも札幌冬季オリンピックにもかかわっていたようです。大阪にはどこかのアパートに滞在する形で数日、万博に連れていかれた覚えがあります。

当時子供だった僕は、未来科学技術のこれでもかというオンパレードとアポロ計画の成果品の洗礼を受けました。その後の日本がなんでこうなっちゃうんだろうと、想像すらする必要の無かった時代。2025年じゃあまたしても僕なんか外野ですが、まだいないけど「孫」(笑 これなんか現段階で想像もつかねーよ)が目を輝かせる時代の幕開けを引っ張り出してほしいです。蛇足ですが「太陽の塔」(あえてロボ)は説明不要でしょうし、「ガンヘッド」は2025年が舞台のSF。

矛盾。

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アンタは日よけでは・・・


もういい加減いらんだろうと、仕舞うべく寝室のタープを洗いました。
さて干そうと思ったら、取扱表示のタグに〝陰干し〟のマーク。
陰干し?・・・陰干し?!

あら、そうなの。
散々日に晒される物なのに、洗った後は陰干しなんですか。
家の中になんて干しても乾かないから、ベランダに広げたけどね(笑)

因果果てなく

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ぷらすBLUEの車検に合わせたエンジンのオーバーホールが完了したので、代車を返却し引き取りに行ってみれば・・・

なんかまた・・・以前のように見慣れた個体がドック入りしているではありませんか。

エンジン載せ替えたばかりだろうがっ

主治医の見立てによると、インジェクションが開きっぱなしでプラグが被ってエンストするらしいのですが、アイドルコントロールバルブにも疑わしいところがあるし、ECUも怪しいとか。

だからさー・・・ という堂々巡りが始まる予感。

和邇家総進撃の予感

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白白白黒黒シルバーシルバーオリーブでした。

と、和邇お嬢(妹)から「コンプリートならず」の報。
あらー、これ確か九月ごろに発表されてた(というより春ごろにJB23が発表されたとき予告されてた)1/64サイズのSJ30カプセルトイですな。これはお嬢に限らず和邇さん自身も目を輝かせそう。

お嬢曰く「赤に縁が無いようです」とのことです。シークレットではないようだけれど8度も回して出てこないとは。

しかしお嬢はさらに曰く

また後日

あー・・・やっぱり和邇家総出で進撃しそうな予感

生暖かく見守る回帰の評

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同じ事言われてるのにジムニーは優遇されてる

それはがちがちの四駆雑誌ではなく東洋経済という媒体によるものだからという点が一つ、そしてやっぱりジムニーというネームブランドへの一定の評価という点も加味されていますが、実に一般ユーザー向けにわかりやすい討論をしています。

4代目ジムニーが女子にも大人気を呼ぶ理由

わかる人にはわかると思いますが、同じ点をまさしく、30年前にはエスクードがそのように評価され、ついでに半端だ軟派だとも言われ放題だったのです。もちろん悪いことばかりではありませんでしたが、相手が四駆専門からハイソなジャンルまで、ほぼ車雑誌だけに、かなり手厳しかった。

 

なんでだろうなあとしばし考えてみて、ステアリング形式やらリアサス構造やらフレームやら、その辺は初代エスクードも四代目ジムニーもだいたい一緒なわけで、四代目ジムニーが現代においてそこを指摘されるなら、30年前にとやかく言われる筋合いはなかったよ(笑)と思ってよく読んでみれば、今じゃボール・ナットもリジットも「本物志向」「道具感」として認められちゃうのです。

道具感と言えば、ジムニーにメーカー採用として純正装備されたステアリングダンパーなんて、かつてはアフターマーケットが売りにしていた改良パーツです。つくづく四代目ジムニーは市場ニーズの蓄積を上手に取り込んで作られていると思います。

とすると、初代エスクードは「まあまあクロカン性能がないわけではないんだけど、どちらかといえばそういうクルマじゃないんです」というメーカーサイドの思惑とは裏腹に、クロカン四駆の一新種として迎えられたことが、手厳しい論評を受ける前提になったんでしょう。

それを念頭において、唯一、決定的に四代目ジムニーと初代エスクードの違うところをあげれば、真四角を踏襲して新車感のないJB64をいま出してきたことと、そういう質実剛健が四駆の常識だった時代に、エスクードがこのカタチを産み落としたことに行きつくのです。いやー、だったらもっと生暖かく迎えてほしかったよと、今頃言ってももう遅いんですけど。

しかしです。僕がいま感じていることはそれだけではなくて、20年にわたって我慢を続け市場を護ってきた三代目のJB23が64と比較され、かなり手厳しくダメ出しされている論評の辛辣さです。今さらなのでどなたの、とは書きませんけど、かなりひどいよなー・・・

 

枝に擬態(・・・って言うの?)

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さて、何トンボ?

先日。基地の草払いした後ご飯を頂いてまったりしていたら、アニさまの後ろにチラチラと何か動いてるのが見えて、そーーーっと近づいたらトンボがいました。
庭木の枝と同化してて、すぐには見つけられなかったわ。

イトトンボ???茶色って初めて見たけど。
羽根の閉じ方が普通のトンボじゃないもんねぇ。

小雪を前に

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クロカン四駆じゃあるまいし・・・軽自動車としてはあきれるほどでかいスタッドレスタイヤです。15インチホイールとはいえ、車体に組んであるときにはさほど太いとは感じていなかったんですが、ワゴンRなどとはわけが違います。スズキは時として、汎用性とは縁遠いサイズを導入してくるねえ。だもんで、アルミホイールが投げ売り値段に思えるほどタイヤの単価が高いわ。今回、破格ではありますがホイール込みで発注したので、トータルではBLUEらすかるのタイヤのみ4本分に迫る支払い。払うのは当然、霰です。

そうはいっても、BLUEらすかる用の16インチは三代目エスクード同等のタイヤサイズなので、ハスラーのVRX2に比べたらはるかにでかいです。こちらは昨年11月からことしの3月にかけて、1万8000キロほど走らせ2シーズン目。使ってみた感じでは、雪・凍結路での信頼性をはじめ耐摩耗性、乗り心地ともに、旧製品のDMV1(再販もの)の方が、現行のDMV2より上です。この冬は暖冬だそうですが、この数年、ゲリラ豪雪という局所の荒天が目立っていたし、転勤前の年だったけど猛暑の次に大雪だった記憶があるから、油断できません。

ツリー。

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おもちゃ箱みたい。

新月サンがのまちゃんで出かけちゃった休みの日、目の前でバスに行かれてしまったので歩いてみました。
(次が30分後だったんですもの・・・その30分で目的の本屋に着くわ)
目当ての本を数冊買って、そこから更にショッピングモールへ。
下の広場にクリスマスツリーが飾られてました。
あああ・・・もう年末の足音がする・・・

back to back

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知らない人が見たら、同じ名前の車が背中合わせしているとは思わないよなあ・・・きっと。

用事を済ませて出てきたらこんな風景になっていました。乗ってきた人にしても「おぉ初代」なんて思って停めちゃいないよなあ・・・たぶん。

紅葉を見に・・・

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まぁ紅葉には遅いわな。

新月サンが「ドライブでもするか?」と言うので
ちょっとお出かけ。
起きるのも遅いが思い立つのも遅い我が家の出発は
毎度のお昼前(笑)

途中、寄り道したら「お腹すいた」鳴く泣く人が。
ちょっと混み気味の〝博多らーめん〟と看板出てたお店へ。
で、なぜ味噌ラーメンを選ぶ???

・・・ここは定番商品を食べてみるべきでは?

そして、替え玉頼もうかどうしようか悩んだのだけどやめました。
食べられるとは思ったけどねっ。夕飯に響くし・・・
(お店に入った時点で一時半回ってたのよ)

味噌ラーメン大盛りっ!

普通に博多ラーメン。