2年前にも書いた、南国フレーバーなドラセナの花。
場所は同じ温泉施設。
新月サンが「鼻腔が破壊される!」と嫌がってました。
2年前より花数多いよ?
それよりも、10年くらいに一度じゃなかったのかい?開花って。
まあ、レンタル植木で別な鉢だったら話は分かるけど。
・・・でもどう見ても同じ枝ぶりなんだよなぁ・・・
2年前にも書いた、南国フレーバーなドラセナの花。
場所は同じ温泉施設。
新月サンが「鼻腔が破壊される!」と嫌がってました。
2年前より花数多いよ?
それよりも、10年くらいに一度じゃなかったのかい?開花って。
まあ、レンタル植木で別な鉢だったら話は分かるけど。
・・・でもどう見ても同じ枝ぶりなんだよなぁ・・・
ダイハツからロッキーが(トヨタからも別ブランドで)発売され、ずいぶん昔にそんな対決が無理強いされたよなーと思い出していたらば、今度のロッキーはずいぶんと時代を読み取ったスタイリッシュないでたちとなりました。初代は、エスクードの初代とぶつけられましたが、それ自体がどちらにも無理強いだったのです。しかしロッキーには時代の流れが立ちふさがりました。
「二代目? と単純に言っていいのかどうか。かつてのクロカンベースで1600クラスのロッキーとはコンセプトが異なります。そこは初代が辛い競合を押し付けられたのですが」
とは、ウエストウインの島雄司社長の談。確かにその姿はもはやクロカン四駆の時代ではなく、と様相を変えたエスクード同様の方向性に迎合してきました。
しかも、この車格はエスクードと競合するのではなく、クロスビーにぶつけている。ダイハツのモノ作りは油断なりませんから、こういうのが好みか、クロスビーのようなファニーが良いかで大きく市場も揺れるでしょう(駆動方式など詳細はまた別の話)。だけど1400や1500クラスでスズキが他社とやり合ってきた激戦区が、実はここまで小排気量化してきたことが、時代の趨勢なのかなあ。