メジャーの目盛を並べてみるとしみじみデカ・・・
「あと体長10cm 体重2kgくらい大きくならないかなぁ」
と、新月サンがあほぉな事を宣ってますが・・・
6.5kgだって十分重いわ!
8kgオーバーの猫なんて抱っこしたくないわっ!!
猫の〝体長〟は首の付け根から尻尾の付け根らしいので、でんの体長は50cmくらいかな。
メジャーの目盛を並べてみるとしみじみデカ・・・
「あと体長10cm 体重2kgくらい大きくならないかなぁ」
と、新月サンがあほぉな事を宣ってますが・・・
6.5kgだって十分重いわ!
8kgオーバーの猫なんて抱っこしたくないわっ!!
猫の〝体長〟は首の付け根から尻尾の付け根らしいので、でんの体長は50cmくらいかな。
にもかかわらず「そんな面白いやつが他にあるかい?」などと粋がってしまったのですが、事実、エスクードのコンバーチブルは面白いところもダメなところも混在で、初代の時代はどんな評価だったのだろうと思います。
コンバチエスクはデートカー足りえたのか? と振り返ると、はまたに夫妻も狼駄夫妻も結婚前からそうだったんですよ。
幌ですからねえ、遮音性も遮熱性もハードトップの比ではないし、取っ払ったら取っ払ったで
「無駄にまぶしいですよ。髪の毛ばさばさですよ」
などと、霙には言われる始末で、ビキニトップはにわか雨対策にも必需ですが、こんなので高速走ったらトップが風圧で浮き上がっちゃうのです。
結論として、乗ってもいない奴の記事なんか信じないことです。もっともエスクードがデートカーとして取り上げられていたかどうかも怪しいのですが。
それじゃあってことで、乗っていた人々の言葉は信じるに足る。ので、はまたにさんや狼駄さんにコメントをもらいたいのですが・・・いまさらうちのブログなんか巡回してねーだろうなあ。