日のあたる窓際で爆睡ちゅうのふう。
どっかで見たことあるポーズだなーと思ったら、ガチャでとったフィギュアそっくり。
こういうフィギュア作る人って、すごくよく観察してるのねー・・・と、感心しましたわ。
日のあたる窓際で爆睡ちゅうのふう。
どっかで見たことあるポーズだなーと思ったら、ガチャでとったフィギュアそっくり。
こういうフィギュア作る人って、すごくよく観察してるのねー・・・と、感心しましたわ。
自分が学生生活を始めるときには、債権譲渡とかなんとかやりながら黒電話を引きましたが、その回線はいずれ誰かが一人暮らしを始めるときのために存続させてきたわけです。ところがいまどきそういうものはほぼ必要なしという・・・
その頃大枚はたいて購入したのが和文タイプライターで、あれがまた重いのなんの。店から下宿まで自力で運ぶのに大汗をかいたものです。それに代わって登場する最初のワードプロセッサも3キロくらいはありました。ワープロはその後4機種ほど買い換え、最後の機種にMS‐DOSとやらの通信機能が搭載され、パソコン通信にようやく届くのです。
要するにパソコンというものが手元に現れて、実はまだ18年程度の素人なのです。OSはWINDOWS95の終わりごろです。この時点でまだ、携帯電話は持っていなかったはず。写真だって銀塩ものです。現在データ通信カード1回線と、FOMA5台持ちという暮らしは想像もできませんでしたが、そういった機器がほぼひとまとめにできるなんてのは、ほとんどSFの領域でしたよ。
まさか一度に2個もiphone乗換えになるとは・・・ ま、僕が使うわけじゃありませんですが。