先日の事。saxophone吹きの友達が「通ってる音楽教室の発表会あるから、良かったら聞きに来て」と案内状をくれたので、新月サンと行ってきました。
曲名見て「ん?」と思ったら、去年の誕生日にリクエストされて友達にプレゼントした曲でした。
「ふーむ、こういう曲だったんだー」と聞き入ってしまいましたわ。
昔々のピアノの発表会をちょっと思い出したのはナイショ(笑)
先日の事。saxophone吹きの友達が「通ってる音楽教室の発表会あるから、良かったら聞きに来て」と案内状をくれたので、新月サンと行ってきました。
曲名見て「ん?」と思ったら、去年の誕生日にリクエストされて友達にプレゼントした曲でした。
「ふーむ、こういう曲だったんだー」と聞き入ってしまいましたわ。
昔々のピアノの発表会をちょっと思い出したのはナイショ(笑)
息子二十五、娘十九が青年時の厄年と云われており、この厄は親が肩代わりするとよく聞いてきました。聞いていた割にはそういうことを忘れ去るのが日常で、不意に思い出してはびびらされる。平成七年生まれの女の子は、昨年がまさしくこの厄年にあたっていまして、我が家で言えば霰がそうだったのです。これに気づいたのが正月の初詣のときだったのだから、まあ能天気だったわけですが、それを言われてみれば、昨年は2月に階段から落ちて頭を強打するし、9月にあの入院騒ぎ。それで年末に足の骨の問題が続いて先日胃に影があるなどと告げられちゃったのは、そういうことだったのかと大いに戦慄したのであります。
あれ? でももう厄年は後厄に入ったから胃の話は違うよな? と思ったら、厄の読み方は数え年で、霰が19歳になったのは12月なので、この場合ずらして考えるからこその後厄なのか? いやいやちょっと待て、ということは、2歳離れている霙はことし前厄じゃねーか・・・ というわけで、ことしも東海村の村松虚空蔵樽に厄払いに行くことにします。
その一方で、娘らが送って来たメールによると、僕の黄道十二宮の天体の動きでは、土星、火星、木星がそれぞれ良い傾向で運気の上昇をもたらすポジションに動いていくとかで、仕事運も経済運も健康運も恋愛運(おせーよ今頃)も順風満帆の2014年なのだとか。
なんだかなあ・・・