Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

ぐーぐー

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出してくれないなら寝る。

出してくれないなら寝る。

籠を開けなかったら寝てしまいましたわ。

そうそう。土曜日に2度目の予防接種しに行きました。
でん助2.12kg、いち之助2.16kg。
おや、初めて連れてった時はでん助の方がちょっと重かったのに、いつの間に逆転したんだい?

小布施の潜伏 和邇さんの手記007

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昨夜、マッドアーケミストのDr.ワニが収監中の城南刑務所を脱獄し逃亡。現在、小布施市内に潜伏している模様。
どうやら今朝の買い出しを妨害しようと企んでいる様子。充分注意されたし。

10日朝のこと、このような警戒警報が「本人から」寄せられました。まったくさ、自分で待ち伏せ公表してどうするんだな話ですが、はたしてその予告の通り、小布施のスーパーマーケットに赴くと・・・

「私の実験には新鮮な素材が欠かせないのですよ」

と、自称「悪魔の化学者」が買い物かごを片手ににこにことしながら待ち受けているではありませんか。

先日、やはり杉野沢に出没していた折、この抜け出しの術について

「そんな技使えるんだったら当日に使わんか! 使えんやつめっ」

と言ってやったものだから、ほんとに当日、抜け出してきてしまったようです。しかしやっぱり使えない技は使えない。夕方からの業務実験のために、買い物を終えた彼は、つくばーどの参加者が集合したところでタイムアウト。颯爽と首都圏へ引き返していくのでした。

「あっ、来月22日のつくばーどin津久井浜もぜひよろしくっ」

おお、伝えるべきことは伝えていったよ。

特訓の成果

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姉杉野沢林道の1区間くらいどうってことない話ではありますが、事実上のつくばーどツーリングデビュー戦ですから、

「学校と部活が終わったら、翌日の始発で妙高まで来い!」

と、父親に言われて、ちゃんとやって来るところが親ばかにも自慢です。

 

あね「まだハンドルのセンターずれが直ってない! これ気持ち悪いんだよー」

と言いながらも、まずは妙高高原駅から、みんなの待つ杉野沢までひとっ走りです。

「初めて会った頃なんてまだこーんなにちいさかったのにねえ。そのあられちゃんがエスクード運転してる姿を見る日がこようとはねえ。ひでこさんがこれを見たら号泣しちゃうねえ」(コムロさん)

姉妹初めて我が家がコムロ家と邂逅したのは1999年春のことです。そのときのウェブがないので、その年の秋のものがこれです(そりゃ当然ですが、コムロさんも若いのよ)

参加者の車両撮影の合間、BLUEらすかるの移動などを手伝ってもらいましたが、これだけでも僕が楽になります。いずれ霙も免許を取りますから、我が家のエスクード2台体制で「近場へ出かける日」は、わりと近くまで迫っているようです。

つくばーどin妙高高原ⅩⅡ

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dr.wani妙高高原と言いながら、長野の湯沢林道を走って毛無峠に登り、万座と志賀高原の紅葉を見物しながらの新潟行きでした。よって小布施で集合となったわけですが、宴会つまみの買い出しに出たら、スーパーマーケットに悪の化学者がいるではありませんか。

doctorワニはなにやら化学の実験用食材を買い求めておりましたが、待ち伏せ時間が長かったらしく、参加者がそろったところでカラータイマーが赤点滅し、撤収していきました。

妙高15a湯沢林道はフラットダートで走りやすく、例によって数分インターバルで一台ずつが好きなように走るシフト。ここでも毛無峠で青影さんが待ち伏せていたようですが、気温10℃の寒さに耐えきれず途中まで降りてきたとか。ところがそのまま下山することを聞き忘れてしまい、林道後半の撮影をしていて、いつまで経ってもやってこない青影さんに、今度は僕が寒さに耐えられなくなるという間抜けな展開です。さらに峠に上がった参加者も、僕が上がってこないものだから捜索に出るかと気をもんでいたとか。

悪魔の・・・宴会においては悪魔の化学者調合による? かなり旨怪しい生酒を試しながら、新型エスクードのあんな話やこんな話題で盛り上がりましたが、詳細については酔いが回っているので書き留められません。11日は半日遊んで流れ解散となります。

今回のレポートはこちら

 

 

第10回サイバーフォーミュラWGPX最終戦

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asrada-gsx歴史上2006年から開催されているというサイバーフォーミュラ世界選手権の、今年度最終戦が始まります。

たぶん(笑)

あの番組って、初期シリーズでは季節感があまり重視されていません。

しかし、最終戦日本グランプリのスタート地点となる北海道のニセコサーキットが、気温11℃とアナウンスされているのです。だとすると、きっと10月開幕なのです。ニセコから新青函トンネル経由で東北道をキャノンボールと長距離戦をこなし、静岡県の富士岡サーキットでゴールするという最終戦は、まさしくプラチナイベント。そんなの興行的に考えても今日あたりから予選やって明日決勝でなきゃ、ステータス性がありません。

だから第10回最終戦は、この週末になるはずです。

とまあ、91年3月に放送開始する際、制作サイドが2015年という舞台設定の中で、この週末が3連休になるなんてことまでは計算したかどうかは定かではありませんが。

ぬ? するとレース用の特設コースとして、今夜未明から東北道は一般車両の通行規制がかけられちゃうのか! それはまずい、さっさと妙高高原のつくばーどに向けて出発しなくては。

興味津々。

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使いはしなかったけどね。

使いはしなかったけどね。

少しずつ、リビングで放してみてますチビにゃず。

ありとあらゆる物に興味を示して大変。
この写真の後、たびの(写真の前に置いてある)お皿に顔突っ込んでネコ缶嘗めてました・・・

でもって寝てるふぅに近寄って特大のシャーーーーー貰っても全然けろりとしてるのは、大物なのかアホなのか・・・

表面さくっと中味はふんわり

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これなにというこれはいったいなんでしょ。

さあ直感でお答えください。

つい。

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こんな企画やってたんだ。

こんな企画やってたんだ。

買ってしまいました。
で、いつ食べるんだよ私(爆)

さしあたっては新月サンがいない日の晩御飯だな。

伏線の回収

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ライダーGP31年ほど前、仮面ライダードライブのマシン・トライドロンのことを「わざとだよね」と書いています。それは1年も待たずに劇場版「仮面ライダー3号」で、映像として実現しています。これはエポックではないのかと思えるのに、映画のパンフレットにも雑誌にも出ていないシーンで、結局ソフトで観返すしかありませんでしたが、トライドロン対トライサイクロンのバトルシーンよりも、ほんの数秒並んだトライドロンとライドロンの方が、オヂサン的には待っていた瞬間でした。

しかし今回のライドロンはFCのRX-7をいじったものではなくフルCGなので、予算的にここだけの登場。トライサイクロンとも併走するような、マツダファンが怒るか喜ぶかどっちだろうというシーンには至りませんでした。

ライダーGP1ところで、今になっても「ショッカーレースクイーン」のキーワード検索でこのブログをヒットさせてくれる人がいらっしゃる。よく見つけ出すものだなあと感心するのは、そういう単語を一切使っていないのに、ちゃんと「工業デザイナーの能力」にたどり着いていることです。

しかしあのスチルじゃきれいどころかどうかも分かんないので、探し出してくれた人に敬意を表して、寄りのやつをサービス。

婆にゃとチビにゃの間には・・・

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ガン見 vs ガン無視

ガン見 vs ガン無視

日本海溝ばりの溝が・・・

ま、でもすぐそばの籠に入っただけでも進展ありかな。

ちぃは3回に1回くらいしかシャーしなくなったけど
ふぅは相変わらずシャー×3(泣)
しかも怒りすぎでその後咽てゼーゼー言ってるという・・・