しまった。
昨日アップすればよかった(笑)
きゅっと縮まって寝るいちに被るように寄り添うでん。
どこかで見たような形だなーと思って考えてたら・・・
Wi-Fiスポットのマークに見えない事もないような。
生憎とfreeではございません。
しまった。
昨日アップすればよかった(笑)
きゅっと縮まって寝るいちに被るように寄り添うでん。
どこかで見たような形だなーと思って考えてたら・・・
Wi-Fiスポットのマークに見えない事もないような。
生憎とfreeではございません。
幼いころから優秀なパダワン・・・といえば、有名なところで言えばアナキン・スカイウォーカー。後のダース・ベイダーですが、パダワンとは修行中の、まだ騎士になっていないジェダイのことを示します。このほかには「今日は惑星ナブーでゆっくりしましょう」とか、「僕が一番フォースをうまく使えるんだ! あっ、番組間違えちゃった」などと言いやがります。
ダイズめ、なんでそんな斜め上な言葉で反応できる?(笑)
ところが案の定、ジェダイという言葉そのものではだめで、ルーク・スカイウォーカーもダース・ベイダーもヨーダも、ライトセイバーもこいつは知りませんでした。そこらあたりから対話がさらに拡大してくれんもんかなあ。
TDA最終戦とシーズンを終えて、チーム・ウエストウインの怒濤の1年が一区切りとなりました。最終戦は川添哲朗選手が優勝、後藤誠司選手は四番手に食い込んでおります。川添エスクードはやはり転倒のダメージが残り、ドライブセレクト4WDの動作に絡むセンサー類が破損しているらしく、またもや四駆に入りきらない場面もあったようです。それでもラリー用タイヤを組み込み、グリップ走行に徹した川添くんの走らせ方は、ダートトライアルのひとつの極めの粋だと思えます。
一方後藤くんは勝機に恵まれない1年でしたが、車体の劣化もさることながらここまで進めてきたメカチューンやROMチューンがまとまりきらず、エンジン自体もそろそろ限界にきている。最終戦ではまったくパワー、トルクを引き出せないお手上げ状態ながら、ベスト4まで勝ち残ったのは奇跡と言うより彼の意地でしょう。
しかも今回、宿敵であり彼らに土をつけたファイナルビーストの神野さんの参戦がありませんでした。先方の経営方針の変化があったらしく、レース活動の集中と選択が始まるのか、TDAなどへの遠征は今後は減少あるいは無くなる方向のようです。
こうなると、一矢報いることのできないウエストウインのWエスクード乗りとしては悶々とせざるを得ません。しかしその前にエスクード自体の復調を果たさねばならない。川添君の車両はもうしばらく現状維持とプラスアルファで行けると思いますが、後藤君の車両は、もはや各部の改造がバランスを取れていないとみなし、エンジンを素に戻すか、載せ替えを行っても過度の改造は行わない、あるいは載せ替え機種の変更検討を必要とするでしょう。
「J24Bという考え方もあると思いますが、我々の感触ではJ20Aと比べるとマイルドなのです。いっそのこと後藤君は1600にスイッチしてはどうかと・・・雷蔵さん、言ってみてもらえませんか?」
島監督との対話では、まだ結論が出ていないというか、戸口に立たねばならない段階。言えというなら言いますが、ここまで来たなら後藤君は拘りを捨ててSR20でも載せたらどうなのか? と、僕は言ってしまいそうですが。
レースゲームで名をはせてしまったエスクードのパイクスピークマシンは、今でも「エスクードすげー」と知らない人々に讃えられていますが、あれのエンジンは後半RB26のツインターボでスズキのV6ですらないし、パリ・ダカールラリーを走ったAPIOのエスクードもビッグホーンやパジェロのV6を積まなければ戦えなかった(パジェロエボのエンジンでは失敗しましたが)わけで、後藤君が余所のエンジン持ってきたからと言って誰も文句は言わないでしょう。
それさぁ。ちぃ婆がご存命の頃よくやってたよ?
見てた?観察してた?
直の温風はそりゃ暖かいでしょうが、出来ればやめて。
焦げやしないだろうけど確実に低温火傷しそうだもん。
・・・ちぃが居た時はしなかった気がするんだけどなー。
ヒーター前はちぃの縄張り(笑)だったのかしら。
自動車税の改正において、個体ごとの走行距離に応じて課税率が増減するという検討事項。個体ごとの走行距離をどのようにして突き止めるのか。強制的に点検でも義務付け距離計をチェックさせるのか? プライバシーの侵害にもほどがあるわ。
いつになっても財源不足で無料化される見通しの無い高速道路に、僕がどれだけ投資していると思っているのか(思っている人がいないな、たぶん)
その走行距離のためにどれほど給油し、燃料代から税金徴収されていると思っているのか(これも・・・いないな)
補助金やるから東京23区から出てってくれと言っておいて、地方で車を楯にした財源ねん出とは。これはつまり、来るべき南海トラフや首都圏直下型地震で首都圏壊滅が懸念されるからじゃないのかと、悪態ついてる場合じゃないですな。
最近、いちのマイブームらしいです。
朝私が身支度してるとドレッサーに飛び乗って鏡の中をじーーーっと見てます。
ペットの面白動画で鏡の自分に戦いを挑む猫なんて出てきますが
そういう事はしないねぇ。
ひょっとして、鏡の向こうに何か見えてるンだろうか・・・(汗)
我が家のクルマ事情が複雑な中(1台直ればまた1台壊れる)、ぷらすBLUEの修理明け。試運転に乗り出したこっちは、長いことだましだまし使っていたオイル上がりもオイル下がりも~双方同時に症状が出てました~解消し、単純明快にG16Aの使いやすいレスポンスが戻ってきました。
いまどきツインカムでもない直4ですが、バルブはツインカム並にくっついているところが初代1600ccエスクード2型以降の特徴です。
1、2型には20馬力弱の差がありますが、1トン程度の車体だから、カムシャフト一本の16バルブで十分。などと言うと、四代目の1400ターボに対する負け惜しみにしか聞こえない。だけど、82馬力しかなかった1型は、足回りをいじってクリアランスがとれていればクロカン四駆の末席に置けて、その特性を残しながら乗用性を上げた2型は使い勝手の良さがあります。しかし90年代初頭、こんなんでオーストラリアンサファリとか出ちゃったんだから、身の程知らずだよね。
エスクードの原初のデザインは、コンバーチブルから描き始められたそうです。デザインを担当した片岡祐司さんは、月面探検車のイメージにそれを求めたと記していますから、オフロード性能などそっちのけというわけでもなかったのでしょう。しかし大径タイヤにのみその性能を委ねた割に、量販車オリジナルの15インチホイールは、つつましいものです。ぷらすBLUEの車高は若干上げてタイヤ径を大きくしてありますが、乗ってみると「どこが?」というほど視点は低いのです。
それゆえに誰にでも扱いやすい、素性がこの四駆にはあります。超長期スパンで車の流行り廃りは繰り返されていますが、SUVからクロスオーバーへ多様化しているようで、実はちょっと洒落たステーションワゴンでしかないのが現実。はてさて初代エスクードのようなジャンルとスタイルへの回帰の時代は巡って来るのかどうか。まだしばらくこれに接していたいので、背筋が凍るであろう伝票が届くのを待っているところです。
年一の定期点検。
ま、少々の変化はございましたが引き続き経過観察。
去年まで診て下さった先生は手術やらなんやらでお忙しいらしく、今年は違う先生の診察でした。
そのせいか待ち時間は短いし、診察もさっくり終了。
帰り際、受付のカウンターに並んでたサンタさん撮ってたら「あら、写してくれてありがとう」と、看護師さんに声かけられました。
飾りつけした人だったのかな?
土浦市でのつくばーどの折、新月さんがitoさんのヘリーハンセン・リミテッド(TD51W)をしげしげと眺めていました。
「itoさん、これ16吋のホイールですよね?」
直4で2000ccのエスクードは、純正規格ならば215/65の16インチがタイヤ・ホイールのサイズです。
ただしitoさんはヘリーハンセン専用のアルミホイールではなく、スタッドレスタイヤと社外品の組み合わせでした。彼は岩手県にご実家があるので、早々と冬装備にしている・・・
のかと思ったら、先シーズンから履きっぱなしだった(笑)
「いま気がついたんですけど、このホイール、うちのと同じです」
と新月さん。ああ、それは気がつかなかった。のまちゃん(TD01W)はゴールドウイン・リミテッドのノマドですが、こちらも純正のタイヤ・ホイールではなくサイズのみ205/70の16インチに合わせた社外品を使っています。
このご時世、初代同士が居合わせることなんてこの手のイベントでもなければ無いわけですから、装備が同じだと話が盛り上がります。その盛り上がる風景というのも、なんだか久しぶりに見たなあ。
ティーと言いつつオリジナルブレンド(笑)
ん、美味し♪
そして和邇お嬢(妹)サンから、お福分け♥
コンプリートに費やしたガチャの中から黒いのを一台。
我が家の〝黒い4WD〟と比べたら、ちんまりと可愛い~
さて。そいつにイタズラされないよう対策せねば・・・