Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

そっちに行けない。

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驚いているワケでもない。

最近、いちのマイブームらしいです。
朝私が身支度してるとドレッサーに飛び乗って鏡の中をじーーーっと見てます。

ペットの面白動画で鏡の自分に戦いを挑む猫なんて出てきますが
そういう事はしないねぇ。

ひょっとして、鏡の向こうに何か見えてるンだろうか・・・(汗)

Complication Shakedown

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我が家のクルマ事情が複雑な中(1台直ればまた1台壊れる)、ぷらすBLUEの修理明け。試運転に乗り出したこっちは、長いことだましだまし使っていたオイル上がりもオイル下がりも~双方同時に症状が出てました~解消し、単純明快にG16Aの使いやすいレスポンスが戻ってきました。

いまどきツインカムでもない直4ですが、バルブはツインカム並にくっついているところが初代1600ccエスクード2型以降の特徴です。

1型と2型には20馬力弱の差があるわけですが、このクラスと1トン程度の車体だから、カムシャフト一本で16バルブあれば十分です。などと言うと、四代目の1400ターボに対する負け惜しみにしか聞こえないですね。だけど、82馬力しかなかった1型は、足回りをいじってクリアランスがとれていればクロカン四駆の末席に置くことができ、その特性を残しながら乗用性を上げた2型は、変哲のないところにこそ使い勝手の良さがあります。しかし90年代初頭、こんなんでオーストラリアンサファリとか出ちゃったんだから、身の程知らずだよね。

エスクードの原初のデザインは、コンバーチブルから描き始められたそうです。デザインを担当した片岡祐司さんは、月面探検車のイメージにそれを求めたと記していますから、オフロード性能などそっちのけというわけでもなかったのでしょう。しかし大径タイヤにのみその性能を委ねた割に、量販車のオリジナルが15インチホイールというのは、つつましいものです。ぷらすBLUEの車高は若干上げてタイヤ径を大きくしてありますが、乗ってみると「どこが?」というほど視点は低いのです。

それゆえに誰にでも扱いやすい、素性がこの四駆にはあります。超長期スパンで車の流行り廃りは繰り返されていますが、SUVからクロスオーバーへ多様化しているようで、実はちょっと洒落たステーションワゴンでしかないのが現実。はてさて初代エスクードのようなジャンルとスタイルへの回帰の時代は巡って来るのかどうか。まだしばらくこれに接していたいので、背筋が凍るであろう伝票が届くのを待っているところです。