Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

にーちゃん好き好き♥

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大きくなったゾ

何だかんだありながら、
今ントコ最終的にこんな感じに納まるので、仲は良いのでしょ。
どのくらい育つか楽しみだ。
まぁ・・・
でんにーちゃんの腹回りは見習わなくてもいいからな(笑)

縁起物!

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積算走行距離の六桁すべてが「7」なんてのは滅多に見られるものじゃありませんよ。これを記録するために、刻む日が日曜日(8月23日)に巡ってくるように走っておりました。

うーん・・・でもこのことは、地球と月を往復した距離というのを風化させてしまったということなんですよねえ。

と逡巡しながら書店に立ち寄ったら「宇宙兄弟」の38巻目が出ていました。

連載を読んでいないのでリアルタイムの展開は知りませんが、単行本では未だに月に取り残された南波六太たちの救助ミッションが序盤です。けれどもこの「帯」のコピーは、38巻目をねらって考えた月と地球の距離です。物語の彼らは近未来の人々で、2029年あたりと思われます。2020年の今、彼らが何をしているかというと、弟の日々人が JAXA宇宙飛行士選抜試験に昨年合格しています。

桃~♥

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それはそれは大きな

はるちゃんからの桃砲着弾。
相変わらず大きいわ。
いつも通り、半分は義弟1号の家にお裾分け。
義妹が「あらー、もうそんな時期なのねぇ」とポツリ。
そろそろ夏も終わりねーとか思っちゃうわ。

その日の夜、冷やして夕飯の後にいただきました。
が、この前日に新月サンが梨を買ってまいりまして。
欲張って両方切ったら大変な事に(汗)
お腹はち切れるかと思った・・・

冷麺と初物

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再び・・・というか、もう何回も、ですが、筑波の客先に打ち合わせで出かけまして、先日のぴょんぴょん舎の冷麺についてお礼を言いながら写真を撮り忘れてのオチを報告。すると「じゃあお昼ごはんに作りましょ」と話の進むのが速いこと。

「あーでも僕キムチダメなんです」と言ったら「あの辛みが無くてどうすんのよ」と。まあそれはそうなんですがだめなもんはダメでして。するとハムと茹で卵と大根の浅漬け、蕪、茗荷にアレンジしてくれて。実は茗荷もだめなんですが。

それにしても妙にたくさん蕪が入ってるなあと二つ目の塊を口に入れたら、梨でした。梨なんて季節にあまり関係なく売られるようになりはしましたが、去年はその季節を逸してほとんど食えなかった。僕にしてみれば今年の初物です。

これはうれしやありがたやと、そのことを告げたら「そっか。じゃあ梨も剥こう」と、いやそんな催促したみたいで悪いじゃんと思ってしまったのですがどかんと四個分くらいの梨がカットされて出てくる話の超速いこと。美味しくいただきまして、つまり、その梨の写真を撮り忘れたというオチ・・・

念のため言っときますが、仕事で出かけた日常の話ですからね。

華麗なる時代

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これだけ切り取ったら「なんだこりゃ」なシーンですが、西部警察ほどの数ではないにせよ並み居るパトカーを従えて、僚機にFC携えて、エスクードのコンバーチブルが先頭を切って駆けつけるなんて、想像したこともありません。あーこれはこのあと攻撃されて全車木っ端微塵にされちゃうフラグ・・・かと心配もしましたが、とりあえずそういう展開にもなりません。89年7月に上映された、東映まんがまつりのプログラムに組まれていた「機動刑事ジバン」の場面です。

「機動刑事ジバン」は、おそらくスズキエスクードが劇中車として採用された初の番組で、初代モデルでまだ1型時代の提供車両。しかし「デビューの時代」にも書いたように、主人公が乗っていながら活躍しないとほほな扱い。たまに未舗装路を走っても採石場か畑のあぜ道程度の扱いで、壊したら何言われるかわからんぞという制作側の雰囲気が漂っていました。のちに「知りませんでした先輩」で後日談もありますが、まあ脇役に徹しています。

ジバン劇場版のシーンだって、全体から見たら他愛もないことは間違いないんですが、ここだけ見たら後年登場する「ゴジラvsメカゴジラ」の初代1型ハードトップに引けを取らない。もうこのあと田村直人刑事がジバンに変身してバイカンやレゾンに乗り換えてもいいですよ。だいたい提供したスズキもなんだつてコンバーチブルを出したのか、珍事としか思えないんですけど、なんとなく不遇のテレビ版を、劇場版が華麗に回収してくれています。

 

ありゃりゃ・・・

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腰抜かしているワケではない。

でん助にーちゃん、目やにが出て何か鼻水も・・・
いつもの獣医さんに連れてったら
「あら!熱あるわね」と(汗)
39.9℃ありました。(猫の平熱は38℃前後)
2日前の夜、塒に閉じ込めたせいかしら(汗)
注射ぶたれて帰ってまいりました。
(飲み薬もな)

続 美しい機体

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「7月15日の『美しい機体』、情報が古くて間違っているよ」

古い友人から電話がかかってきて、「フラッシュバック2012」に出てくるVF-4は「ライトニングⅢではないし、そもそもVF-4Gじゃない」と言われてしまいました。

「面白い本を送るから、それ読んで脳内データのアップデートをしなさい」

で、読みましたよ知りませんよこんなムックが出ていたことなんか。それでもVF-4についてこれだけ後付け開発史を書き込んでくれるのはうれしいことで、基本的に「一条輝のテスト飛行中の殉職」「VF-4の大気圏内運用問題」という僕の、それこそふるーい昔のマクロス本の情報は書き換えなくてはならないことを認めさせられました。VF-4はむしろVF-1の宇宙戦闘時の運用時間の短さを補うために開発されたというのは、昔は無かった設定です。

しかしそこから自習していって、VF-4の開発黎明期がマクロス進宙式以前に始まっていた点は納得できる話。そうでないと二番艦メガロード進宙時に部隊編成できるはずがない。けれどもその開発経緯が急務で、この頃はせいぜいガウォーク形態までしか変形実用しておらず、それどころか空間戦術において変形機構なぞ要らんわ、という、初期のVF-4デザイン時のファイターモードしか描かれなかった逸話をうまいこと利用した新解釈も面白いです。

翻って「フラッシュバック2012」では、どうにかこうにか形になったVF-4が納入された時期で、これはVF-4A型。ライトニングⅢはVF-4G型まで進化しており、ファイター時の背中のラインなどが微妙にスマート化されたり、わずかに機体サイズも小さくなっていたり、その中に三段変形機構も盛り込んだ優れものになっていました。これがなんと、ロールアウトが2019年で、2020年からF型以前のVF-4やVF-1と入れ替えが始まっているという記述に、思わず空を見上げちゃうのでした。

「意外だったのは、雷蔵ってどっちかというとYF-19みたいな前傾翼が好みだと思っていたんだけどねえ」

後日再び、お礼の電話を入れた際に友人は言ったのですが、それもまた当たってはいます。そして前傾翼のVF-4も存在した(設定上で)という同書の記事や図版に、ハイメタルをもう一機買って翼を付け替えるべきか?などと危ない考えが湧いてしまっています。

ひと休み。

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暫く留まっておりました。

水分補給なのか涼んでるのか・・・

連日3時間前後水撒きしてる植込みに来客。
細かい水しぶきは多少涼しく感じるのかしらん?
井戸水だから水温も低いしね。

摂氏三十五度の昼下がり

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朝一で仕事に出かけた筑波の客先で、ぴょんぴょん舎の冷麺を四人前いただきました。とはいえ日中は帰宅しても僕一人なので自分の分だけ調理。

しかしまあ、学園都市に行って盛岡の味をもらってくるとは。などと逡巡しながら外気温35℃の庭先を突っ切り台所へ駈け込んで冷房効かせて麺を・・・まあ結局暑いぜとか言いながら茹でるんですよ。

で、さあ食うぜというところにお約束のように電話がかかってきたり娘らあての宅配便が来たりでドタバタしまして・・・

出来上がった冷麺の写真を撮り忘れて食ってしまったオチ。

 

 

これ以上増やすなっ!

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だって勝手に生えてきた。

と、新月サンに怒られそうですが。

結婚して以来、庭に植えてあったローズマリーが
枯れかけて何年経ったかしらねぇ。
完全に枯れる前に水に挿した枝が根付いたので
その後は植木鉢でちんまり育ててますが。
こぼれた種から発芽した小さい株が・・・
ローズマリーは初めてだわ。
地植えの時も芽は出なかったもん。