一週間さぼってしまいましたー。生きてますよー(汗)
義妹と新月サンからWで風邪菌をもらってしまい、思考停止状態でした・・・。いやー、本当に具合悪いと仕事も進みませんな(爆)伝票入力しながら意識飛ぶ飛ぶ・・・我に返るとすんごい数量もしくはすんごい単価になってたり、名称が誤変換の嵐。そんな事するから請求書が合わなくなるんじゃんねぇ(汗)
一週間さぼってしまいましたー。生きてますよー(汗)
義妹と新月サンからWで風邪菌をもらってしまい、思考停止状態でした・・・。いやー、本当に具合悪いと仕事も進みませんな(爆)伝票入力しながら意識飛ぶ飛ぶ・・・我に返るとすんごい数量もしくはすんごい単価になってたり、名称が誤変換の嵐。そんな事するから請求書が合わなくなるんじゃんねぇ(汗)
那須の農場でプロシードレバンテ・ディーゼルに乗っていた、みしゃこうしさんご夫妻が、アイスクリーム屋さんを開業します。その名も「なすこぐまアイス」 。土曜と日曜の営業で土曜日は正午から、日曜日は午前10時を開店時間に設定し、
「夏場はできるだけ平日もやります」
とのこと。品目はレモン牛乳ソフト(200円)・・・って、えっ? それだけで大丈夫なのか? と余計なことを考えちゃいましたが、手作りゆえ大量生産はしないため、お店はちっちゃくアイスはおいしく提供するのだそうです。ちなみにバニラと、ミックスもあるそうです。
つくばーどとしてはEレイドやSSレイドの素材にしようと思ったのだけれど、隣の隣にSレイドの課題の場所があり、ソフト自体もまだお目にかかっていないことと、こぐまアイスのひみつは、既に同店のサイトにて紹介済み。それじゃあ素材にならないので、正攻法でお店のPRをやってしまいます。
「つくばーどのイベントにも活用してください。少しは車も置けます」
というみしゃこうしさんのメッセージにも、いずれお応えしなくてはなりません。イベントが無くても、週末、那須にお出かけの際は、立ち寄ってみてください。迷子になりがちな那須界隈の道路網ですが、テディベアミュージアムの二軒となりだそうです。
なお、みしゃこうしさんは、レバンテをエクストレイルに乗り換えたようです。なんですと??? それはいかん! 来店の折には「乗り換えとはけしからんっ」と言えば、エスクード乗りに限ってソフトを増量してくれるよう頼んでこようっと(念のため、同店ではそのようなサービスはしておりません)
異変といっても、こういうのが好きな人や興味のある人でなければ意味がないのですが、4年ぶりに出かけた須賀川の松明通りに棲息?しているはずの怪獣のうち、2体が逃亡を企てたか、いずこかへ去ってしまったようです。松明通りは電線の地中化工事によって歩道に電柱が無く、代わりに点検ボックスやトランスボックスなどが建ち並んでいます。この通りに面したところに、あの円谷英二さんの生家が所在することから、須賀川はゴジラやウルトラで町おこしを図った経緯があり、松明通りに点在するCABボックスには、怪獣や宇宙人、ウルトラメカニックが約50体強、ウルトラシリーズのオープニングよろしく、影絵仕立てで描かれています。
先日、これらを資料撮影していて、ボックスの二つがのっぺらになっているのを発見。50以上の絵の中から、2体がいなくなっていることに気がつきました。うむむ?・・・いなくなったやつはウルトラの一族と戦った経験を持っていないから、彼らに倒されたというわけではなさそう。
さて、いなくなったのは何と何か? 松明通りの怪獣たち 2006年ⅠとⅡを印刷して持って行けばわかる・・・かどうかは定かではありません。
4日朝、フジ・オートに出かける途中で当たりをつけておいた桜のスポットは、曇天の空模様のためにことごとくNG。最後の最後で本命としておいたお寺の境内、正確には駐車場であれば、空を写し込まずに撮れるだろうと思っていましたが、脚立を積んでこなかったばっかりに、思ったような高さがとれず仕舞い。
せめて薄日でもさしてこないかねえと待っている間に、同じように桜を撮影に来る人、花見の場所取りに来る人でにぎわってきて、撤収を余儀なくされるのでした。
埃と花粉落としはやっておいたけれど、19年選手の車体は、景色の写り込みも寝ぼけたようにしか再現できない。後ろの方に停まっているFISリミテッドなんか、ぴかぴかできれいに満開の桜を映し出していて、うらやましいことこの上ないです。
そんなタイトルじゃあ誤解と迷惑をかけそうですが、原稿書きのために必要となった、会報時代のスーパースージーバックナンバーを借り受けに、二階堂裕さんのSSC出版オフィスに出かけてきました。
1988~90年くらいの会報は、以前、JCJ筑波支部支部長(いまはありません。支部って結構簡単に作れて、あっさりと無くなるようです)からかなりの冊数を譲ってもらって持っていたのですが、いざ活用の時と通しナンバーをチェックすると意外とばらけてしまっていて、必要な号に限って出てこないものです。
JCJの本部というのは、実際には浜松市にあるのです。いや、そこまで行くのはおっくうだよと、途中で東名を下りてしまう(途中でって、横浜町田からあがっているからほとんど走ってないじゃん)。しかし厚木にだってそれくらいはそろっているだろうと、二階堂さんを訪ねたのですが、こういうときに発動する“マーフィーの法則”。
「あれー? なんでところどころ抜けがあるんだろう???」
やっばりー・・・ 探している号が、無かったのでした。どうやら二階堂さんがインドネシアスズキに赴任していた初期の頃のバックナンバーに、欠損があるらしい。この家捜しによって欠損分の洗い出しができたので、別の意味で役には立ったということに。こちらで必要な号については、浜松から取り寄せていただくことになりました。
それにしても、商業誌に転向するまでの会報は、61号+総集編と、実に長い期間発行されていて、21号(1988年7月号)からエスクードが登場していて、今のスーパースージーからは考えられないほどのエスクード情報が、毎号たくさん掲載されています。
「なにしろね、読者からの葉書が50通来るとして、エスクードのユーザーからのものは無いもの。現状のページ数でジムニー素材があふれてしまっている事情もあるけれど、こうもエスク投稿がないのでは、企画の立てようもない」
うーん・・・耳が痛いお話です。敷居が高いということとは、ちょっと認識が異なるのですね。せめて半ページを1ページに拡張できるような策を練って行かなくちゃいけないようです。
下向きだけじゃございませんでしょ?
今年はこんな良い天気の日に、いい具合で撮れるかしら・・・。
寒緋桜は「緋桜」とはいえ白から濃いピンクまで、色のバリエーションが豊かだそうな。 寒緋桜の咲き方はこんな感じ。(流石に余所様の写真を拝借する訳にもいかないので・・・)下手くそなイラストですが、判るかしら?花が上向かないの。