と、ハロウィンまで引っ張る間に考えつくした記事タイトル。もともとは昔のハードボイルドな私立探偵のセリフですが、食っていい・・・などとはもちろん言っておりません。
そのハードボイルドな私立探偵のような名前の店から届けられたのは、1.2リットルと記されたお化けかぼちゃ顔の焼き目が入ったまさしくお化け並みプリン! ちょっと待てっ、こんなのどうやって食えというんだ!
「我が家じゃプリンやババロアはリットル単位で作って、小ぶりの洗面器くらいの器で、わしわしと喰いますよ」
とは和邇さんちのお話ですが、つまりこのお化けかぼちゃプリンの入った器が、それくらいの大きさなのです。ええい! 最近悪の天才化学者ぶりがどんどん過激化してやがるぞ。このプリン、僕の誕生祝に先々週送ってくれたときのものですが、霰不在なので家内と霙と、無理やり親父にも参加させて4人がかりで覚悟決めて食いましたよ。
しかし、ヤマト運輸の宅配コーションにこんなシールがあるのは初めて知った。
でもってなんとか今日のうちに帰宅が間に合いましたよ。今日、出先でいただいた「かぼちゃ大王な、ねりきり」。
いやー、和洋折衷? まあ食いきれるってのはこれくらいにしときましょう。