Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

初トマト(ただしミディ)

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わーい♥三つも~

いきなりの猛暑ですが庭の作物はわしわし生長中。
さっさと実を付けたミディトマトが収穫出来ました!

半分に切って、三つとも二人で分けました。
・・・皮硬い。水足りなかったか??
甘いトマトを作りたかったら水を控えるといいらしいけど、
皮は硬くなるそうな。
で、皮を柔らかくしたいなら水多め。ただし甘さは控えめに・・・

甘みと皮の柔らかさは両立しないんかっ!

全てを棄てて戦う男? 和邇さんの手記037

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やっぱり
ジャングルグリーンですな。
キネティックイエローは
キネティックイエローです(笑)
アタマがキネティックになります(意味不明)

などと和邇さんが唐突に浮かれメールを送ってきました。こっちはエアコンなし状態のBLUEらすかるで仕事移動中だというのになにをやってやがると、炎天下のコンビニの駐車場に退避してやりとり。さっそく新型ジムニーの青いやつを借り受けて試乗してきたらしいです。

娘と同い歳の店員さん(女の子)と、羽田空港までドライブ。
途中、視られる視られる。
写真も撮られちゃいましたよ(爆)

おかえり、ジムニー。

 

てめーこのやろー何いろんな意味で役得しやがってーっ(笑)と、思わず和邇さんをアニメ版デビルマン(昔のやつね)に見立てて記事のタイトルをつけてやるわけですが、こともあろうにとっかえひっかえ、シエラにも乗ってきたようです。

1500、なかなかでした。
市街地のみの試乗でしたが、これなら多少ストレッチして重量が嵩んでも必要充分と思えましたです。
見た目は文句なし。
宇宙刑事のマシンとしても不足なしのかっこよさです。

やなこと言うなあ(笑) 東映じゃちょうど宇宙刑事とか宇宙警察とかのリメイク的なスペーススクワッドをシリーズ化していきそうな雰囲気だというときに。これで機動刑事ジバンがリメイクされたときにシエラなんかに乗ってきたらどうするんだよ?

試乗して帰ってきたら、店内では3人もの契約手続きが進んでいたそうですが、いったいどれだけのバックオーダー抱えたんだろう? 現時点では「平成のうちには納車不可能・・・かも?」といううわさも飛び交っているみたいです。

最後に和邇さんの心象を聞いてみました。

どうしよう。
ポケットの中には実印が…

 

なんでそんなもの持ち歩いてるんだっ

 

うん、まあ暑いよね。

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は~ぁやれやれ

今年も出ました〝なんちゃって冷風機〟
もっとも去年まではほぼちぃが占有してましたけどね。

今年は真っ先にでん助が陣取りました。
そして遅れる事数日。
ふぅもここが涼しいと気づいたらしく、よくここで寝るようになりました。
さて。人間もエアコンつけないと寝られない日々なんですが。
寝室に猫ずを入れていいもんだかなぁ。
今更な事言ってますが、温度差大丈夫かねぇ・・・ふぅさん。
そしてチビずは来ても、ものの数分で「出るー出せー」と騒ぐので(笑)
(なら最初からくるな)
寝室のドアに穴開けて、猫ドア付けてもらおうかな。

ここがマシ・・・

そしてこの二匹に対し、くっそ暑い和室でひっくり返って寝るいち・・・

・・・おい

終わりの始まりの予感

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新型は前評判の頃から受けが良いようでしたが、K型からR型にエンジンを載せ替えたことと、トランスファレバーを復活させたこと、衝突安全回避装備の他には、今さら変えようがないんですというくらいDNAとやらを踏襲しています。ご意見番の言葉は「古い技術ではない。培われた良い技術は活かそう。原点に還すのだ」であったそうです。なにしろモノコックジムニーの案もあったらしいので、その白紙撤回は大命題だったのでしょう。まあ骨格やメカニズムはその方が良いこともあります。しかし・・・

それほどJBシリーズは不評だったのかと、つい二代目エスクードとオーバーラップさせるのですが、新型のデザインは温故知新というよりやけくそだと感じてなりません。JBがいかに冒険したトライアルだったか。クロカン四駆=軍用車を「すり込まれた世代のステレオタイプなロジック」から抜け出そうとしたことだと思うからです。いま、ミリタリーが好まれるなら仕方ないけれど、それに憧れた昔の人々の押しつけじゃないか。コンサルティングの言いなりのようなデザインが、戦後すら関わりの薄れた世代に向けた、メーカーからのメッセージなんて情けない。

しかし今回、1500を搭載するシエラは間違いなく注目株。あくまでもジムニーは軽自動車規格であるとしても、です。一般視線から見れば、テンロクエスクード・ショートの再来と言ってもいいからです。これに4ドア・・・じゃなくてもいいから5人乗れるロングなんか出てきちゃったら、今まで「他に乗りたいのが無い」と、ノマドシリーズに拘ってきた人々にとってはどうか。もう救いの手ですよねえ。なんだか初代絶滅の日のシナリオが見えてしまって密かに哀しい。

・・・斜め?

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ゴミステーション

近くのマンションの物なんですが。
何個かある集積所の一つが、どう見ても傾いでる。
横から見たら扉の下が数センチ出ていて、扉は垂直保ってます。
これ、ブロックで〝箱〟作る時点で気付かなかったんかしら・・・
まあ、設置してある所自体平らではないんだけど。だったら尚更ねえ。

扉付ける段になって「おっといけねえこのままじゃ開いちまう」って
枠を後から作ったんじゃないかと・・・

どう見える?

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マミポコさんが送ってきてくれた写真を見て、ぎょっとしたのに、ブログに揚げてみたらなんでもなくなってしまった。

ソフトにて彩度を下げているとのことですが、カメラのモード設定のために青が鮮やか過ぎだったのだとか。

それが上のファイルですが、べつに何の不具合も無く普通に見えてます(見えてますよね? といってもブラウザやらモニターやらで投影のされ方が変わってしまうかもしれない)。受け取ったデータをWindowsフォトビューワーで展開してもこんな具合でした。ところが、これをリサイズしようとマイクロソフトペイントで展開したらば、青の色彩だけ紫がかっており、BLUEならぬペイルpurpleらすかると化していたのです。ななな、何が起きた? と、ぎょっとしたのです。が、ブログ上で見る限りは何事もありません。

その状況を、PrtScで切り取り再生してみましたが、やはり普通で説明のしようがない。どんなだったのかを再現するため、こちらで強制的にRGBをいじったのが下のファイルです。

うーむ、こんなことが起きていたとすると、エスクード誕生30周年企画webで彼女が提供してくれた写真にも、お互いに認識の異なる見え方が発生していたかもしれない。事実、webのものと同じ写真をiphone上で見せてもらったら全然違っていたし・・・

デジタル写真はソフトやモニターで変化してしまうのは、自分自身のカメラ内蔵のモニターでわかっていたつもりでしたが、受け取ったデータの取り扱いにも気を使わないといけないなあと思わされました。

と、こちらが神妙になっている頃、沖縄の方では

「東北に旅行?」 
「生き別れの姉が存命のうちに…的な?(ォィ)」

嘘は言うておらぬ

なんだそうですが・・・まあ同じ車体色のTA01WとTD61Wですから、うちのが姉でも兄でもかまわないけどさー

存命のうちにってのは縁起でもねーぞっ

 

 

ももも~

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見た目、普通に桃。

先日の遠出で立ち寄ったPAで買いました。
最初目についたのはサクランボだったんですけど(勿論買った)
試食してみたら意外としっかり桃の風味があったので。

この写真だと大きさ分かりませんが、ゴルフボール大です。
名前は忘れました。

食べた後種埋めようかと目論んでたら、新月サンに
「植えるなよ!」と言われてしまい・・・
諦めました(涙)

何が違うって、きっと「やる気」だよね

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マミポコさんの撮影

雷蔵の撮影

後述、車体の写り込み

 

 

 

 

 

 

一目瞭然、いかに僕がやる気のない撮り方をしているかですが、フィルターを効かせて絞り込むと、色あいだけでもずいぶん変わります。言い訳しちゃうと、あの「ぎっくり背中」の影響が無いわけでもなく、屈んで撮るのが億劫なのです(笑)

もひとつ言い訳するなら、車体色の再現は、実は何も考えていない僕のほうが正確に出ていて、このあたりの色調などはひょっとするとマミポコさんがこちらに送ってくれる過程でデジタル化粧も入っているのかもしれません。

「エンジンフードに天の川が写り込むような夜撮影をやろうと思ってます」

とはマミポコさんの夏入りの抱負です。それってどうやって撮影するのとノウハウを聞きましたが彼女は一通りの説明の最後に

「というわけで、ボンネットをつやつやに磨かなくちゃならん」

・・・やっぱりやる気だよなあ。

どんっ!

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固めて置くと巨大な・・・

モ・・・モノリス・・・
いや、違うから。

「どこに下します?」と運送屋のおぢさん。
偶々事務所にいた義弟ずが手をかして、1だーい。2だーい。
・・・3台もあるんかいっ!(書庫です)
2階で使うらしいのだけど、階段でしか運べない部屋なので暫し放置。

多分明日の朝、総出で移動だな。

KOYOMINA再び

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「来ぉよ、みんな」という遠野言葉から生まれた店名『KOYOMINA』については、昨年もお店の紹介で書いていますが、まだ夜時間を楽しめていないのが自分の中では無念。昼時間の短角牛ステーキスペシャルランチが予約制になっていたことは残念。それでも地産地消や六次産業化への彼らの熱心さとこだわりは、丁寧に料理の中そとに織り込まれています。今回牛は断念して岩手県産の豚を使ったハンバーグ(ご飯とミニサラダ、スープ、飲み物とデザート付き)をお願いしました。

ハンバーグはプレーンでほんのりと味付けしてあり、こね具合も相まって、玉ねぎベースにワインを加味したソースが相乗効果を醸しだします。それに負けないほど眼でも舌でも楽しませてもらえるのが、自ら育てている温野菜。設えが大胆でいて細やかです。これはつい、ギャルソン君に尋ねてしまいます。その場でわかりやすく教えていただくのがまた楽しい。価格のことを書くのは粋ではないんですが、ランチとはいえ五種類ほどの献立すべて千円税込は頑張ってるなあと思います。

食後にアイスコーヒーでひと息ついている時点で(というよりオーダーのときに気づいていなかった)忘れていたのがデザートでした。シェフ君が自ら配膳して「ちょっとこだわってみたのですが、牛乳と砂糖だけで作りました」というジェラート。そりゃ融けないうちに食わんとだめだね? と気にしながらも対話を続けてしまう。これは「砂糖抜きでいける」くらい探求したらいいのではないか。しかしこういう献立添えって、暑くなった遠野の初夏らしさとして考えられているよねえ。